『買いこそが王道』 長期ホールド推奨銘柄 ・果報「配当」は寝て待て ・災厄は買い・不祥事は売り ・株の利益は我慢料の掲示板

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ニホンフラッシュ

7820

売上　Ｂ
当純　Ｃ
原価　Ｄ
自資　Ａ
有負　Ｃ
PBR Ａ
利余　Ａ
設投　Ｃ
配推　Ｓ
配性　Ｂ
自買　Ｄ
利回　Ａ

従連結数　約1600
国内　10社・30営業所
海外　6社

・ドアをメインに内装等
製造・販売・取付

・個別大量生産戦略
マンション.施設.他個別ニーズ対応
現状、緩やかな右肩上がりだが、将来的に世界的な高齢化による高齢者向け施設関連受注が加速する可能性あり

・売上構成
セグメントの大部分が中国依存により受注減不安→CF減予想で株価低迷中
中国でのマンション関連経済不安要素が強い

・自己資本比率
有利子負債は平行線だが、現金増
自己資本は非常に高水準
現状低迷不安はあるが中〜長期低迷を耐え、ある程度の配当維持、継続資金あり
(中国要素が長引けは減配可能性あり)

・短期では下落する可能性が高いが長期展望で見ると仕込み場かもしれない

・直近、毎年配当増は怪しい
業績安定をキープした状態で固定配当継続を続ければ、下落したとしても高配当利回りランキング等、割安PBR銘柄上位で検索ヒットし、底に近づいたタイミングで認知度が上がれば、一気に跳ねる可能性は高い

・自社株買いを適度に実施
代表、役員等も保有比率安定

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故に賢明な長期投資は業績の安定性と配当利回りを重視する
配当利回りが高ければ株価の下落場面であっても収入を得ることができるし、いずれ配当利の高さが評価されて株価も戻ってくる
つまり、配当維持や増配傾向を維持できるだけの業績を上げられるかどうか見極める能力が、長期投資家としての素質と直結するわけだ

長期で持つ　短期で売らない。
短期のキャピタルゲインは得られない。売らないので回転は効かない。
配当は再投資で複利効果は狙えます。
となると、
業績良くて、業績に比例して配当を分配する高配当＆増配の銘柄になる。
コツコツ積み立て投資向きかな〜
これとは別に短期売買で利鞘を稼ぐ銘柄を組み合わせないと、株取引の面白さを味わえないかもしれません。

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同意します。
③現在、低配当であったとしても、業績に応じて連続増配中なら、いずれ高配当銘柄になる可能性が高い。許容したいと考えます。

以下の投稿✖️あくまで目安

① 無配当銘柄
② 業績低迷銘柄
③ 低配当銘柄 (2.0%以下↓)
④ 200円以下銘柄
⑤ 海外銘柄
⑥ 自身保有枚数の投稿
⑦ 推奨理由なし・短文推奨
⑧ 暴言

以下の投稿⭕️あくまで目安

① 保有予定 (最低3年)
② 保有中 (自慢歓迎)
③ 中〜高配当銘柄 (最低2.0%以上↑)
④ 安定配当 (最低5年減配なし)
⑤ 業績安定銘柄 (長期推奨)
⑥ 増配「予想」銘柄
⑦ 推奨理由は長文推奨
⑧ 買う際の自身手法語り