温故知新の掲示板
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122098
>>122095
122095つづき
◆友人や知人からマルチ商法に誘われるケースも…
マルチ商法は友人や知人から「儲け話がある」「すごく稼いでいる人がいる。話だけでも聞いてみない?」などと誘われるケースが非常に多く見られます。勧誘される場所については、カフェなどで会うケースが多く、なかにはタワーマンションの共用スペースで会うケースもあるそう。
そして、話を持ちかけた人が高級腕時計や豪華なアクセサリーをつけて羽振りが良い様子だと“本当に儲けられるかも”と惑わされてしまったり、事務所や住居など密室になる場所に訪問してしまうと、話の途中でマルチ商法だと気づいても心理的にアウェイな状況となり、早く帰りたいがために契約してしまうケースもあります。
川崎さんは「たとえ友人や知人からの誘いでも、『儲け話がある』『高収入の副業がある』などの話はきっぱり断ることが大切なんです。実際に営業担当者に会ってしまったら、ますます断りづらくなり、トラブルに巻き込まれてしまいます」と強調します。
◆「SNS」や「マッチングアプリ」が勧誘の入り口に
続いて「『SNS』や『マッチングアプリ』が、勧誘の入り口になっているケースが目立っています」と言います。例えば、出会いを求めてマッチングアプリを利用し、実際に相手と会ってみたところ、株の勉強会に誘われ、行ってみたらマルチ商法の勧誘だった、というケースも。
マッチングアプリは“真剣な出会いの場”として存在感を高めている一方、マルチ商法に勧誘する相手を探している人も紛れ込んでいるため注意が必要です。さらに最近は、食事会や社会人サークルが勧誘の入り口になるケースも増えています。
川崎さんは「会った際にすぐマルチ商法の話がでる場合もあるようですが、徐々に距離を詰めた後、タイミングを見計らって誘うパターンもあるようです。なので、SNSやマッチングアプリ、食事会、社会人サークルなどを通じて知り合った人からイベントやビジネスなどに誘われた場合は、その内容に注意してください。なお、しつこく勧誘を続けること、確実に利益が得られると誤解させて勧誘することは特定商取引法に違反します」と声を大にします。 -
122099
>>122095
122098つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/83924b9d201d4cb88a4cd07509b9f041160a0d84?page=2
また、断りきれずに契約をしてしまった場合でもクーリング・オフが可能です。法律上、マルチ商法は契約書面を受け取った日から20日以内であれば、原則として無条件で契約解除ができることになっています。
ただ、契約書に「クーリング・オフができない」と書いてある場合や、クーリング・オフ期間を過ぎているように見えても契約を解除できる場合もあるため、「クーリング・オフの対象となるかどうかの判断に迷ったときは、1人で悩まずに、まずは『消費者ホットライン(188=いやや!)』にご相談ください。身近な消費生活センターや消費生活相談窓口をご案内します」と勧めます。
そして、改めて「身近なところでマルチ商法の勧誘はおこなわれています。『確実に儲かる』『高収入の副業がある』などの誘いは、きっぱり断ってください。もし高額な契約をするときは、一度周りの人に相談しましょう。そして、困ったときはお早めに『消費者ホットライン』にお電話ください」と呼びかけました。
(左から)青木源太、足立梨花
今回の話を受けて、足立は「たとえ友人や知人からの誘いでも“誘われたときにきっぱりと断ることが大切”というのは、心のなかにちゃんと持っておきたいと思いました」と感想を口にします。
青木は、最近のマルチ商法では、SNSやマッチングアプリが勧誘の入り口になっていることに着目し、「『儲け話がある』と直球で誘われるのではなく、まったく別の目的での集まりが、やがてマルチ商法の勧誘につながることもあり得ることも心に留めておきたい」と話していました。 -
140291
>>122095
