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くるみぱん2
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>>435

崎谷氏

『ワクチンはより危険な変異型を生み出すのか?〜考察シリーズ』

拙著「ウイルスは存在しない」及び「ワクチンの真実」に「ワクチンリーク仮説」という現代免疫学の仮説をご紹介しています。

この仮説は、ワクチンを一部の集団だけに接種すると、それに耐性のある変異ウイルスが蔓延する(リークする)という仮説です。

この仮説の行き着くところは、何でしょうか?

それは、ワクチンをマス(大多数の集団)に行うべきであるという思想です(検証されたリアルサイエンスではない、単なる頭の中のナレーション)。

この仮説を今回の新型コロナフェイクパンデミックでもWHOに進言したのがギアート・バンデン・ボッシェ(Geert Vanden Bossche)氏です。

今年の3月に彼の文書を読みましたが、免疫という学問の基礎ができていない内容のオンパレードで読みに耐えられないものでした。彼は、ビルゲイツの組織(GAVI and The Bill & Melinda Gates Foundation)で働いていたウイルス学者です(https://agenziastampaitalia.it/images/Public_health_emergency_of_international_concert_Geert_Vanden_Bossche.01.pdf)

過去記事でもお伝えしたように、要は「ワクチンリーク仮説」は、早くマスに遺伝子ワクチンを接種させる口実として利用された思想に過ぎません。

さて、新型コロナ遺伝子ワクチンによって変異型が猛威を振るというナレーションになっていますが、これは本当でしょうか?

遺伝子ワクチンには、スパイクタンパク質の遺伝子と数々の毒性物質(ナノ粒子)が入っている毒物のカクテルです。

拙著や過去記事でも述べたように、その毒物のカクテルが新型コロナウイルスなる粒子の感染を防ぐという確たるエビデンスは今のところありません。