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テイラーラボの掲示板

>>9419

アーロン大塚
@AaronOtsuka
DNA混入問題と隠蔽圧力

新型コロナワクチン内のDNA混入はどの国でも緊急使用で許可されてない。だからインフォームド・コンセントが法律上有り得ない。

緊急使用許可を得る段階ではPCRの手法を使用して製造したmodRNAを提出して許可を得た。しかし、大量量産する必要が出てきた時、製造方法を変え、大腸菌にプラズミッドを入れる培養方法に切り換えた。

DNaseという酵素でDNAを溶かすはずなのであるが溶けなかった。この段階で別の製品になった。修飾ウルジンによりMODRNAとDNAのハイブリットができているから分解できなかったという説がある。現実のDNAはプラズミッドの他にDNAの切れ端や、破片があるという。小さい破片の方がゲノムに入りやすいという。

法律的にはこの混入により、ゲノムに繰り込まれたり、癌促進への因果関係があるとなれば、免責の枠を超え、製造物責任の問題の可能性がでてくる。刑事上の可能性も出てくる。だから業界としては、医者を脅迫してもこれを隠蔽するであろう。人間の腸内には大腸菌がある。腸内でDNAプラズミッドが大腸菌に入れば培養するので腸内でDNAが培養される可能性もあるであろう。

72bpのSV40プロモーターがファイザーのDNAプラズミッドの輪の中に入っているのが注目されているが、もっと注目すべきはSV40エンハンサーも入っているようである。これによりゲノムが改変されるリスクが高まっている。

色々圧力があるが、ゲノムで改変されたのが、証明される。現時点では時間稼ぎであると推測される。
https://x.com/AaronOtsuka/status/1713473327946482100?s=20