https://www.tipsys.me/articles/multi_level_marketing.html
これだけは知っておいてほしい「マルチ勧誘について」
マルチ勧誘は、無知な相手にするのは割のいいビジネスになるのですが、知識がある相手には大変リスクのある行為です。 ぜひ、マルチ勧誘についての知識をつけておいていただければと思います。
すべての勧誘は「特定商取引法」に基づいてる
マルチ商法自体は違法ではありません。しかしながら「特定商取引法の連鎖販売取引」に基づかない勧誘はすべて違法であり、ほとんどの勧誘は、通報することができます。
消費者庁 行政処分(最大、3年以下の懲役または300万円以下の罰金)
警察 行政処分(最大、3年以下の懲役または300万円以下の罰金)
国民生活センター 行政処分(最大、3年以下の懲役または300万円以下の罰金)
アムウェイ本部 会員権の剥奪
事前に勧誘行為であることを言っていない場合、通報できる
連鎖販売取引では、勧誘する前に「販売業者名・商品の種類・勧誘目的であること」を明示しないといけません。ですので、「一緒にカフェにいきましょう」「飲みにいきましょう」といって いきなり相手が商品の紹介をしてきた場合、この時点で違法行為となります。(法第33条の2/連鎖販売取引における氏名等の明示)。
ホームパーティやカラオケボックスでの勧誘は違法
「公衆の出入りする場所以外の場所」での勧誘はすべて禁止されていますので、事前に勧誘行為であることが明示されていても、ホームパーティやカラオケボックス、貸し切りの店舗での 勧誘の場合、違法行為となります。(法第34条4項/禁止行為)
その他の違法行為
「必ず儲かる」と宣言したら、誇大広告の禁止にひっかかります。はっきり断ったのに再勧誘したら、無店舗個人の「訪問販売」に該当しますし、21時以降に勧誘されたら特定商取引法第38条の3違反です。
通報の仕方
まずは被害がないのが最善ですので、毅然に断ってお帰りください。時間の無駄です。 帰してもらえない場合は、まず110番で警察をお呼びください。相手がしているのは軟禁行為&特定商取引法違反ですので、躊躇する必要はありません。 -
140324
>>122095
http://flat9.blog.jp/archives/88644488.html
◇パッケージが違うだけの信者ビジネス
こちらから→私はこれまで、折に触れてキラキラ起業を叩いてきた。それがインチキだからである。
公開されてからもう2日経ちましたが、いまだに多くのコメントが寄せられており、そのほとんどが
・自分の身近にもこういう人がいる
・過去に自分もカモられて、悔しい思いをしたことがある
・キラキラ起業ではないが、実によく似た例を見聞きする
というものでした。
予想以上に多くの方々に「知ってる!」「分かる!」と共感していただける話題だったようです。
おかげさまで、なんと「今週の人気記事」ランキングの1位になりました。シェア、リツイートして下さったみなさんのお陰です。ありがとうございます。
スクリーンショット 2022-07-21 12.45.15
この記事がこれほど多くの方々に響いた理由は、これがキラキラ起業に限った話ではないからでしょう。
スピリチュアル界隈でも見られる光景だし、インフルエンサーを中心としたオンラインサロンビジネスや、男性がターゲットのセミナービジネスでも同様の構造が見られます。
どうしてどれもこれもよく似ているのかと言うと、マルチ商法のやり方を踏襲しているからでしょうね。
マルチ商法は、私が子供の頃には「ねずみ講」と呼ばれていました。大きな社会問題になっていましたが、いまだに無くなっていません。
マルチやネットワークビジネスと呼び方を変え、キラキラ起業のようにソフトなものへとパッケージを工夫しながら、巧妙に私たちの生活に入り込んでいます -
140328
>>122095
https://blog.tinect.jp/?p=77504
私が先月、B&Aに寄せた記事「キラキラ起業に取り組む主婦たちは、競うように子供ネタをブログやSNSに投稿していた」をについてのコメントだが、はて?
