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株価徒然の掲示板

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  • 2017/05/12 18:44
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 日経平均の日足を見れば、約1年強に及ぶ上昇波を終え、現在、その調整
    局面にある。
    一方で、日経平均の月足を見れば、相場は今、20数年にも及ぶ長い低迷期
    を抜けて、新たなる、長期上昇相場の扉を開けたばかりである。
    月足一目均衡表は、三役好転中であり、遅行線も雲抜けしている。
    昨年12月高値からの調整は約2500円弱であるが、現状は転換線を初めて下回っ
    たものの、基準線のレベルまで下げてこない。また、一昨年11月安値から昨年
    12月高値の上昇幅のフィボナッチ0.618押しどころか、半値押しにすら達して
    いない、目先は弱くとも、大勢は実に強い相場であり、その中で順調に調整を
    している。
    今回の上昇波のTOPIXと26週線の最大乖離を見れば、約30%であり、過去60年
    超の歴史の中でも、1953年2月、1987年4月の2度しかない。しかも前者は、朝鮮特
    需の好景気後期、スターリンショックの前月に記録したものであり、後者はあの
    バブル景気の最中に記録したものであり、今回のように、上昇相場の始点で記録
    したものではない。それ程までに今回の大勢上昇波動は強烈なのである。そして、
    初期波動の強さが、その後の波動の強さを物語るのは言うまでもない。
    本年年初から始まったこの調整相場が終焉すれば、大勢上昇波動における、第
    二幕がいよいよ始まるのである。
    相場の大上昇は、マーケットの劇的な変化は、その新しい時代を過去の時代とは
    劇的に変化させる。
    そして、いつの時代においても、その時代のテーマとなる大本命株に投資する事が
    、投資の王道である。
    大本命株と共にあり、その歴史的大上昇相場を体感し、その伝説となる相場の語
    り人となれ。

  • 「新超強IR銘柄の初動買い」倍々投資術

    大引けたら、新超強IR銘柄を徹底的に探すのだ
    これが大事だ
    企業価値が激変するような新超強IRだ
    わかったか

    東証適時開示を調べろ
    PTS動向をチェックし、値上がり率上位銘柄の上昇理由を調べろ
    各種株式サイト大引け後ニュースを調べろ 
    とにかく気合を入れて、各種調べまくれ

    新超強IR銘柄を徹底的に探せ、いいか毎日、必ずやれ

    これからお前らが投資する銘柄は新超強IR銘柄の初動時のみだ
    いいか それ以外は買うな
    確率が落ちる

    相場が好転するまで現金もって待機だ
    今の相場は上がるものもたいしてあがらんし、
    下がるものは下げが増幅する

    これを相場が好転したらやれ
    資産10億程度のカリスマトレーダー ぐらいにはすぐなれるぞ

  • 始値(144円)→現在値(149円)
    【買い】Oak キャピタル=大幅下落銘柄の反発期待の買い
    大幅反発期待銘柄の買い提案です。

     旧ヒラボウ。現経営陣買収後、中小企業への新株予約権投資が主事業に。産業資材は非連結化。

     低位材料銘柄物色の流れに乗り暴騰した銘柄です。株価は、1月21日に249円の高値を記録しましたが、その後はズルズルと売られ続けた銘柄です。

     しかし、昨日に+4円の143円と反発。下ヒゲ陽線を形成し前日の陰線を上抜ける綺麗な底打ちの動きとなりました。ここから中期的に反発の流れが期待されます。
     
     値動きの良い銘柄です。5月相場入りです。幅のある反発に期待していきましょう!!

  • そもそも投資って短期でも長期でも自分なりのルールに従うなりしてするんもんでしょ?周りの意見を鵜呑みにして命から二番目を投じる神経は理解できんけど、塩漬けにするなら何かしらの根拠は必要でしょうな~。
    どんなに脆弱な根拠だとしても、従うべきものがなければたとえ含み損でも耐えられないよ。自分なりに納得できる根拠があれば握ればいいし、それがなければ投げればいい。そもそも僕は多少下がったところで「大丈夫、心配ない」と思えないところの株をtたとえ10分でも持つ人の神経が信じられない。

  • 貴様らに分かりやすいように朝一215円に2回30万株出してやったじゃねーかWWW
    それ以外に215円以下に散らした100万株のうち半分は約定したんだぞ
    ガチでありがてー
    機関が下げたところを安く買うのは俺様の常套手段だぞ
    チキンと融資のバカどもからももちろんだぞWWW

  • 信用銘柄と貸借銘柄の違いですね。
    アルデプロの様な信用銘柄は、個人は空売り出来ないです。
    ただ、機関は株主による貸し株で出来ます。
    重要事象銘柄や疑義注記の銘柄には、機関はほとんど、買いでは入りませんが、売りでは入ってきますよー。

