掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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8144(最新)
300円台で仕込むのを躊躇ったので、多少の動揺は自分の中であります(笑)
でも三万株はキープのままです。 -
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同じく 味噌漬け だいぶ発酵してます。
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新規契約を待つだけだよ(笑)
追加あるのみ!! -
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再生誘導医薬®レダセムチド(HMGB1 ペプチド)における 虚血性心筋症を対象とした第II相医師主導治験実施に関する契約締結のお知らせ
当社は、大阪大学医学部附属病院および塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会 長兼社長CEO:手代木 功、以下、「塩野義製薬」)との間で、再生誘導医薬®開発品レダセムチド (HMGB11)より創製したペプチド医薬、開発コード:S-005151)を用いた虚血性心筋症を対象とする第II相 医師主導治験(以下、「本治験」)の実施に関する契約(以下、「本契約」)を締結致しましたので、お知ら せ致します。
本治験は、大阪大学医学部附属病院を中心に複数施設で医師主導治験として実施されるもので、虚 血性心筋症患者に対するレダセムチドの有効性及び安全性を評価することを主たる目的とし、2024年上 半期に開始されることが計画されています。
本契約の締結により、当社と塩野義製薬は、本治験に対する治験薬の提供、治験届の提出に必要な 情報の提供、本治験に係る各種資料の作成支援等を通じて本治験実施の支援をおこないます。
レダセムチドは、怪我や病気で損傷した組織を、生きた細胞を用いることなく薬の投与により再生させる 再生誘導医薬®の開発候補品であり、これまでに、栄養障害型表皮水疱症、急性期脳梗塞、変形性膝関 節症、慢性肝疾患において治験が実施されており、虚血性心筋症はレダセムチドの5つ目の適応症に対 する第II相臨床試験になります。
現時点において、本件による当社の2024年7月期通期業績への影響はありませんが、中長期的な業績 向上に資するものと考えます。
以上 1) HMGB1(High Mobility Group Box 1):体内の間葉系幹細胞を患部に誘導する細胞の核内タンパク
質の 1 つ ※「再生誘導」、「再生誘導医薬」、「再生誘導医学」、「再生誘導医療」はステムリムの登録商標です。 -
8132
なにか良からぬ輩でもいらっしゃったようですね。今こそ株価低迷ですが、上がりまくると思うし、1500円所ではないと思うのですが、ま、なんか進んでなんか通るのを待ちましょう。バク上げです。
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8131
仰る通り、まだ始まってすらいないですからね😉
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株価が低いことと、企業が終わってるという事はリンクしないことは、相場を見ていれば分かること、何を持って「終わり」と言っているのか?
何かを断ずるには、事実まではないにしても、真っ当な理論構成を持って論ずることは、人としての常識かと思います。
まあ、そんなつまらない一言に反応する私も私だが、スレ主なので、言わせていただいた。 -
8126
平均780ですからね。余裕ですよ。どうせ上がります。
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8125
派手に下げたなあ・・・やっぱり癖が悪い。
気絶投資家には、なかなか慣れない。
ステムリムと似た名前の、他社の第2相結果が悪かったので、
それの影響だとしたら、今日が買場だったかもね。 -
8124
再生誘導医薬®レダセムチド(HMGB1 ペプチド)の 希少疾病用医薬品の指定に関するお知らせ
2023 年 5 月 24 日
各位
当社から塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長:手代木 功、以下「塩 野義製薬」)へ導出済みの再生誘導医薬®開発品、レダセムチド(HMGB11)より創製したペプチド医薬、 開発コード:S-005151)について、この度、栄養障害型表皮水疱症を対象とした希少疾病用医薬品2)の指 定を厚生労働省から受けた旨の連絡がありましたので、お知らせいたします。