キラキラ起業というインチキ商法で多少のお金が入るようになったからと言って、ちっとも自慢にならないと思うけれど。
私はこれまで、折に触れてキラキラ起業を叩いてきた。それがインチキだからである。
なぜキラキラ起業がインチキなのか、せっかくなのでその知人を例に改めて解説するとしよう。
その知人は、「◯◯の女子校」というキラキラ起業女子グループに所属して活動している。
その団体には「キラキラ起業で成り上がり」を夢見る多くの女性たちが所属しており、それなりの規模がある。
「それなりの規模がある」ことが重要なポイントだ。人数が多いため、彼女たちが販売している商品に価値がなくても、セミナーやコンサルに中身がなくても、その経済圏の中では商売が成り立つのである。
商売が成り立つと言っても、お互いにお互いの商品やサービスを購入しあって、仲間内でぐるぐるお金を回しあっているだけだ。
自分の未完成な商品を購入してもらうお礼に、相手の未熟なサービスを購入するという「お付き合い」で成り立つ経済の為、彼女たちの財布にお金が居着くことはない。
現金が入っては出ていく状態を、彼女たちは「経済を回す」とか、「お金を循環させる」と呼んでいる。
お金を循環させながら、手元に価値ある物や知識、教養が残っていけばいいのだけれど、残念ながらそうはならない。
彼女たちが互いに購入し合うのが、職人としての技術が足りない商品や、専門家としての知識と技能が伴わないサービスばかりだからである。
素人さんによる素人さんのためのファッションコンサルやメイクレッスン、雰囲気で教える写真の撮り方講座、普通の人がテンプレで書くブログの代行サービス、なんちゃって占い鑑定、なんとなくブレンドのアロマグッズ、「◯◯さんから購入しました!めっちゃ可愛い〜♡♡♡」とSNSに投稿した直後にゴミ箱行きのアクセサリー。 -
140336
>>122095
https://multi-mlm-blog1.com/entry/tomodachinakusu-mlm
マルチ商法(ネットワークビジネス)の問題点の1つに【友達をなくす】というのがあります。
友達をなくす最大の理由は「友達をお金に換えるから」ですが、
それだけじゃなく、マルチ商法にハマった友達の変わり果てた姿を見ると「友達やめよう・・」と思ってしまいますよね。
私がマルチ商法にハマっている時は、こんなに良いビジネスをやらない人は気の毒・・・と思っていましたが、本当に気の毒なのは、大切な友達をなくしてまでマルチ商法にハマっていた私のほうでした。
この記事では、マルチ商法で友達をなくす理由を5つの項目に分けて、よくある奇行を例に詳しくお伝えします。
あなたの周囲にいるハマっている人に当てはめてみてください。
マルチ商法をやろうか迷っている人は、友達を失う前にぜひ参考にしていただけたらと思います。
マルチ商法では成功したければ、
【成功者のマネをしろ】
と教えられます。
そのため、身なり、話し方、行動がみんな同じようになり、今までの友達のイメージから大きく変わっていく特徴があります。
特に人格が変わったように感じる4つの特徴を紹介します。
異常にテンションが高い
やたらとポジティブで無駄にテンションが高い!!
こんなキャラだったっけ?と思うほど明るく、取って付けたような満面の笑みも不気味です。
「100万円あったら何がしたい?」
「夢ってある?」
「将来不安じゃない?」
などと質問しながら、自分はこんなに人生観が変わったんだと一人で盛り上がって熱く語ってきます。
熱意に圧倒されるというより、異常なテンションにドン引きしてしまいますね。 -
140341
>>122095
https://multi-mlm-blog1.com/entry/tomodachinakusu-mlm
上から目線
何者かになったかのように、未来や夢の話を偉そうに語ります。
まだ何も達成していないのに、あたかも自分が成功者であるかのような口ぶりに、気分を害する人も多いかもしれません。
「あなたの人生このままでいいの?」
「将来(老後)のこと考えてる?」
と、ビジネスを知っているだけで結果が出ていないのに、相手のことを見下したような物言いをします。
やたらと褒めちぎる
散々マウントを取っていたかと思えば、気持ち悪いくらい褒めてきます。
「相手を何でもいいから褒めときゃいい!」とアップによく言われましたが、ホント失礼な話です。
相手の長所を見ることは大事ですが、褒める目的が【承認欲求を満たして洗脳するため】なので、どんなに褒められてもわざとらしく感じます。
聞いてもいないのにビジネスや商品を熱く語りだす
「すごいビジネスに出会った!」
