兼業バーチャル株研究所の掲示板

>>6066

ラッコちゃんが受けている嫌がらせは私がアドバンテストで受けた嫌がらせ芝居とすごく似ています。

アドバンテストではナリスマシの常習者銀bがたくさんのアカウントを使って一人芝居をして、自分とスズムシの親分が正義のミカタごっこ、私がボンビーなオツムの悪い英会話講師であるという芝居をひたすら4年間やっていました。


ナリスマシの常習者とスズムシの親分は自意識過剰な目立ちたがり屋で自分たちよりも目立つ人をへなちょこ芝居をして追い出そうとする人たちです。


乙女さんが乙女塾の塾生を集めてお金儲けをしたいと考えていました。

ラッコちゃんは最初乙女さんはおもしろそうな女性だと思って、お友達になろうと思っていました。

乙女さんと姐さんとL氏がラッコちゃんが独身女性だと勝手に勘違いをしてL氏がカリスマ投資家のカッコいい会社の社長で、出世払いで一時的に会社の運営資金を融資して欲しいとロマンス詐欺をしようと考えていました。
L氏がラッコちゃんに好意を持っているから、ラッコちゃんがお金をL氏に貸したら、L氏と結婚できるかもしれないと思わせようとした。
そして、ラッコちゃんを騙して、Iさんにやったようにマルチ商法の会員にして資産をだまし取り、乙女さんの乙女塾の生徒集めに利用しようとしました。

が、ラッコちゃんが乙女さんができる投資家ではないことに気づき、さらに乙女さんがお釜の極み乙女だということに気づいてしまいました。

カリスマ投資家の麗しの乙女の芝居をしようとしていたのにカリスマ投資家ラッコちゃんが邪魔だった。

だから、ラッコちゃんムー太郎の家でお釜の極み乙女の小説のボンビーなコールガールの設定の主人公にラッコちゃんを仕立てようとした。

https://youtu.be/D8NW9Kz-IcE