4563 -アンジェスの掲示板
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>>12899
万が一、
壊れたRNAワクチンを投与してしまったら、どうなるんだろう…
不妊症とかアナフィラキーショックとか
結構やばい副作用だと思うのですが
来週はもっと色んな話出てくるかも
少なくともオリンピックアスリートは
打たないのでは…試合の半年以上前に打つことになるのかな
何かと不便ですね
2、3ヶ月開発が遅れたって、世界を見ればワクチン開発取り組めない国もたくさんあるし、運搬や保管もかなり楽なので3年遅れだって、アンジェスのニーズは無くならないな
私以外の人がRNAワクチン6割打ってくれれば集団免疫がつくそうなので、他の人にお譲りし、私はしばらく打ちません
インフルエンザのように毎年打つワクチンになるのだったら、今回の開発実績は凄い参入障壁にもなります。売上もですが。
補助金で賄えて、今後維持費も出してくれる方向とのことなので、かなり助かります
今回あちこちから補助金もらえたことは、長きにわたって感染症対策を引っ張っていくリーダーになりうる、ということです
しかも、シオノギとアンジェスなら、資本関係もある訳で、より協力体制を敷きやすい
二番手だからダメとかないし
命に関わることなので品質が良ければ何番手だろうが必ずニーズがあります
なんなら、一本30万、ただし自費負担、として競争に出たいくらい
でも、お金持ちしか打てないワクチン、というのは医療に関わる人に思ってほしくないことですよね
そして、ここまで補助金つかっておいて
日本人の誇りになるようなワクチンを日本ワクチンに期待したい
外交にも生きます
短絡的に考えすぎず冷静に
遺伝子治療の世界が始まります
アンジェスは先手先手できてますし
今回の騒ぎで世界にインパクトを与え、コラテジェンや高血圧ワクチンにも大きなプラス
万年赤字会社万年赤字会社と言われてきましたが
むしろこんな赤字会社にみずほが融資をしてくれた
これもまた凄いこと
モルスタの買い戻しの株数が少なすぎておちょくってんのか、というのと
え、まだ買い戻してないの?まだ下げさせるつもり?
と思わせて、
彼ら、いつも負けてるわけじゃないですからね
モデルナ株ショートの投資家、年初からの損失が約1900億円に
https://news.yahoo.co.jp/articles/50c76bbb41a13fc6ebfbb7b08e5af43d28fbd037
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-28/Q1OVZ7DWRGG601 -
12939
>>12899
ちんぷんかんぷん😱
真夏 2020年12月19日 02:15
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000198485.html
マイナス70度冷凍保存は、業務用のマグロ冷凍庫もダメだそうです
え。まじ?
壊れたかどうか分からないものを打たれる、というのは、ワクチンの意味ないというか
打った後も安心出来ませんよね
経済へのインパクトも半減ですね
事前に壊れたワクチンがどうか分かるんでしょうか?
なんか、ダメになった、とかいうニュースもあったような
でも、そら、ダメになるワクチンたくさん出てきそう
冷凍マグロ冷凍庫でダメなレベルってことは、小さいサイズのものはなおさら不安だな…
呼吸器が専門の東京医科歯科大学大学院瀬戸口靖弘特任教授によると
このワクチンはまだ、「臨床試験の中間報告」の段階で、
新型コロナの「感染を防ぐよりも、重症化を防ぐとみられる」とのこと。
インフルエンザのワクチンと、同じだと考えればいいそうです。
しかし、インフルエンザのワクチンと違うのは、
管理するのに、マイナス70℃以下でないとダメだという点。
家の冷凍庫はもちろん、あのカチコチの「冷凍マグロ」の
業務用冷凍庫でも保存できません。
ではなぜ、マイナス70℃で保存しなければならないのでしょうか。
新型コロナウイルスは、とげとげの「スパイク」が
細胞にくっつくことで、感染を広げていきます。
今回のワクチンは、この「スパイク」に注目。
スパイクの設計図をヒトの体に入れて、“細胞工場”でスパイクだけを、たくさん作らせようというものです。
すると、免疫細胞が「新型コロナウイルスが来た!」と勘違いして、抗体をつくるので、
本物のウイルスが入ってきた時にもバッチリ役立つというわけです。
ところが問題もあって、“細胞工場”に部外者が侵入して、
スパイクの設計図を紛れ込ませるのは、簡単ではありません。
そこで登場するのが、脂の膜でできた「脂質くん」です。
設計図を「脂質くん」に包んでもらって、ヒトに注射すると、
「脂質くん」は、見事にするりと工場に忍び込むと、
設計図を紛れ込ませることに成功、スパイクが量産されます。
ではなぜ「脂質くん」は、工場に忍び込めるのでしょうか?
免疫学が専門の広島大学大学院 免疫学 保田朋波流教授によると
「ワクチンで使われる脂質は、細胞膜とほぼ同じ成分」とのこと。
つまり、“細胞工場”を包んでいるものと同じ成分なので、
「脂質くん」は、仲間だと思われて、簡単に工場に入っていけるというわけです。
そしてこの、スパイクの設計図を直接ヒトの体に入れるというのが、
今までにない“新しい技術”。
今回のワクチンのすごいところなんです。
しかし、この設計図、実は綴じ方がゆるくて、ちょっと油断するとすぐバラバラになってしまいます。
そこで、バラバラにならないように、超低温で管理する必要があるんです。
瀬戸口先生によると、
「常温だと数時間もたない」とのことで、注射の時は液体に戻して、なるべく早く打つ必要があるそうです。