「夢を叶えて人生を変える!」
「世界一の商品を扱っている!」
と、こちらが聞いてもいないのに勝手に一人で盛り上がって熱く語りだします。
「とにかくすごい!」を連呼するだけなので、聞いているほうはわけがわかりません。
マルチ商法以外の人と距離を置く
外部の人との関わりを断絶するように仕向けられるのもありますが、ビジネスにのめり込むことで選民意識が生まれ、ハマっている人自ら周囲の人と距離をおいてしまいます。
勧誘した友達から避けられて、余計にマルチ商法の仲間に依存してしまう・・・というのもありますね。
マルチ商法以外の人と距離を置く理由は、大きく分けて2つあります。 -
140343
>>122095
https://multi-mlm-blog1.com/entry/tomodachinakusu-mlm
ビジネス活動が優先になる
勧誘をしたり新しく人脈をつくったり、セミナーなどに参加しなくてはいけないので、友だちと遊ぶ時間よりビジネス活動が優先になってしまいます。
毎日会員獲得に必死なのと、マルチ商法の成功者と言われる人たちと関わることで自分が偉くなった(成功者の一員)と勘違いしているので、ビジネス活動が優先になってしまうのです。
その結果、ビジネスに興味を示さない人達とはどんどん離れて行くようになってしまいます。
自分はすごいビジネスをしているんだ!と、忙しくビジネス活動をしていることに酔っているのもありますね。
忙しいことがカッコイイというか・・・。
ビジネスをしている自分を周囲に見せつけたいというか・・・。
毎日忙しくすることで、成功者の仲間入りをした気分になっているのです。
レベル(意識)が低い人といても意味がないと思っている
カリスマ的なリーダーの話を聞いたり、成功者と言われるアップと毎日関わっていると、いつのまにか価値観が変わってきてしまいます。
権利収入だの、月収100万円だの、高級外車などを購入しただのと、普通に生活していたらなかなか聞かないような話ばかりを聞くので、まだ報酬ももらっていないうちから金銭感覚がマヒしていくのです。
時給1,000円のパートや、年収400万円のサラリーマンで働くことがバカらしく感じてしまう。
なにより、夢を叶えようとしない人達を「レベルが低い人」と見下すようになっていきます。
「レベルが高く、夢を叶えるために行動しているすごい自分」
「成功者と同じビジネスをしているすごい自分」
すごいビジネスをやっている自分は、成功を目指さないレベルの低い友達と一緒にいても意味がないってことなんですね。 -
140344
>>122095
https://multi-mlm-blog1.com/entry/tomodachinakusu-mlm
嫌われることを気にしていない
相手(周囲)がどう感じるかよりも、『自分がすごいビジネスをしている』ということしか見えていないので、やることがメチャクチャです。
どうにかして会員になってもらおうと必死になっているので、周りのことなんてお構いなしです。
店のものを使って実験をする
マルチ商法でよく見るのは、商品のすばらしさを伝えるための実験です。
お店で実験道具を堂々と広げたり、ひどいときにはお店の食器をなんのためらいもなく使います。
トイレを占領したり、飲み物や食べ物にドバドバかけたり・・・。
お店の人が怪訝な顔をしているにも関わらずドヤ顔で実験を見せられても、すごい商品だなんて思えませんよね。
予告せず知らない人(アップ)を連れてくる・騙してセミナーに連れて行く
「久しぶりに会おう!」と誘われて待ち合わせ場所に行ったら、もう一人知らない人がいたというのは勧誘時によくあることですよね。
マルチ商法の勧誘目的だと言わず、セミナーに連れて行くのもよく聞きます。
騙し討ちみたいにされたら、いくら仲がいい友達でも「どういうこと?」と不信感になりますよね。
自分の都合で商品を売ろうとする
「◯◯ちゃんはこれを使わなきゃダメよ~」
「家族のためだよ!」
と、欲しくもない商品をゴリ押ししてきます。
気に入っている商品があると言っても、この商品を使わないと大変なことになると不安を煽って高額な商品を勧めます。
あなたのために・・・なんて言うけれど、自分の売上のために商品を売りつけているだけです。 -
140345
>>122095
https://multi-mlm-blog1.com/entry/tomodachinakusu-mlm
勧誘したら嫌われるとわかっていて勧誘する
友達を勧誘すると嫌われる・・・ということは、マルチ商法をやっていなくてもなんとなく知っていることだと思います。
なのに、嫌われるとわかっていてなぜ勧誘するの?
