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ありがとう!の掲示板

今日は、アマゾンを開いたらでてきた未見の映画「グリーンブック」を観ている。
物語の説明手法が、今の時代の丁寧なオーソドックスなアメリカ映画という感じ。
この分類は、自分の脳内でざっくりと分類して映画を配置行くときにやっていること。あくまでもビジュアル体感を脳内に落とし込んでいくという作業。
この映画と比較すると、イーストウッドの映画が一見オーソドックスに見えるが、
実はとても個性的であることがわかるわけでw
なぜフランスでイーストウッドが評価されるのかということが比較することで明確にわかるってこと。差異を通じて、ユニークさについて考えるということが一つのショートカットでもある。

「グリーンブック」はテキストとしては、よい作品ぽいです。