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>>10831

アーロン大塚
@AaronOtsuka
WHOの現行案に反対しなくてはならない理由。

WHOの改訂案では、WHOの勧告権限範囲が第8条にある。検査パスポート(proof of medical examination)、強制診断(require medical examination)ワクチンパスポート(proof of vaccination)、強制ワクチン( require vaccination)、隔離(implement quarantine)、強制治療(implement isolation and treatment)、強制トラッキング(implement tracing)、入国拒否(refuse entry)ができる。そして強制条項は13条の9にある。国内法とその国の資源が許す限り、加盟国はWHOと協力し支援する義務があるとある。

国内法の規定が許す限りとあるといえ、私企業にハイジャクされているWHOが、全ての政策を決めるのを許してはならない。WHOの構成員は誰も選挙で選んだ議員でない。生物兵器開発する軍産複合体の連中に従う官僚たちである。民主主義では公正な選挙で選んだ議員が権力ある。腐敗した国際機関でない。

例えば、私企業の要求を受け、WHOが強制ワクチンを命令する、グローバリストの植民地であり、政治がハイジャクされている日本は、腐敗政治家が国内法に反しないと判断する。その時、国内において強制ワクチンが義務となる可能性がある。もっと怖いの、隔離である。これは政治的に利用され多くの政敵を、公衆衛生の名目事実上逮捕したりする可能性が出てくる。
https://apps.who.int/gb/wgihr/pdf_files/wgihr8/WGIHR8_Proposed_Bureau_text-en.pdf
最終更新
午後9:54 · 2024年4月28日
https://x.com/AaronOtsuka/status/1784566972266721728