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投稿コメント一覧 (89コメント)

  • >>No. 1451

    前段のところで触れられていましたね。失礼しました。

    化合物名をカルナパイプラインに掲載するには、何かしら契約が必要なのでしょうか。

    なんにせよ、私個人としては、パイプラインに期待=パイプラインに投資をしているつもりです。
    ここ最近の値下がりが痛いのは事実ですが、自己責任として割り切るしかないですね。

  • >>No. 1450

    sailorさん

    こんにちは。
    GS-9911そのものはDEEP DIVEに載っている時点でオープンだと思います。
    GS-9911とカルナの繋がりがシークレット!!!

    これをカルナ側が隠す必要があるのかと思いますねぇ。。。

  • >>No. 2470

    回答が来ました。

    質問から丸2日で来た…ということは、ある程度QIPに関する回答が捌けて来たのでしょうか。

    ・米国のインフレで治験費用が増額
    ・順調に進んだら予定より早く金がメッチャ必要
    →資金調達

    まぁそりゃそうか。。
    専門家じゃない素人でも分かるように書けば、もう少し理解されるだろうに…と思いました。

  • >>No. 2469

    IRにメールしました。
    回答があれば、出来る範囲で開示します。

  • >>No. 2468

    winさん

    こんにちは。
    仰っていることは、私もその通りだと思います。

    私が思う問題は、
    「何度も何度もバカの一つ覚えにQIPだからMSワラントじゃない!株主に優しい増資なんだ!とかふざけた説明をしてる」
    ことだと考えています。

    会社発表の説明そのものはありますが、さっぱり伝わらない。
    ⇒説明になってない。
     ⇒なんじゃこいつら(怒)既存株主無視しやがって(怒)・・・いまここ。

    既存株主(素人)が理解できる説明が必要であり、理解されない限りは日本の市場(特に個人)の買い手は無いでしょう。

    ・目先資金の準備が必要な理由の分かりやすい見える化。
    ・資金準備のための手法の比較。
     「QIPしかない」という説明ではダメ。(他社でその他スキームの実績ある)
     「QIPありき」の説明はダメ。今回はそう見える。
    ・QIPを捌くための具体的手法の明示。
     ⇒これが無いからパイプラインの毀損が疑われる。

    まだIRには連絡入れてませんが、このくらいは伝えようと思っています。

  • 経営者批判が散見されますね。

    カルナバイオを投資対象とした時、どの項目を判断基準にするのでしょう。
    時価総額?利益率?配当や優待?開発パイプライン?それとも経営者??

    確かにこのタイミングでのQIPは、「マヂ勘弁してよ」なのは間違いないんですが。。。

    少なくとも
    ・BTK2剤の開発は進んでいる。遅れてるが…
    ・GS-9911のP1入り真近
    ・AS-0141もそれなりに進んでいる
    状態で、ここまで仕上げてきたのは現経営者のはず。

    このタイミングの増資も現経営者…もうちょい待てなかったのか?他に方法はなかったのか?という怒りが無いわけではないですけどね。

    私はパイプライン(やはり期待はGS-9911!)を信じていますので、兎にも角にも、QIP捌けるまでは死んだフリします(-。-;

    乱文失礼しました。

  • こんばんは。
    久しぶりのIRメール…ついにライセンスアウトか!と思いきやQIPの文字。。。

    そりゃないぜー


    少し冷静になり、以下は希望というか願望ですが…

    新株の買い手は既に目星あり→即座に終了!

    1.19回の時、即座に買いがあった。
     今回はパイプライン…特にギリアドGS-9911は周知。欲しいけど買えない?機関がいる。

    2. 円安で海外機関投資家から見たら割安

    3.19回で即座に買ってくれた顧客にキャンターが激ギレされた→営業頑張る

  • こんにちは。
    明日の説明会、ライブで視聴したかったのですが、仕事で見れず・・・
    事前質問をしましたので、回答あれば共有いただけると幸いです。

    【AS-0871について】
    より良い製剤を見出すため、複数の様々な剤形を開発しており、それらをBAパートで比較したのち、一番良い製剤を用いてMADパート以降を実施する予定
    とあります。

    質問1
    「一番良い製剤」の定義は何か?

