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再生医療を世界へ☆セルシード☆の掲示板

>>2290

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動物実験で60%ほどの成功でも臨床試験となると99%でも許されない。
臨床試験の障壁は驚くほど高い。>>
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ふん、
板で持つべきは 時間を持て余しているメンバーだね! ありがたい、

:否定的な意見のようだが 来年から安全確認試験の準備に入る、と言っている、
3~4年後には実際の患者に使う見通しだ。

・内容から 工学的に造られた人工物のように感じる、 

赤血球も血小板も人工なので 副作用も少ないのではないか、 感染症もない。

血液型による抗原がないので どの血液型に関係なく投与できる。
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*問題は この人工血液開発が セルに関係しているか、なのだ。

防衛医大と早稲田の話、聞いた事があったような、夢に出てきたような、...はっきりしないのだ。

:あとは ヒマジンに頼む事にする。
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京都大学のiPS研究所も研究しているが、  セルのが欲しいのだ!!

iPS血小板輸血、厚労省が了承 京大、年明けにも初の実施へ ...
2018/09/21 - 人工多能性幹細胞(iPS細胞)から血液の成分である血小板を作り、難病の「再生不良性貧血」の患者に輸血する京都大チームの臨床研究について厚生労働省の部会は21日、計画の実施を了承した。
近く厚労相が正式承認する。同大による ...

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一応、参考資料、
  
創薬と再生医療のための LbL-3D生体組織の構築
大阪大学大学院生命機能研究科 ビルディングブロックサイエンス共同研究講座 特任教授(常勤) 明石 満
平成31年2月5日

コピー検索すればでる。