「親友だと思っていたのに勧誘されてショックだった」という人は多いと思います。
嫌われるとわかっていて勧誘する=嫌われてもいいと思っている
そう思われても仕方のないことです。
盲目的・宗教的で話が通じない
何を言っても認めない、真実を伝えても逆ギレして話にならない・・・。
マルチ商法にハマっている人と話をすると、こちらがおかしいのか?と思ってしまうほどもっともらしい理由で反論してくるので疲弊してしまいます。
マルチ商法の本当の問題点といえるかもしれません。
やっている人はみんな同じことを言う
・夢を叶える
・すごい人に出会って人生観が変わった
・権利収入(不労所得)で自由な時間とお金を手にする
・夢は、高級車・ハイブランド・タワマン・海外旅行・クルーズ・・・
・年収1,000万円(月収100万円)
・最高(最幸)の仲間
・ご縁に感謝
・うちの商品が1番
・今がチャンス
・うちは他のネットワーク(マルチ商法)と違う
・今の生活(収入)に満足してる?
・今からのビジネス(最新ビジネス)
まだまだありますが、どこのマルチ商法でも同じことを言っています。
相手のためだと信じている
マルチ商法の商品を使えば病気にならない。
ビジネスをやればみんなで成功できる。
自分がビジネスをやることで、家族も友達も幸せにできる・・・と信じてやみません。 -
140346
>>122095
https://multi-mlm-blog1.com/entry/tomodachinakusu-mlm
組織内の結束が固い
マルチ商法以外の人から疎まれるため居場所がなくなり、認めてくれる仲間だけが自分の居場所だと思うようになっていきます。
理解してくれるのは仲間だけ。
頑張りを認めてくれるのは仲間だけ。
応援してくれるのは仲間だけ。
社会と価値観が合わない集まりのためどこにも属せず、孤独の恐怖から組織の結束がどんどん強くなっていきます。
家族・友人・社会に害を与えていることに気づいていない
社会的にもイメージが悪く問題になっているのに、「自分はレベルの低い人と違うんだ」と思っているので耳を傾けません。
成功することが悪い・・・と言っているのではなく、成功するための手段(マルチ商法)が良くないと言っているだけですが、「マルチに反対する人は、成功することを妬んでいる」と思いこんでいます。
相手の時間やお金を奪って、信頼も友達もなくす害にしかなっていないことを正当化しているだけなのに・・・。
マルチ商法は善(正しい)、それ以外は悪(間違い)【アップや会社が言っていることが1番】
会社やリーダーから聞く話がすべて正しいと信じています。
・会社は、成功するための手段(商品・システム)を提供してくれている
・リーダーは、みんなが成功するように手伝ってくれている
・社会(一般)で言われていることの間違いを教えてくれた
・真実を教えてくれた
自分たちのために会社やリーダーは尽くしてくれている・・・と感謝して崇拝しているため、周囲に何を言われても会社やリーダーを疑うことをしません。
今までの人間関係・考え方・外部の情報をシャットアウトする
マルチ商法以外の人は成功者ではないと刷り込まれているため、成功するために必要ない!とシャットアウトしてしまいます。
それがたとえ警察であろうと、弁護士であろうと、マルチ商法で結果を出していない人は成功者ではないのです。
あくまでも成功者は、リーダー(アップ)だけという認識です。 -
140347
>>122095
https://multi-mlm-blog1.com/entry/tomodachinakusu-mlm
良さを理解できない周囲が悪いと思っている
自分だけが真実を知っていると思いこんでいるのがマルチ商法にハマっている人達なので、
この素晴らしいビジネスを理解できない奴らが社会にダマサれている・・・と思っています。
「きちんと話を聞けば理解できる」というのは、
『みんな社会にダマサれている(洗脳されている)から1回説明を聞いただけでは理解できないんだ』
と思っているからです。
「友達が社会にダマサれているから真実を教えてあげたい」と思っているのにわかってもらえないので、理解できない人が悪いとなってしまうのです。
こちらの話に耳を貸さない
重複しますが、誰が何を言おうと耳をかさないのは、「マルチ商法以外の人は成功者ではない」ためです。
成功者ではない人から言われたことを聞いても成功しないという理屈です。
家族や友達がどんなに真剣に辞めるように説得しても、普通に暮らしている人の言うことは「間違い」としか思っていないので、聞き入れられないのです。
さいごに・・・
マルチ商法は友達をなくす理由は、これだけあれば納得できますよね。
どれをみても、友達の仲が深まるようなことは1つもありません。
相手のためと言いながら、自分の欲のためにしかなっていない事に気づけないのは本当に残念だと思います。
お金を稼ぐこと・成功することは決して悪いと思いませんが、マルチ商法は成功どころか家族や人間関係が崩壊してしまうので手を出してはいけません!!
