投稿一覧に戻る ありがとう!の掲示板 531 婆ばRERA 2021年6月12日 20:50 今日は、アマゾンを開いたらでてきた未見の映画「グリーンブック」を観ている。 物語の説明手法が、今の時代の丁寧なオーソドックスなアメリカ映画という感じ。 この分類は、自分の脳内でざっくりと分類して映画を配置行くときにやっていること。あくまでもビジュアル体感を脳内に落とし込んでいくという作業。 この映画と比較すると、イーストウッドの映画が一見オーソドックスに見えるが、 実はとても個性的であることがわかるわけでw なぜフランスでイーストウッドが評価されるのかということが比較することで明確にわかるってこと。差異を通じて、ユニークさについて考えるということが一つのショートカットでもある。 「グリーンブック」はテキストとしては、よい作品ぽいです。 返信する そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
婆ばRERA 2021年6月12日 20:50
今日は、アマゾンを開いたらでてきた未見の映画「グリーンブック」を観ている。
物語の説明手法が、今の時代の丁寧なオーソドックスなアメリカ映画という感じ。
この分類は、自分の脳内でざっくりと分類して映画を配置行くときにやっていること。あくまでもビジュアル体感を脳内に落とし込んでいくという作業。
この映画と比較すると、イーストウッドの映画が一見オーソドックスに見えるが、
実はとても個性的であることがわかるわけでw
なぜフランスでイーストウッドが評価されるのかということが比較することで明確にわかるってこと。差異を通じて、ユニークさについて考えるということが一つのショートカットでもある。
「グリーンブック」はテキストとしては、よい作品ぽいです。