    質問2
    現状において、及第点には到達していないということか?

    質問3
    同じBTK阻害剤であるAS-1763とBAパートの開発スピードが違うのは何故か?

    【ギリアド社について】
    質問1
    既存契約の延長があれば、株主に対して報告はあるのか?

    質問2
    ギリアド社との関係は良好か?

    質問3
    GS-9911に関する記述説明が殆どされない理由は何か?
    (ギリアド社から口止めされている?)

    【その他】
    質問
    ギリアド社以外とのビッグファーマとの関係は良好か?

  • なんじゃこりゃ
    カルナの話題
    まるで無し
    虫籠だけが
    騒ぐ夏の夜

    五七五七七 でまとめてみました…はぁ

  • なんぢゃこりゃ

    虫籠入れて放っておくだけが何故できないのか。
    豹さんはそれだけ魅力的な人なのかしら。私には理解できないけど、好みは人それぞれ

  • >>No. 2913

    milky wayさん

    ありがとうございます。

    各項目について回答いただいたのですが、ちょっと残念なところも。

    良かった点
    ・AACRについての理解が深まった。
     バイオノバも発表してるし、誰でも発表できるのかと思いきや、色々審査があるようで。
    (以下抜粋)
    AACRの会員になるにはがん研究の専門家であり、さらにほかの複数の会員からの推薦が必要。
    世界の一流のがん研究者やメガファーマが参加しており、成果を発表することで当社の研究開発レベルをアピールできるとともに様々な有益な情報交換を行うことができます。これらの発表は論文発表同様、研究レベルの裏付けとなり、ライセンス交渉時に有利になります。

    ・抗がん剤は最大耐用量で治験するのが一般的。
     そもそも薬効が無さそうな薬剤は治験できない。(そりゃそうだ)
    (以下抜粋)
    効果がない薬剤(臨床試験で失敗した薬剤)は、薬効が出るまでに最大耐量に達してしまっていることが多いことから、AS-0141の用量を増量できることは薬効をより期待できると考えています。

    ・GS-9911はやっぱり注目されてる。
    (以下抜粋)
    一般的にメガファーマが自社のイベントで発表するパイプラインはこれから開発に力を入れていくという意思表示であることが多い

    ・STINGアンタゴニストはブリッケルにライセンスアウトしたから新コロ治療薬としての開発は自社でしない。ということが分かった点。
    ブリッケルではやるのかな?

    残念な点
    ・質問に対する回答が「過去のココを見てください」という点。
     それじゃ今回資料読んだ人が分からんですよ。

    ・「薬の開発は、1試験が数年単位のように時間がかかることから、頻繁に状況を更新することが困難」
     といって過去の資料を載せるだけは、「進捗無いんじゃない?」と疑われても仕方ないのでは。

    ・各個人の質問には個別回答をキッチリしてもらえますが、そういうことをしない・知らない新規の株主に対してのケアが不十分。
    こういう質問が無いような資料作りとか広報活動とかが必要でしょう。

  • >>No. 2906

    本日回答いただきました。
    日曜日にもかかわらず、また各項目に対しての回答…ありがたいことです。

  • IRへの連絡から1週間経つが音沙汰なし。
    難しい質問だったのか。。多忙で余裕がないのか。。。無視されてるとしたら悲しい( ノД`)シクシク…

  • 私宛てと思しきコメント…ありがとうございます。

    掲示板のイミフな書き込みだけで投資判断なんてしないですよ笑

    虫籠設定していない人が見たら敬遠する銘柄ということだけは確かだと思います。

  • リストラを考えないといけない時期というのは、どのようなロジックでしょうか?
    また、リストラと増資の関係性をご教授いただけませんか?
    投資リスクを把握しておきたいので。

