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部屋とYシャツと和田アキ子
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部屋とYシャツと和田アキ子の掲示板

2000年確認してみました。

2000/1月、11750.28
翌2月に10%以上(最安値9836.06)月足陰線引け、
3月9836.06を割り9731.81を付けるも陽線引け。2か月で17.18%下落。短期急落。

4月に半値戻しするものの新高値更新しないまま最安値より18か月後の2001/9月に9.11で10%以上の下落。
長いです。コレ途中しびれ切らしてそろそろ反騰と思ってしまいます。

すぐに2001/10-12迄3カ月大反騰したものの、
2002/1月から15カ月後の2003/3月最安値7416.64。
2000/1新高値から-39%。2001/8直近高値10609.65から-30.1%
これまた長い。2000/1からみるとすごく長い。ながーい。

2000年型が一番難しい。確かに9.11がなければここまでにはならなかったということですね。
そしてそれは・・・(恐)

そろそろ反騰、そろそろ反騰、と思いつつ実際は最安値迄が1年以上と長い・・・・。
最初の10%の下落のことなど忘れてしまうほど長い。

文章で大体わかったつもりになっていたけど、全然違いました。
ここに連鎖の法則や計算から導き出される予測や24M指標があって・・・。

ざっくりで間違いもあると思いますが、時間軸でみていくことで少しだけ理解が進みました。

  • >>109

    まあーーーーー素晴らしい!

    ほとんどご理解されています。

    そして、『長い』この一言が全てであり、買い方売り方双方フラフラの打ち合いになるコトは大前提で相場に臨む必要があります。

    売り方の皆さんが少し誤解されているのが、売り方の一番の稼ぎ時は、月足陰線で24Mが下向きに変化した翌月からであり、24Mが下向きに変化するまでのボックス圏では、ツッコミ売りは命取りとなります。
    徹底的に戻り売りに徹するべきであり、今後6ヶ月前後は26616.71は抜けませんので、ボックスの下限で売りの積み増しさえしなければ。。。


    また夜か明日にでも、2018年型を含めポイントを整理していきたいと思いますww