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妖精のbar!!の掲示板
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>>6520
人それぞれ色んな考え方あると思いますが、
会社って、やっぱり従業員の生活を守り生き残ってコソですよ。
創業当時、交通事故の保険金と蓄えで起業して、人を雇ってみたは良いけど
何もうまく行かず、数ヶ月で泣く泣く解雇した。現金はすぐに底を付く
資産がなければどうにもならない。
創業家の苦い思いででしょう。
多分それが、転じてボロ会社を買って資産を担保にお金を借りるはずだったのが、
いつの間にか、負ののれんと言う「魔」に捕らわれてしまった。
高い授業料になったのかも知れないけど、会社は一段上に上がった。
まぁ、のんびり見守りますよ。
ryu***** 2020年12月29日 23:23
>>6512
牛すじさん
私は、Rizapは800円の公募のとき、生き残りと引き換えに大半の株主の信用を失ったと思ってます。
瀬戸社長は熱意はかなりのものがあると思いますが、企業経営は熱意だけでうまく行くほど甘くはないと思います。
熱意に加え、”ヒト、モノ、カネ”の三要素をいかに活用するかでしょう、、、
そのためには、信用が最も重要と個人的には思います。
復活するにしても、急落の背景が忘却の彼方になるほどの時間が必要かなと私は思います。
公募価格を超えるのは、余程のことが無い限り数年は到底無理なのではと思います。