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そうでしたか
東京での年金デモが話題になってるようですね -
小生、Twitterはやっていません。他の人のは時々のぞきますが。といいますか、小生pcやスマホのSNSなどについては、ここ以外はニュース見る他は今殆どやっていません。興味が無くなって来ています。
では毎日何をやっているか? 小学生〜学生時代は全くキライだった知識の習得を少しずつやっています。といいますか、それ以外に興味のわくものが殆ど無くなって来たというのがホントのところです。 -
はい、確かに私にはそっちの精神的傾向があります
旅館の一室みたいな人生が理想って思うんですよ
着替えと文庫本だけが所有物って感じでしょうか?
まあ、これを書いてるパソコンも所有物ですし部屋にテレビもありますから
なかなか理想通りだなんて無理なんですけどね。
世間的体面ってのは物凄い微妙ですよね
ヒトによっては全人生を賭けて追及すべきモノなんでしょうし
ヒトによってはどうでも良い処か無いほうが良いって考えてるケースも
暴言モードです
なるべく自分で考えるように心がけていますけど
世間の皆さんは自分で考えない事が大切だと思ってるみたいですね
それとツイッターをちょっと前から始めました
もしdxtさんがツイッターをやってたら情報を頂ければ嬉しいです
https://twitter.com/UE5XVosjLOUy400
ツイッターって文章が短いですね
いい足らずな文章になる事も多いんですけどね。 -
そうは言うものの、生活水準の切り下げはなかなか厳しいのは確かでしょう。ここで必要なのは価値の転換になると思います。
例えば、高級な外車を乗り回したり、高級ブランド品を身につけることより、自転車旅行で子供などに生き方を説く小畠さん的生き方に多くの人が共感を得る所謂社会的主観の転換が新たな社会システム構築につながるのではないでしょうか。 -
単に生きるというだけなら、月に数万円もあればいいでしょう。何がしの報告書の様に月二十数万円かかると言うのは、電気やガス、さらには洗剤その他もろもろの所謂人間らしい或いは世間的体面を保つための経費も含めるからですよね。
この人間らしさ或いは世間的体面は、しかしその時代時代の所得或いは生活水準によって変わります。その変化は高齢者の場合、基本的には年金額によって決まります。逆に言うと、年金額が変われば、生活のための必要経費も変わるわけです。
つまるところ、将来の生活必要経費を計算してそこから必要年金額を算定するのはナンセンスということになるわけです。
ちょっと見方を変えると、モノに囲まれない清貧の生活つまりインドの林住期的生活こそ人の心に安らぎをもたらすとも考えられます。
21世紀は、この様な真の人間の生き方が問われる時代になる様な気がします。
あ、typさんもその様な方向の話をしてられますよね。 -
年金不足っていう事で大騒ぎですね
まあ、私に言わせれば当然の数値が出ただけなんですけどね -
これは暴言かも知れませんが
国家・民族依存症って代物があるように思えてなりません
個人的には悪い人ではないのかも知れませんが・・・
過度に国家・民族に依存していると
冷静な判断が出来なくなる可能性があるのでは?と
思う時があります。
まあ右派政治家だけではなくて
少なくない日本人がそうなっているように思えますね -
右派政治家の流れとは、言うまでもなく岸家のことです。
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安倍氏は、自分だけでなく、無意識に右派政治家の宿命の様なものもひきづっているのかも。あ、お母上もまだおられたんだ。最近怪我された様ですが。
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ちょっと怖いのは安倍さんの本心が解らない事でしょうか
移民受け入れは理解出来るとしても使い捨てでは復讐されます
国際結婚や生命操作の推奨でもやってくれないかなあ -
まあそれが理想なんでしょうがねえ。なかなか世の中理想通りには行かないようで。現実主義の代表の一人が安倍首相なのかも。理想家肌の石橋氏は与党内部では支持がイマイチなですよね。
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相続するのは度胸と才能だけって・・・ダメですかねえ
所有する会社に寄付すれば乗っ取りを推奨しましょうかねえ -
まあ、ですから我国民法の相続制度は、被相続人の経済的地位を、相続人がそのまま継げるようにしてるわけですがね。これもある面生まれながらの経済的不平等を保証しているのですよね。ただ所有財産の相続制度を全廃したとすると、所有者は死直前に全て消費し切るか所有する会社に贈与して事実上子孫に相続するかするでしょうから、世の中の安定を志向する輩から反対されるのでしょうが。
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暴言モードです
人間は誰だって人生は有限なんだから
無限の所有権なんてバカげたシロモノがある筈がない
と、思うんですよ -
土地所有の権利で、使用、収益、処分等無制限の権利なのは我国だけのようですね。
何れ我国も環境や周囲への悪影響の排除予防を最初から義務付けた土地所有権に変わるような気もします。
最近我国では余りにも空き家が増加、環境面等社会問題になるに至ったため、政府も問題のある空き家の土地には居住用土地税制の特例を外すなどの対策に乗り出して来ました。
いやしかし、むしろ空き家対策をせずスムースに再利用出来るようにするのがいいのですがねえ。 -
美意識ある日本
こんな暴論を思いつきました
所有権離れの社会
所有権ってのは所詮は使用権の強力な奴に過ぎないんだから
使用できさえすれば所有の必要がないのは当然 -
はい、無様に滅んでゆく社会もあれば
ある種の美しさを保ちながら滅んでゆく組織もあり得ます
(なんかイギリスが滅びそうな感じですね)
ちょっと気になるのは日本が戦前回帰傾向を見せている事です
その映画を見てないのに書く事はいけない事なんですが
「撃墜せよ」って映画がちょっと気になりました(国策映画みたいな感じ)
冷戦期にソビエトとアメリカが壮烈な対決をしている時に
「0011ナポレオン・ソロ」って作品がありました
東側と西側の出身者の協力を描いたスパイ番組なんですけどね
今の時代で言えば
日本のスパイと中国のスパイ(もしくは北朝鮮のスパイ)が
協力して真の敵と対決するような感じでしょうか?
フジテレビが韓国の恋愛ドラマを放送したってだけで
デモ隊が押し寄せるような民度の日本ですから舞台をアジア各国って事で
制作するって・・・ムリなんでしょうねえ・・・哀しい事だ。 -
税制や金融或いは産業政策、さらには仰られるような国際結婚などあらゆる政策を適切に実施しても、ある種歴史の流れの必然によって日本は斜陽の道をたどるのかも知れません。
しかしプロの将棋で負ける棋士が最後はそれなりの形を作るように斜陽の国にもそれなりのあるべき形が必要だろうと思います。
或いは太陽は沈むときが最も美しいと同様、我国もある種の美しさをもって沈むといういわば美意識があるべきだろうと思います。 -
税制ですか
それに関しては累進課税が効果的だと思います -
経済面から見ると、戦後の官僚主導による護送船団方式が、国全体が成長過程にある時は何とかなっていたのですが、低成長過程に移行して以降は成長企業の足かせになり、低成長或いは不景気を固定化してしまった訳です。護送船団方式は速度の遅い船に合わせる方式ですから当然そうなるのですよね。
また戦後の産業政策が、石炭産業に代表されるように、衰退産業に手厚かったことも国全体の成長を阻む要因になったのですよね。
日本得意の企業の品質や安全操業の維持には、規制強化を中心とする護送船団方式が適しているのですが、反面これは成長しようとする企業にはマイナスにも作用します。
成長企業重視は、労働者賃金の格差拡大にもつながりますが、低賃金企業の労働者対策は、税制など福祉政策で行った方が上手く行くでしょう。
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