大切なものを失ってまで手に入れたい成功ってなんでしょう?
マルチ商法にハマっていた頃の自分に聞いてみたいものです。 -
140357
>>122095
だよねー。
姐さんは英会話講師はだめ職業、格好悪いから起業しろという論理が変だよね。
格好いいとか悪いとかということで職業を決めることか変だよね。
ストレスとか自分が性格的にその仕事に向いていないと思ったから監査法人をやめて英会話講師になったらござるすべりとマーシャ垢を使って失敗人生みたいなことを言いまくっていたよね。
本人が納得して職業を決めているんだからとござるすべり達がしつこくやかく言うことがおかしいよね。
英会話講師よりも狭い自宅にしょぼいカフェを作って起業をすることが偉いのか?
アロマテラピー、barも潰して、60過ぎに新たにカフェの起業をすることって何が格好いいと思っているんだろうね???
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/30c1e6962e69b54b3f41790563b91964/1/122095
140349
エビデンス採取専用アカウント11月7日 21:17
>>140347
> うわー
> 全部読んだよ
> RAM、お侍、多摩原人トリオそのもの😱😱😱😱
>
> 出てくるキーワードが、トリオの発言と同じ😱😱😱😱
>>92052
https://news.yahoo.co.jp/articles/83924b9d201d4cb88a4cd07509b9f041160a0d84
<略>
◆「20代」に被害が多いマルチ商法
マルチ商法とは、商品やサービスを契約して、次は自分が新しい会員を勧誘して紹介料や成功報酬といった利益を得る商法です。ピラミッド式にネットワークを拡大していくのが特徴で“ネットワークビジネス”とも呼ばれますが、法律上は「連鎖販売取引」と言います。
しかし、多くのマルチ商法では「新しい会員を勧誘して入会させたら、紹介料などの利益が得られる」などと言って勧誘し、その利益を得るための条件として、高額な入会金の支払いや商品の購入などをさせることが多いのが実情です。
そして、実際に利益を得られることが保証されているわけでもないため、そのまま借金が残ってしまう人もいます。また、自分が勧誘・販売などをおこなうことで身近な人にも借金をさせてしまうなど、トラブルが非常に生じやすい取引形態です。
国民生活センターがまとめたマルチ商法に関する相談件数は、2022年度では約6,800件あり、年齢別で最も多いのは20代で、続いて70代以上、50代となっています。ただし、この数字はあくまでも相談件数のため、実際にはもっと多くの方がトラブルに巻き込まれていると見られます。
なお、マルチ商法に関する相談で2022年度に最も多かったのは「健康食品」を対象としたもので、続いて「化粧品」、「内職・副業などの誘い」、「ファンド型投資商品」などです。また、近年の特徴として“投資用のUSBメモリ”“FX投資用の自動売買ソフト”といった情報商材を高額な値段で購入させる手口や、暗号資産や海外事業などへの投資を契約させられるケースも目立っています。
投資用の商品の場合、「システムにAIが入っているから簡単に稼げる」などと言って信じ込ませるケースがあります。しかし、実際にあった携帯用のUSBメモリを使ったマルチ商法のケースでは、AIは搭載されていませんでした。最近はAIが飛躍的に進化していることが話題になっていることもあり“AIが搭載されているなら……”と儲け話を信じてしまうようです。