投稿一覧に戻る ★★ガチのテンバガー銘柄★★ 2016/4~の掲示板 3947 ita***** 2017年2月8日 00:20 化粧品事業は確実に原価率が低い安定した事業であることは間違いありません。 極端な話ですが、第2四半期だけで比較すると、原価率107%から43%と劇的な改善が見られます。 つまるところ、マドゥレークスの損益を連結しただけで、ここまで改善したということです。 (2016年2月12日短信 1-(1)-⑤:「みなし取得日を当第2四半期連結会計期間の末日としているため、当第3四半期連結会計期間より損益計算書を連結しております。」) というよりもそもそもマドゥレークスは超黒字会社だったのですから、あとは化粧品事業以外で赤字さえ出なければ、余裕の黒字を確保できるのです。 根拠①:2015年8月10日IRより:マドゥレークスとシヴァスタジオの合算は「売上高 4,202 百万円、営業利益は約 41 百万円」 根拠②:2015年7月24日IRより:「当社は、ジヴァスタジオ社による新株式発行の出資の履行として、上記第8回新株予約権の発行及び行使による調達資金のうちの 130 百万円を払い込むことといたします。」 →シヴァスタジオのみ増資を行っていることからシヴァスタジオは赤字経営でマドゥレークスは黒字経営だったと考えられます。 また推測に過ぎませんが、瀧谷COOが退任したのは経費を削減する為だったと考えています。 お偉いさんが2人もいれば、経費もかさみます。 柴田社長は瀧谷氏に社の将来のことを考えて退任するよう話を持ち掛けたのではないでしょうか。 そしてマドゥレークスの商品の評価はかなり良いと言えます。 試しに通販サイトで商品を検索してみて下さい。 以上を踏まえて、パスは着々と再建の道を進んでいると考えます。 返信する そう思う1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る 3953 mtdamtm 2017年2月8日 10:00 >>3947 化粧品が儲かるイメージが湧かないんだがどうなんだろ。一気に変わるイメージある? 返信する そう思う1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する
ita***** 2017年2月8日 00:20
化粧品事業は確実に原価率が低い安定した事業であることは間違いありません。
極端な話ですが、第2四半期だけで比較すると、原価率107%から43%と劇的な改善が見られます。
つまるところ、マドゥレークスの損益を連結しただけで、ここまで改善したということです。
(2016年2月12日短信 1-(1)-⑤:「みなし取得日を当第2四半期連結会計期間の末日としているため、当第3四半期連結会計期間より損益計算書を連結しております。」)
というよりもそもそもマドゥレークスは超黒字会社だったのですから、あとは化粧品事業以外で赤字さえ出なければ、余裕の黒字を確保できるのです。
根拠①:2015年8月10日IRより:マドゥレークスとシヴァスタジオの合算は「売上高 4,202 百万円、営業利益は約 41 百万円」
根拠②:2015年7月24日IRより:「当社は、ジヴァスタジオ社による新株式発行の出資の履行として、上記第8回新株予約権の発行及び行使による調達資金のうちの 130 百万円を払い込むことといたします。」
→シヴァスタジオのみ増資を行っていることからシヴァスタジオは赤字経営でマドゥレークスは黒字経営だったと考えられます。
また推測に過ぎませんが、瀧谷COOが退任したのは経費を削減する為だったと考えています。
お偉いさんが2人もいれば、経費もかさみます。
柴田社長は瀧谷氏に社の将来のことを考えて退任するよう話を持ち掛けたのではないでしょうか。
そしてマドゥレークスの商品の評価はかなり良いと言えます。
試しに通販サイトで商品を検索してみて下さい。
以上を踏まえて、パスは着々と再建の道を進んでいると考えます。