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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

南アフリカでは、ファイザーなどに遺伝子ワクチンの過剰供給をストップするように伝えていました。そろそろ接種率の低いアフリカでも余剰の遺伝子ワクチンを浴びせようという魂胆です。

これに連携しているWHOは、「オミクロン(Omicron)」変異型と命名しています。

ちなみに、この「オミクロン(Omicron)」はギリシャ文字ですが、フェニキュアーユダヤの「Ayin」に由来するといいます。「Ayin」はeye、つまり“目”という意味です(https://en.wikipedia.org/wiki/Ayin)。

陰謀論者が喜びそうな命名です(^_−)−☆。

驚いたのがウイッキペディアです。

すでにニュースになった時には、オミクロン変異型についての詳細な記事が掲載されていました(https://en.wikipedia.org/wiki/SARS-CoV-2_Omicron_variant)。

参考文献の充実さを見ても、あまりにも手際の良さに加えて出来過ぎです(^_−)−☆。

そしてWHOの命名から4日も経過せずに欧州やアジアで急拡大というメディアのプロパガンダです・・・・(最近は、辛抱が足りません(^_−)−☆)

見事な連携プレーです。

ボツワナの政府の発表では、旅行者にPCR検査を行った時に、遺伝子解析を行った結果、たった4名にオミクロン変異型が発見された様です(しかし、遺伝子解析には多額のコストと時間がかかる。アフリカでそれがルーティーンに行われているとは考えにくい)。

その4名は全て新型コロナワクチン接種者です!(『Botswanan Covid Task Force: New Variant Only Found in Vaccinated Individuals』 Armstrong Economics, Nov 27, 2021)。

これにヒステリックに世論を巻き込むために、どこそこで変異型が見つかった、感染性が高い、あるいは死亡率が高いなどという“創作”を一斉にマスコミに垂れ流しています。