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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

この女性は、遺伝子ワクチンを接種したことを告げられたといいます(これでは二重盲検でなくなっている(^_−)−☆)。そして、こともあろうに二回目は接種しないようにするに伝えられたといいます。そして臨床試験の結果からは除外されたのです。

つまり、彼女の様にワクチン接種後の重症例が除外されてデータがマッサージされているということです。

彼女は今回の『ニュー・イングランド・ジャーナル』誌に発表された臨床試験の副作用に、自分の症例が除外されていることに抗議しました。

実際に今回の新型コロナ遺伝子ワクチンの臨床試験に参加した人たちには、ワクチンの有害事象を報告するアプリをスマホにダウンロードしています。

しかし、このアプリには、注射部位の痛み、腫れ、発熱、頭痛、筋肉痛などの項目があるものの、遺伝子ワクチンで頻発している血栓症、心筋炎、ギラン・バレー症候群、横断性脊髄炎などの初期症状の項目がありません。

したがって、今回のケースと同じく遺伝子ワクチンによる重症例は報告に上がらない様になっているのです。

さらに遺伝子ワクチン接種後の死亡事例の過半数は、接種後30日以内に発生しています。

しかし、遺伝子ワクチンのフル接種と認めているのは、過去記事でもお伝えしたように一回目の接種から5週間以降です(二回目の接種が3週間後。その後2週間後でないとワクチン接種者とみなさない)。

つまり、5週間、35日以内の死亡は、遺伝子ワクチン接種後の死亡にさえカウントされないのです(ほとんどの重症および死亡事例は、偶然併発した事例(intercurrent events)と処理されている)。

この様なデタラメなデータを解析した論文など意味がありません(それを引用している専門家や自称さんたちも信用がない)。

実際に、臨床試験でない現実の社会では、米国ワクチン有害事象報告(VAERS)に臨床試験では見られなかった様々な病態(それでも氷山の一角です)が発生していることがそれを証明しています。

ちなみに、この彼女の正当な抗議を退けた『ニュー・イングランド・ジャーナル』誌の編集長(Dr Eric Rubin)。

米国食品医薬品局(FDA)のファイザーの遺伝子ワクチンの 5−12歳の子供に対する緊急使用許可を協議する委員会のメンバーであり、使用許可に投票した人物です(^_−)−