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ガード下deありのまま。
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ガード下deありのまま。の掲示板

>>1688

IRとのやり取りをしましたので、ご紹介します。
まず、カルナの場合は、例えば2019年と2019年度は一緒の意味だそうです。
これは海外との取引が多いためだそうで、日本の会社などで使ってるものとは
違うそうです。
 
それから、2019年2月12日付けの決算資料からパイプラインの進捗状況は
会計処理と合わせて年単位でお伝えすることに変えたそうです。ですから
上期という使い方をしなかったそうです。

AS-871についても今までどうり予定の変更は無いそうです。
追加検討の発生については否定していました。

私が今回の変更については説明が必要と申し上げ、その様に感じましたという事でした。