  • 今日の下げはもっとすごい大風呂敷に期待した短期組の失望売りでしょうな~(^_^;)
    ただ、すごい計画を出したとしてもよほどのことがなければ寄り天だったと思う。
    売る人はどっちにしても売るでしょうからな。ただ利食い化損切りかの違い。

    下で買う人は日計りで5円10円抜きの人か、長い目で期待してる人たちでしょうな。
    まろが思うに、ここからじりじりと反発して240円後半まではいくと思うけど、そこを抜けるにはなんか材料は必要かもしれませんな。
    テクニカルでいうと、今の株価って日足の雲の下限なんだよね。短期長期関係なく買い場ではあっても売り場ではないね。欲を言えば微妙にあいてる199円までの窓を今日のうちに埋めておいてほしかったですな。
    雲を思いっきり下に抜けたら…、気絶じゃ(^_^;)

  • アルデプロは
    1.不良債権を安値で購入
    2.傘下のリフォーム会社がリフォーム
    3.高値で売却

    この流れはシンプルなんですが……

    今回の海外投資家向けの説明は
    1の資金調達(私募ファンド、REIT)
    3の売却先選定

    どっちが目的だろう……( ´_ゝ`)
    多分、前者なんだろうな

    そうなると、海外投資家から物件購入の資金を集めて、リフォームして売却。
    海外投資家にはリターンを支払うって流れなんだろうな。
    だとすれば、資金調達方法に厚みが増しますな( ´∀`)

  • さて、アルデプロの今までの経常損益をまとめてみた。
    最後に法人税を払ったとみえるのは2007年7月期。

    株価徒然 さて、アルデプロの今までの経常損益をまとめてみた。 最後に法人税を払ったとみえるのは2007年7月期。

  • 下の梅拒否したら一気に上に戻す場合が多いですよ~☆
    それだけ買い圧力が強いということです~

    下の窓梅拒否なら~
    あとは上に戻すのみ~☆

  • 当分は融資の心配がないとは思っている。
    先月、秋元氏が株式を売却したときの単価が217~230(円/株)だったはず。今の株価が257(円/株)。比率は257/(217~230)=1.12~1.18。
    10%でも増資するなら売却時の株価を平気で割ってしまう可能性が出てくる。
    株式を売却した相手に「欧米市場における重要な販売チャネルの確立(http://www.ardepro.co.jp/file/f.php?type=file&id=709)」を目論むなら、どうしてもその株価は割らせて来ないはず。だから、増資はまだまだ先と考えてるよ。

    逆に言えば、株価が上がったら即増資フラグなんだけどねw

  • 株と違ってFXってボラは小さいからよほどのハイレバでなきゃ放置プレイしておけば逃げ場はあるのにねぇ。

    長期なら健全な投資になりうる株式でも短期ならゼロサムゲーム。
    為替の場合は必ずクロス取引になるから長期でも短期でもゼロサムゲーム。
    ミセスワタナベがいる以上、負けてる人間が大多数でおじゃる。
    そこんとこ分からないで「誰でも稼げるFX」とかいうのをうのみにしてやると…、身ぐるみはがされるよねぇ(^_^;)
    彼の場合、少ない証拠金でハイレバでトレードして、常に余力が少ないので「もうちょっと待ってれば」というところで強制決済(だいたいNY時間だから追加入金すらできない)。そして少量の追加入金をしてポジションを建て直して…、という流れなので、おそらく未来永劫損し続けるでおじゃろうな~。最初から建て高は同じで証拠金を余力いっぱい入れておけば、レバも小さくなって余裕もって見てられるのにね。多分そんな投資家は掃いて捨てるほどいそう。
    そもそも為替ってレバレッジかけてやるのは、リスクヘッジのために限ると思うんだけどねぇ。

  • アセットマネジメント (AM) とは、広義としては、投資用資産の管理を実際の所有者・投資家に代行して行う業務のことである。従って、株式・債券・投資用不動産、その他金融資産の管理を代行する業務一般を意味する。
    不動産業界においては、投資用不動産を投資家に代行して管理・運用する業務を指す。
    プロパティ・マネジメント (PM) との違いは、PMが主に不動産の物理的な管理、賃借人などの契約管理・賃料の収受、管理費用の支払い代行などの業務を行うのに対し、アセット・マネジメントは、投資家・所有者の代理人としてPMの選択・PMに対する指示などを行い、投資家に対しては投資利回りを最大化する責務を負うことである。

  • 160円位にならなければここは買えないだろ

    チャートしっかりよく見てみな
    まだ逃げ切れていない仕手がいるだろ
    売れたら空売りいれたいところだぜ

  • GWの薄商い中は要注意だわ
    追証売り仕掛けされ易いわよ

    B/S見れる方は解ってるでしょうけど?
    財務状態(資金繰り)かなり悪いわ

    会社に電話して増資の提案しておいたわよ
    現状、増資して資金作らないと本業どころではないのよ

    むしろ積極的なプラスの増資が企業価値を高めるわよ

  • テトラポットは国策でおじゃるからね(^_-)まあ、そういったら建設関連みんなそうだけど…。
    建設株ではまろはテトラポットのほかに1893も期待してるでおじゃる。よく見たらここもJPモルガン入ってた(^_^;)

    オリンピックに向けて資産インフレに向かうのは間違いない!!ので、不動産も基本的には有望でしょ?

