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アル中のしゃべり場の掲示板
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>>133
丁寧なご説明誠にありがとうございます。
斜陽産業というより、過当競争の色合いが強そうとういことですね。
その面ではアルメディオの技術力は信頼しているところなので安心できます。
ただ、アメリカの制限等少なからず全体の需要低下もあるとは思っております。
>なお昨日Tongweiの記事もありますがご要望あれば記事抜粋します。
⇒もしよろしければお手すきの時によろしくお願いいたします。
修行おわたわ 4月30日 09:44
こんにちは、わかる範囲でお答えします。
斜陽ではなく、あちらのことばでいうと「秩序のない」企業乱立で過当競争(EVの会社乱立同様)になっており、生産(供給)側が需要を大幅に上回りパネル価格が暴落し利益が出にくい状況のようです。
その中で主流技術になりつつあり、実際に売れているTOPCon方式に切り替える体力(キャッシュ)がある会社は切り替えて販売を伸ばす戦略のようです。
ちなみにLONGI社の記事が昨日ありましたので抜粋します。
・依然として太陽光発電製品の価格の急激な下落に関連しています。 昨年第4四半期に太陽電池モジュールの価格が1元/Wを下回った後、入札価格は約0.8元/Wに下落した。 InfoLinkのデータによると、2023年にはポリシリコン高密度化剤の価格が約70%、ウェーハ価格が約60%、モジュール価格が約50%下落すると予測されています。 このため、市場参加者の間では、無秩序な低価格競争が企業の収益力を損なうとの懸念が高まっています。
・生産能力に関しては、2023年末までに同社のウェーハ生産能力は170GW、セル生産能力は80GW、モジュール生産能力は120GWに達する。 報告期間中、LONGi Green EnergyはHPBCとTOPConの生産能力のアップグレードと大量生産を積極的に加速…
・未来志向の技術に向けた容量転換の加速により、同社は2024年に135GWのウェーハ出荷と90-100GWのセルプラスモジュール出荷の目標を達成すると予想しています。
とのこと。なお昨日Tongweiの記事もありますがご要望あれば記事抜粋します。