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『マザーズは、7/19に向けて最後の急騰段階の準備の最終段階!!』

そうせい(4565)は、寄り付き22240円、高値22620円、安値17660円(-4690円)、現在18240円(-4110円)と、急落中です。
これが、暴落の先駆けなのか、急騰の準備なのかは、見極めにくいので、参加はしませんが、7/19まで、まだ時間が、かなりありますので、このまま急落しては、マザーズ指数の導入時の売る手段としては、旨味がありませんので、急騰の準備と考えるのが、妥当でしょう。
しかし、どこまで急落するかは、誰にも分かりません
暫く、見守りましょう。
けして、買い下がりは禁物です。持ち株は、多数持っている方は、ご自分で判断して下さい。少数の方は、ほって置きましょう。底に、コツンとぶつかるまでには、まだ、時間が掛かるかもしれません。
そうせい(4565)が、落ち着くまでは、見守るしかありません。

  • >>166

    『マザーズは、7/19に向けて最後の急騰段階の準備の最終段階!! 2』

    アキュセラ・インク(4589)ショックから、そろそろ出直りになりそうですね。アキュセラも、5連続ストップ安の後、1000円割れから、今日は、前場終値+211円(20.53%)と、反転攻勢になって来ました。
    又、バイオ関連のビックニュースが、でましたので、創薬ベンチャーの勢いが出て来ました。後は、そうせい(4565)が、体制を立て直して、新値追いになれば、他の銘柄に波及して来るでしょう。

    『他人の細胞利用しiPS治療…理研、臨床研究へ』

    他人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を利用して目の難病「加齢黄斑変性」の患者を治療する世界初の臨床研究を来年前半にも始めると、理化学研究所などが6日発表した。




     京都大や大阪大など計4機関で連携して行う。患者本人のiPS細胞を使う場合より、時間やコストが大幅に削減できると期待される。

     理研の高橋政代・プロジェクトリーダーや京都大の山中伸弥教授らが、神戸市内で記者会見した。

     加齢黄斑変性は網膜の中央の細胞が傷み、見えにくくなる病気。理研などは2014年9月、70歳代の女性の患者の皮膚細胞から作ったiPS細胞をシート状の網膜組織に変化させ、右目に移植。経過は良好という。

     新たな臨床研究では京大のiPS細胞ストックを利用。特殊な白血球の型を持つ人の血液からあらかじめ作製した、他人の細胞でも拒絶反応が起こりにくい細胞を使う。

    2016年06月06日 21時58分 Copyright © The Yomiuri Shimbun