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環境改善の仲間達の掲示板

>>7888

大丈夫♪大丈夫♪

ここの皆はええやつ過ぎるんや
ちったぁ痛い目みるくらいが
ちょうどええわw

  • >>7890

    やっとNUTSのホームページが見られました。

    中国におけるウイルス感染症対策事業の開始に関するお知らせ

    当社の連結子会社であるAdjuvant・Immunity Probes Laboratory株式会社(以下、「AIPL社」と 言います。)が中国・香港で進めていた経鼻アジュバント不活化インフルエンザワクチン事業開発に おいて、途上に新たに出現した新型コロナウイルス感染症にも、中国と共同で対応することを決定 いたしましたのでお知らせいたします。経鼻アジュバント不活化インフルエンザワクチン事業にお いて協議を進めてきた中国企業数社と共に展開いたしますが、今後あと数社の提携企業が増える予 定です。

    1.共同対応が必要である理由 コロナウイルスは前回のSARS、近年のMERSなど、いずれも交通手段の発達において感染伝搬 スピードが速く、国家間の経済状態を悪化させるものです。 ウイルス感染症は高価な抗ウイルス剤の投与による副作用の重篤さに加え、オリンピックなどの 国家的イベントに関与して伝搬されるため完全に押さえ込むためには予防かつワクチンが必要で す。 ワクチンは新型ウイルスが出現してから、ウイルスの分離、ワクチン株の作製など研究開発を行 うのでその時間差により感染者の数が増えていきます。すみやかに押さえ込むためには共同での対 応が不可欠とのことから今回多企業に渡るプロジェクトチームを発足するものです。 2.対応の概要 ウイルス感染に対し交叉防御を持つ経鼻アジュバント、特にdsRNA(PolyI:C)は正常細胞(線維芽 細胞)やリンパ球などに作用し生体内にインターフェロンを誘導します。DC細胞(樹状細胞)のみな らずまた線維芽細胞での抗原提示(ワクチン作用)も増強します。 インターフェロンは生体が持つ唯一かつ直接の抗ウイルス物質でありますので、PolyI:Cは現在 までのところ最も安全なインターフェロン誘導物質であることが知られています。 弊社PolyI:C(+その他アジュバント)は粘膜局所と全身、血中で2週間程度の非特異的な感染防 御が期待できますが、経口、扁桃腺を介した感染防御も報告されています。このPolyI:C(+その他 アジュバント)を活用して、今回の事態に対応するものです。 また静注によるCFS(慢性疲労症候群)での安全性も報告されております。