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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

無名でしか投稿できないのは、システム内で生きていく場合にその研究者の研究生命が絶たれるからです。

何より、この研究報告では、誰にとっても何一つ利得になることがありません。

アジェンダに反対するように見せかける「コントロール・オポジション」にもなっていません。

したがって、この無名のドイツの研究は、権力者の監視(censorship)を受けている一流医学雑誌よりもはるかに信頼できます。

以上の研究内容と拙著でもお伝えしたエビデンスから、私の現時点での考えは以下になります

・ヒトの標本から新型コロナウイルスを分離して遺伝子配列を決定したというのは、その中に他の遺伝子も混じっている可能性が高い

・そもそも、自然界では病原性ウイルスなるものは存在せず、すべて生命体由来のエクソソームである

・世界中で報告された“分離した”という内容の研究も、本当に分離したのはエクソソームである

・今回の研究内容も、標本にヒトの遺伝子が混じっているのではなく、元々ヒト由来のエクソソームを調べているだけということになる。そのエクソソームを分離するときにも、他の遺伝子のコンタミが生じていることをこの研究では明らかにしている

・しかし、拙著のエビデンスの他にも、それらの遺伝子配列が特許になっている事実をつなぎ合わせると、エボラや新型コロナウイルスは人工ウイルスとして作成されていて、環境中に不定期に散布されている(糖のエネルギー代謝の低い人は、この暴露でも風邪や呼吸器症状を出す)

・これに暴露した人は高い確率でPCR陽性になるが、暴露していない人でも陽性となることがある。新型コロナウイルスがコウモリのエクソソームから作成されている。そのエクソソームの遺伝子配列は、拙著や今回の研究でも明らかになったようにヒトの遺伝子配列を含むので、暴露していない人でも陽性となることがある

したがって、「新型コロナは実在しない」というのも誤解を招く主張であり、正しくは何度もお伝えしているように、「人工新型コロナウイルスは存在するが、自然界に病原性ウイルスなるものは存在しない(大衆のコントロールの道具として利用してきた)」ということが現時点での私の解釈となります

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