  • >>No. 2892

    sailorさん
    こんにちは。

    ですよね。。。その業界では周知されていることも、実は一般的じゃない・・なんてことはよくよくある話で。

    この辺の想像力がもう少し発展してもらえるといいのですが。

    参考までに質問内容を下記しておきます。(抜粋)

    0)株価対策についてどのように考えている?
    パイプラインの進捗、ギリアド社のネームが出てきても株価が上がらない理由は、市況だけではないはず。

    1)AS-1763について進捗の記載がある、どこまで進んでいるのかが不明。
    全体のプロセスの中の現時点はどこ?どのステップまで行くと収益に繋がる?収益に繋がるステップを会社としてどこと考えているのか?(たぶんフェーズ2完了までだと思うが)

    2)AACRでポスター発表することは凄いことなのか?誰でもできるのか?また、発表することが重要なのか、発表内容が重要なのか?

    3)「新薬候補化合物 (GS-9911)がOncology Deep Diveイベントで紹介される」とあるが、収益とどのように関連するのか?
    新薬候補化合物として紹介されたGS-9911が、ギリアド社にとってどのようなポテンシャルがあると考えているか等の説明はされているのか?

    4)STINGアゴニスト、アンタゴニストが今後の製薬業界でどうなるのか?特に市場規模が不明。

    5)「STINGアンタゴニストが新型コロナ治療薬として効果を示す可能性」とあるが、新コロ治療薬として取り組んでるのか?一般論の紹介だけ?

    6)AS-0871の項目で更新されたところは?第1四半期トピックスでAS-0871は挙がっていないが。。。。

    7)AS-0141について、用量制限毒性が認められない=副作用少なそうというイメージは湧くが、どの程度すごいことなのか?
    そもそも薬効もなく、毒性もない・・・ということはないのか?

    8)それぞれのパイプラインにおいて、いつどの程度の収益を見込んで研究開発しているのか?投資に対するリターンはいつ回収する計画なのか?

    9)イブルチニブ耐性に効果があるとどう凄いのか?
    10)BTK選択性が高いと何が良いのか?
    11)他社既製品や開発品に対しての優位性は何なのか?


    他にもあればIR担当の方にご連絡お願いいたします。そうすることで対外的なプレゼン内容が変わるかもしれません。

  • >>No. 2886

    さきほどIR担当さんにメールしました。
    「決算説明資料で何が言いたいか分かりません」という感じで。。。

    例)
    AACRってすごいんですか?AACRで発表したことがすごいの?発表内容がすごいの?どうなのーーーー????

    ROMに戻ります。

  • >>No. 2883

    こんばんは。

    以下は私見です。

    おそらくヒトで良好な結果が出ても今のままだと反応しないと思います。

    理由は単純で、シロウトの方が見て凄さが分からないから買う気になれないし、ならない。

    カルナバイオを長年見てきていると凄さは分かるのですが、そうでない目線で見た時、説明資料を読んで投資意欲が湧くでしょうか?

    正直、私が見ても…です。
    イブルチニブ耐性に効果があるとどう凄いのか?
    BTK選択性が高いと何が良いのか?
    他社既製品や開発品に対しての優位性は何なのか?
    そもそも将来の売上や利益とどう繋がるのか??

    この辺のことがぱっと見で理解されないと創薬知識の無い一般投資家は買えないし、機関投資家も買えないでしょう。

    この辺のことは別途IR担当さんに連絡しようと思います。

  • INDs for 2-3 new programs in the coming year, including GS-9911
    この文言にギリアドの力の注ぎ方を感じるのは私だけではないはず。。。

    まずは週明けどうなるか。そしてギリアド導出から丸3年となる6月。
    7月以降は2022年下期に入る・・ますます目が離せない!!!

  • >>No. 2129

    uchさま
    ご返信ありがとうございます。
    治験の性質上、声高に効果ありとは確かに言えないですね。
    進捗報告を静かに待つことしかないのかも。。。

    来週から4月に入るので、良い報告がどんどん出てくることに期待します。

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