自由書き込み練習の掲示板

元々ｱｽｷｰｺｰﾄﾞを使ったのは、ﾌｫﾝﾄｾｯﾄの不明な文字ｺｰﾄﾞをOSで使用できくするためだった。FAT(ﾌｧｲﾙ･ｱﾛｹｰｼｮﾝ･ﾃｰﾌﾞﾙ)にファイル名として登録できない文字については、表示できる文字を制御コードとして使うためだった。よって、目的不明かつ表示不能な制御コードを排除することができた。ここまでは良かった。ｸﾞﾗﾌｨｯｸｽ･ｺｰﾄﾞは共有不能だったというより、ｸﾞﾗﾌｨｯｸｽ･ｺｰﾄﾞ自体が無かった時代の発明だったからだ。ｸﾞﾗﾌｨｸｽ･ｺｰﾄﾞ(ﾋﾞｯﾄ･ﾏｯﾌﾟ･ｺｰﾄﾞ)をそのまま文字ｺｰﾄﾞとして使用すると共有を阻害する。よって、MS仕様によって予約コード（専有コード）化され、ファイル名に使えなかったアスキーコード（含むｴｽｹｰﾌﾟ･ｼｰｹﾝｼｬﾙ･ｺｰﾄﾞ）を使えるようにすればいい。共有に参加可能な量の比較は重要な評価である。重要なのは表示によって共有可能な文字であることに変わりはない。時代に必要だった"やりくり"というのは、設計思想(ｱｰｷﾃｸﾁｬ)とは別だから何の心配もない。I thought.
exit↓
て〓す〓^z