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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

製薬会社や政府当局の苦し紛れの弁解では、この有害事象(副作用)の発生が偶然起こった可能性を指摘していますが、それが本当であれば、遺伝子注射接種前後も一定の割合で発症するはずです。

しかし、ワクチン有害事象報告制度(VAERS)のデータをプロットすると、死亡も含めたあらゆる有害事象の発症が、遺伝子注射接種後の数日でピークになって急に減少しています。

死亡、入院率、救急受診率、心臓血管疾患、脳神経疾患、自己免疫疾患、アナフィラキシーショック、流産などの有害事象は、遺伝子注射接種1〜2日後にピークが来て、急激に減少していくという同じカーブをしています。

たとえば、心臓血管疾患は、1日平均して2%程度の発症率ですが、遺伝子注射接種1〜2日後には50%をこえる発症率となって、その後は2%程度に落ち着きます。

これらのデータから、有害事象の発生は、あきらかに遺伝子注射が原因であることが分かります。

実態のたった1%程度のデータでこれですから、実際の副作用数を見れば、誰が見ても遺伝子注射が有害事象を引き起こしていることが自明です。

もう醜い言い訳はそろそろやめて、本当のこと(今回の遺伝子注射の真の目的)を言ってはどうでしょうか(^_−)−☆。