すでにフェイクパンデミックによるロックダウン政策によって、2019〜 2020年の覚醒剤(アンフェタミン)による死亡は、前年比の85%増加しています。そして薬物死の85%にフェンタニルの使用が認められています(Changes in Characteristics of Drug Overdose Death Trends during the COVID-19 Pandemic. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.02.01.21250781)。
アビィᕱ⑅ᕱcivil war⋈ 2021年11月27日 18:59
>>435
続き
すでにフェイクパンデミックによるロックダウン政策によって、2019〜 2020年の覚醒剤(アンフェタミン)による死亡は、前年比の85%増加しています。そして薬物死の85%にフェンタニルの使用が認められています(Changes in Characteristics of Drug Overdose Death Trends during the COVID-19 Pandemic. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.02.01.21250781)。
米国は欧米の中でも際立って薬物中毒やそれに死亡者が多い国ですが、この急増はニュー・ノーマル(グレート・リセット)による非人道的な政策の影響が反映されています。
しかし、私はこのようなニュースやデータを見ても、まだ日本よりマシだと思ってしまいます。
日本では薬物さえ買えない貧困層が増加しているため、薬物死(安楽死)さえできずに自殺するか餓死するしかありません。
このような実態は決してマスコミでは報じられません(他国の例を少し流すくらいでお茶を濁す)。
このように私たち一般ピープルの生活は困窮を極めていますが、その一方でブラックロック(BlackRock)やバンガード(Vanguard)が支配しているビッグファーマ、ビッグテック、マスコミ、不動産ビジネスなどあらゆる現代社会で寡占化が進む産業では空前の膨大な利益を上げています(ゲイツ君やファウチは、表舞台に立つことで彼らからおこぼれをもらっている(^_−)−☆)。
世界は完全に「持てるもの」と「持たざるもの」の二極化がより鮮明になってきました。
私たちはこの現代社会システムをそのまま甘受するのか、それとも前提となっている現代社会システムに真剣に目を向けて解決策をとるのかの岐路に立たされています。
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