    ぽんつーは増し増し担々麺でこの強さ。宇宙旅行確定でおじゃろう。

  • ★偉大な投資家の保有銘柄の変遷を見る事は、「保有銘柄をそのまま買って
     リターンを高める」という上記記事だけがメリットではない。

     時系列で偉大な投資家の売りと買いを見て、「なぜこのタイミングでこの銘柄
     を買ったのか(売ったのか)」と調べて想像することがあなたの投資能力を
     格段に高めてくれる。

     有能なファンドマネージャーであればあるほど、保有銘柄上位を報告書等で
     ディスクローズしているし、丁寧な銘柄紹介もしているものだ。

     そこで、自分のたてた仮説とあっていれば良し、外れても新しい投資の視点を
     学ぶことが出来る。

     私も、これはと思ったファンドのポートフォリオは十年以上にわたって継続的
     にモニターしているので、投資の考えが良く分かり、「そろろろ、この銘柄を
     買いそう(売りそう)だな」という予測もつく。

     別の言葉で言えば、ファンドの保有銘柄の変遷を時系列に辿ることによって、
     そのマネージャーの能力を赤裸々に見ることが出来るのだ。

     「保有銘柄を追随買いする人が多ければ、その追随買いに売りをぶつけてくる
     のでは」と思われるかもしれない。

     意外にそうした事は無い。

     殆どの有能なファンドマネージャーは、長期投資を旨としており、見込んだ銘柄
     が割安の時にじっと買い集める。そして、業績の成長等で株価の割安修正される
     のをじっと待っている。

     こうしたスタイルの投資家にとって、他の投資家が同じ考えで追随買いしてくれ
     るのは、早期に割安さが解消されるのでメリットが大きいのだ。

     あなたも、これはと思うファンドがあったなら、ゴールデンウィークにでも時系
     列で保有の移り変わりを調べ、なぜ売ったのか買ったのかを想像されたい。

     必ず得るものがあるはずだ。

  • 万単位の売りを2連発してチキン売りを誘発させる手口
    これがなかったら今頃300だったろうに
    グリーでバークレイがよく使う手口だ

  • VIXについて誤解してる人がいるようですが、VIXはあくまでも恐怖指数連動。下がるとわかってれば恐怖でも何でもないのでNK下げ=VIX上げとはならないでおじゃる。
    どっちかといえばボラティリティに比例しますね。だから上にしても下にしても大きく動くと思えばVIXは買いですが、大して動かなければ買いは手数料の分だけ確実に損します。どちらかといえば空売りすべき(逆日歩なし!)銘柄です。

    単純なヘッジとしては1580の買いや1563の空売りのほうが役に立ちますよ。

    そのとおりです♪
    ちなみに1552の算出するボラティリティはS&P500指数のオプション価格から算出します。
    ボラティリティは株価が下落すれば上昇する傾向にありますが、株価が急上昇する局面でも当然上昇しますね。

    あと、このETFの対象指数はS&P500指数(円換算)なので、単純に日本株のヘッジにはならないかも。
    リーマンショックやギリシャショック、あるいはウクライナショックなど、グローバルな株価が大きく売り込まれる局面では有効だと思います。

  • アルデンテ、ちょっと前は正真正銘のボロ株ですからな…(^_^;)今は「まともになったかも」っていうレベルなので、変化率という点では文句なしでおじゃる。
    アルデンテの何がそんなにすごいかというと…、そもそもそんなにすごくはないんだけど前が悪すぎなのでおじゃる。
    まず秋元氏が12憶差し入れる前は、間違いなく「いつ潰れてもおかしくない会社」でおじゃる。
    差し入れてとりあえずまともになったけど、それでも限りなく怪しい。そこで、第三者割当増資。メンツを見ると、まろがお馬関係で知ってるだけでもかなりの面々でおじゃる。おそらくこいつらこの会社に投資するリスク考えたら2倍やそこらじゃ満足せんよ。それも無事入金完了。

    そもそもこの会社は中古物件を買い取って付加価値をつけて高く売りつけるのが仕事だけど、無事にリフォーム会社も買収完了。以前にこの会社がピークだったころのライバル会社はバタバタ倒れて大して残ってないんだから、一時的にはともかく東京オリンピックで1万%間違いなく資産インフレが進むこのご時世、もうからないわけがないでしょ!?まあ、一時的なプッスンでショートってことはありうるけど、そうなりそうなら秋元さんとぞうしをひきうけた面々で全力で支えるでしょ!?というわけで、まろがチェックしている会社の中で2020年に一番株価が上がっている可能性が高いのはここだと思うでおじゃる。

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