希少疾病用医薬品・希少疾病用医療機器・希少疾病用再生医療等製品の指定制度は、希少疾病用 医薬品等の試験研究を促進するための支援措置で、下記の指定基準にのっとり、薬事・食品衛生審議 会の諮問を受け、厚生労働省が指定を行います。
1 当該医薬品等の用途に係る対象者の数が、本邦において5万人未満であること
2 重篤な疾病を対象とするとともに、代替する適切な医薬品・医療機器・再生医療等製品または治療 法がないこと、もしくは既存の医薬品・医療機器・再生医療等製品と比較して著しく高い有効性又
は安全性が期待されること
3 対象疾病に関して当該医薬品等を使用する理論的根拠があるとともに、その開発に係る計画が妥
当であると認められること 今般、レダセムチドが希少疾病用医薬品の指定を受けたことは、レダセムチドが表皮水疱症に対して
有効である可能性及び現在の開発計画の妥当性について、厚生労働省から一定の評価を受けたことに なります。
また、希少疾病用医薬品の指定を受けたことにより、塩野義製薬は以下の支援措置を享受することが 可能になります。
1 助成金の交付:希少疾病用医薬品の開発にかかる経費の負担を軽減するため、国立研究開発法 人医薬基盤・健康・栄養研究所を通じて助成金の交付を受けることができます。
2 指導・助言:希少疾病用医薬品の試験研究について医薬品医療機器総合機構(PMDA)等による 指導・助言を受けることができます。また、希少疾病用医薬品に対する優先対面助言制度もありま す。更に、通常品目に比べて治験相談の手数料が減額されます。
3 税制措置:医薬基盤・健康・栄養研究所からの助成金の交付対象期間に行う試験研究に係る費用 のうち、希少疾病用医薬品に係る試験研究費総額の 20%を税額控除として算定できます。
4 優先審査:希少疾病用医薬品に指定されたものについては、できるかぎり早く医療の現場に提供
できるよう、他の医薬品に優先して承認審査がなされます。また、希少疾病用医薬品に指定された
場合は、通常品目に比べて承認審査に係る手数料が減額されます。
5 再審査期間の延長:希少疾病用医薬品に指定され、承認された医薬品は、再審査期間が最長10
年間に延長されます。再審査期間中は新医薬品以外の申請は認められませんので、当該期間中 は特許の存続期間を過ぎても、独占的な販売が実質的に可能となります。
優先審査制度は新薬の承認審査において、一定の基準を満たす医薬品の審査を優先的に実施する 制度であり、日本では1993年に薬事法(現在の薬機法)が一部改訂されてこの制度が導入されました。日 本における医薬品の優先審査は、重篤な疾患に対して医療上の有用性が高いと認められた新薬等に与 えられるものです。優先審査の対象になることによって、審査期間の短縮による早期の承認取得、販売開 始が期待されます。
なお、本件は計画通りの進捗であり、2023年7月期通期業績に与える影響はありません。
以上
1) HMGB1(High Mobility Group Box 1):体内の間葉系幹細胞を患部に誘導する細胞の核内タンパク質 の1つ
2) 希少疾病用医薬品・希少疾病用医療機器・希少疾病用再生医療等製品の指定制度の概要(厚生労 働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000068484.html
※「再生誘導」、「再生誘導医薬」、「再生誘導医学」、「再生誘導医療」はステムリムの登録商標です。 -
8123
あれから3年弱...感慨深いものがあります
値動きの面でもだいぶメンタル的に強くなりましたし、集められる株数もこの辺が限度です
あとはうんちゃらバガーまで寝て待つだけです -
ご無沙汰しております。
これくらい通過点ですので、皆んなで再び眠りましょう。 -
8120
最近、仕事で悪いことが多くてストレスたまっている。
ステムリム見てると、なんかハイになって、ストレス解消に、
本スレに、だいぶカキコしてました。 -
ご無沙汰しております。
気絶投資法がステムリムには合っています。
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ルドルフ(Y板引退?) 2020年9月29日 17:59
単なるステムリムを語る買い方、売り方の会
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