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>>9419

今読んだ記事には本当に驚かされた。タイトルは『壮大なプロポーションの告白』:カナダ保健省がCOVIDワクチンのDNAプラスミド汚染を確認』要するに、ファイザーのCOVID-19ワクチンをめぐるいくつかの重大な問題に光を当てているのだ。

カナダ保健省によれば、これらのワクチンにはDNA汚染の紛れもない証拠がある。しかも、この汚染にはシミアン・ウイルス40(SV40)のプロモーターとエンハンサーという特殊な要素が含まれており、ファイザー社は都合よくこれを開示しなかった。つまり、このSV40はヒトゲノムに組み込まれる可能性があり、発がんリスクについて深刻な懸念があるということである。

カナダ保健省は、ファイザー社がワクチンに使用したプラスミドの全DNA配列を提出した一方で、SV40の配列については明記していなかったことを認めている。カナダ保健省は、ファイザー社が生物学的に機能するDNA配列を提出することを期待していたが、それは実現しなかった。

この事実は、ケビン・マッカーナンとフィリップ・J・バックハルトスという2人の科学者の研究に端を発している。彼らは、規制当局が設定した制限値を超えるレベルの細菌プラスミドDNAをワクチンから発見したのである。驚くべきことに、彼らは当初、バイアルにはmRNAしか含まれていないと考えていたが、二本鎖DNAプラスミドを偶然発見したのである。

この発見に対してカナダ保健省は、ファイザーとバイオンテックのワクチンを使用することに関しては、依然としてメリットがリスクを上回ると主張している。しかし、この声明は多くの専門家から懐疑的な目で見られている。

この話の本当のキッカケは、臨床試験で使用されたワクチンと比較して、一般に配布されたワクチンには大幅な製造上の変更があったことが明らかになったことである。一般向けのワクチンにはDNAの混入が多く、インフォームド・コンセントやワクチンの安全性、有効性に懸念が生じる。

特に、ワクチン製造業者を一定の責任から免責してきたPREP(Public Readiness and Emergency Preparedness)法に関するものである。最近の裁判では、PREP法の適用が争われており、今回の発覚により、ワクチン製造業者に対する法的措置がさらに増える可能性がある。