投稿一覧に戻る 誉れ武門の名に恥じはなし!の掲示板 2359 猫 5月26日 14:34 潜渓処謙(せんけいしょけん) ?~1330 鎌倉時代後期の僧。武蔵国出身。 はじめ円覚寺の仏光禅師に師事、 のち東福寺の聖一国師に参じる。 1320年、筑後承天寺に住したが その後帰京して東福寺住持となり、 さらに南禅寺へ歴住する。 後醍醐天皇の帰依を受け、 普円国師の号を賜る。 その後は播磨宝光寺・摂津澄心寺、 さらに伊勢浄法寺を開山。 元徳2年5月2日、寂す。 著書に、『潜渓録』がある。 返信する そう思う1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
潜渓処謙(せんけいしょけん)
?~1330
鎌倉時代後期の僧。武蔵国出身。
はじめ円覚寺の仏光禅師に師事、
のち東福寺の聖一国師に参じる。
1320年、筑後承天寺に住したが
その後帰京して東福寺住持となり、
さらに南禅寺へ歴住する。
後醍醐天皇の帰依を受け、
普円国師の号を賜る。
その後は播磨宝光寺・摂津澄心寺、
さらに伊勢浄法寺を開山。
元徳2年5月2日、寂す。
著書に、『潜渓録』がある。