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一ヶ月半内にストップ高(急騰)する可能性がある銘柄の掲示板

◎イベドリ銘柄動向;
 Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月、又は5日
  暴騰し2~3年ダラダラ下げのアノマリーの株だが、地殻変動が高まってき
  た⁈ 👉👉世紀の大噴火は遠からず!);(当面の大材料と→発表時期)
 
  (1) ジーエヌアイの今後の主な材料
   👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑   →24.5~6
   👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
    ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑    →24.6~7?
   👉Cullgen上場予定発表と提携、       →24.8
    (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了⁈)
   ・ジェネリック医薬品の販売状況、     →24.8
   ・プライム市場移行にメド         →24.8
   👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
   👉中国でのF351の承認申請        →24.11~12(25年初頭迄)  
   👉F351の迅速販売承認          →25年春まで
   👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を  
    中国で開始へ               →25年春まで
   👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
    米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?)  →25年春まで

 (2)当社地殻変動1⁈;👉共同ファンド組成に向けた協定を締結、24.4.18。
  →3社で1億ドル規模のファンド;3社は当社、無錫市濱湖産業投資開発(無
  錫最大の国営企業投資会社)、Wuxi Innovation Investment Group(無錫の
  国営企業投資会社でシーズ投資が多い)。
 (3)地殻変動2⁈;👉Cullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、
  Cullgenがオーストラリアで子会社設立、24.4.25。👉👉➇F351に関する中
  国での前向きな22の主要メディア記事(世界最速の臨床進捗、迅速承認を匂
  わせる表現等)、24.4.26。⑨BCの北京でのF351新工場(70エーカー;東京
  ドーム6個分)の進捗や今後も拡張予定、24.4.25。
   👉➇、⑨により、上記⑤のF351条件付き承認申請の時期早まる? 今年3
  月の国務院の草案では、👉「医薬品申請の審査期限を200日から60日に、
  臨床試験の承認期限を60日から30日に実施し~~」とされている。  
 (4)地殻変動3⁈ ;👉⑩ジーエヌアイが85.2%保有のGYREの時価総額は
  円安もあって2000億円超と、ジーエヌアイのそれより60%多い;(世紀の
  大噴火はF351の3相解析トップライン発表の24年11月迄に?) ^^ ^^ 
 (5)地殻変動4⁈ ; 👉⑪子会社BCがアイスーリュイの競合薬のニンテダニ
  ブのジェネリック製品販売に関する権利取得の契約を江苏万高药业股份有
  限公司と締結、24.5.8。ニンテダニブの販価はアイスーリュイよりも高い。
   今回の締結によって、北京コンチネントが持つ販売ネットワークを活用
  しながら、アイスーリュイの特発性肺線維症(IPF)以外にも作用する新
  たな商品ラインナップを取得し、肺線維症における絶対的な地位を築く。
   👉2030年までにニッチな肺線維症市場だけでGNIの売上が1,000億円を
  超える会社予想。BCは線維症をはじめとし、今後もオーファンドラッグ
  のラインナップを増やす。
 (6)地殻変動5⁈ ;ニンテダニブ(商品名オフェブ)は、もともと特発性
  線維症(IPF)に対して適応があったが、近年になって、👉👉全身性強皮
  症に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-
  ILD)の適応を取得。日本での薬価は100mgで3982.4円。
    👉👉👉⑫ニンテダニブは上記の通り適用範囲が広い事もあり、ブロッ
  クバスターに育つ可能性がある。なお、同薬はドイツのベーリンガーイン
  ゲルハイム社で開発された。
(7)地殻変動6⁈ ; さて、ジェネリックではそろそろブロックバスターの
  多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩が販売承認となる可能性がある。
  子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22年の2901か
  ら23 年には 35512に激増した。BCのジェネリック売上の急増が期待され
  る。👉👉結果として、ジーエヌアイでは24.12期のどこかの時点から(売上
  急増→)EPSの急伸を主背景に株価爆騰パターンに突入する可能性がある。
   (👉👉現状の予想PER17倍とバイオでは低く、EPSの急伸と予想PERの上
  昇の最強の形の株価急騰となる可能性もある。EPSの急伸の理由は24年か
  らはジェネリックの販売、25年からは本命のF351の販売だ。→スレ1878
  の3。🚀🚀🚀)
 (8) 地殻変動7⁈ ; 中核子会社のGyre Therapeuticsの24年第1Qの売上は
  前年同期比21.6%増の2717.2万ドル(約40 億円)、営業利益は同2.2倍の
  1248.1万ドル(約 18.5億円)、24.5.10。→👉ドル高下でこの好決算!
   また、ジーエヌアイでは1Qに計上されるジャイア株返済時の為替利益
  が17億円、他にBABとカルジェンの定期収入、円安効果などがある。
 (9) 地殻変動8⁈ ;⑬ ジーエヌアイは連日の不自然な株価動向に対し、東
  京証券取引所に申し入れを行う。また証券取引等監視委員会に、弁護士
  を通じて再度調査を依頼する、24.5.10。
 (10) 地殻変動9⁈ ;・5月13日のジーエヌアイの機関4社合計の空売りは
  19.2万株、同日のジーエヌアイの出来高は75.9万株であり、機関の関与率
  は25.3%。機関談合して株価を売り崩している様に見える。
   ・株価売り崩しは長年続いており、①これは実質的な株価操縦であると
  考える。また、②そもそも機関は貸借取引以外(自己取引が問題)で空売り
  が出来て、貸借取引の空売りの出来ない銘柄では個人は空売りのしよう
  がない。機関が個人より優遇されており、不公平な制度が前提として存
  在する。 
 (11)地殻変動10⁈; 
   ・遂に犯人のキツネが尻尾を見せた。👉👉ジーエヌアイの5/15の出来
  高は151.14万株であり、同日のメリルリンチだけ(他もあり)のジーエヌア
  イの空売り残高は36.44万株(他も含めると41.43万株)増加。メリルリンチ
  の関与率は24.1%(他の機関を含めると27.4%)。
   ・こういう実質的な株価操縦が継続して長期的に行われている。メリル
  や主幹事野村の監査部、東証、証券取引等監視委員会の責任は明白と思う。
  例えば東証は、以前の様に”手口”を公表すべきだろう。透明な株式市場へ!
  
 (12)GNIの株価特性;👉S高含む株価急騰は超短命→(概して急騰3日・ダラ
  ダラ下げ3ヶ月、又は爆騰5日・ダラダラ下げ2~3年)で機会損失多く、投資
  家のストレス多い株? (毎年5月6月に安くて、そこから上がる傾向も。)
   だが、👉”ダラダラ下げは現物の(部分)ヘッジ売り期間だ”……と割り切
  る事が肝要⁈;但しF351の販売承認=黄金の華が咲く時までの話。巨人の
  足音が聞こえる⁈  ^^ ^^ 
   👉そして、資本主義の理念は、人格とは別次元であり、”飽くなき収益の
  追求”。→もし”利益は社会貢献の範囲で”という考えがあれば素晴らしい?     
  (13) 機関の違法空売りに天誅を!;なお、外資と野村の”空売り”による当社
  の株価売り崩し(株価操縦)が相変わらず酷い。前述の様に、①機関優遇の
  制度が不公平で、②"株価操縦"が横行している。”実質関与率”もお構いなし
  か? 株の神様は係る悪行を許さない。きっと天誅が下る時が来る。