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PLUG POWER 検証の掲示板

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  • 2022/11/12 22:36
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • ー「藪からスティック」「寝耳にウォーター」「ポテト焼酎」といった定番のワードもありますが、瞬時に英語に変換して、さらに日本語と合体させるのは、なかなか難しいのではないかなとは思っていたんです。

    ルー 変換か。まぁ、使うのは中学2年生あたりで習うくらいのイージーな英語ですから。それをちょくちょく入れてくだけだし。それから、ブログを書いてて「あれ、これなんだっけ?」ってなったら、素直に辞書を引いてますから。それを15年やってます。

    ーー実際のところ、ルーさんの英語力はネイティブスピーカーのレベルにあるのですか?

    ルー ネイティブというよりも、ブリティッシュ。イギリスで英語を学んだから。

    増田 ちっとも答えになってない。ぜんぜん、ネイティブのレベルにはないです。

    ルー ただ、3ヶ月とか6ヶ月とか外国に行って日本語を喋らずにいたら、またヨーロッパを周ってた頃くらいに戻るかもしれない。そういうのってあるじゃない。

  • いまも話してると、涙腺が熱くなりますね。ただ、おじいちゃんの写真を見たときは「まあ似てるかな、って程度だな」とはチラッと思ったけどね(笑)。

    ーーあの回に出たことで、関西圏におけるルーさんの立ち位置みたいなものに変化は生じましたか?

    ルー 僕は関東の芸能人でしょ。あれに出たことによって、関西の芸能人の方々がルー大柴を認めてくれましたよね。やっぱり、関東の芸能人にとって関西って緊張するんですよ。でも「ルーさん、ルーさん」って声を掛けてくれるようになってね。

  • Build Back Betterはプラグパワー社のような銘柄に強い刺激を与えるが、同社はすでに2025年に30億ドル相当の年間売上を予測できるほど急成長している。
    →目標だけは変えてない。ただし、本当に実現できるかは、2025年まで不明のままである。

    正直、plugの評価が全くされないで、ひたすら下落するとは思わなかったな。
    →今年に関しては、非常に悲惨な結果しかもたらしてないのが事実だ。

    2022/1/2
    プラグ社の第3四半期の収益は予想を大きく下回り、純損失は1億700万ドルに達し、前年同期の6500万ドルから増加した。
    プラグ社は投資家に対し、生産コストや燃料費、サービスコストの上昇により、同社の売上総利益率が依然として低下圧力にさらされていることを明らかにした。
    プラグ社の株価は、先月だけで約23%下落している。しかし、もしあなたがHFCの将来性を信じていたり、ESG投資家が同社を後押ししてくれるかもしれないと考えているなら、これは安く手に入れるチャンスかもしれませんね。
    →今年も引き続き悲惨な状況(くそ決算)を迎えており、ENPHには圧倒的な差がつけられている。
    赤字会社からの脱却が全く見えてないのが、今の実情だ。

  • 2022/11/21
    Citi のアナリスト、P.J. Juvekar 氏はは、プラグ・パワー社(NASDAQ: PLUG)の目標株価を 35 ドルから 56 ドルに引き上げ、「買い」の評価を維持した。
    Juvekar氏は、2022年下半期に始まるグリーン水素ネットワークの立ち上げや、燃料のグロスマージンの改善など、同社には「いくつかの触媒」があると見ています。
    →結果、シティは目標株価を20ドルに下げている。
    モルガンスタンレーから大きなアップグレード。PTは65ドルに引き上げられた。
    →シンポジウムの発表後、かろうじて、48ドルの引き下げで止めている。

    2022/12
    PLUGは、Build Back Better法案の敗北で何を失ったのか?
    グリーンh2に対する3ドル/kgの補助金です。
    →この法案は、インフレ抑制法案として形を変えて成立したが、株価は低迷している。つまり、インフレ抑制で上がった時が、PLUGの引き際(売り時)だったという状況にあるのが、今現在における事実だ。

    収益の面では、エジソンモータースと提携したようだ。
    今回の提携は、韓国の都市生活者がプラグパワー社の燃料電池エンジンを使って街中を移動するのに役立つかもしれないが、同社がこの試みから利益を認識できるかどうかは不明である。
    →エジソンモータースに関する話は決算では全く登場してこない。

    クリーンエネルギー関連株は、サプライチェーンの問題、高いバリュエーション、政治的な不確実性などが重荷となり、全体的に厳しい1年となった。
    しかし、J.P.モルガンは、2022年はクリーンエネルギーの一部の分野、特に将来の輸送と燃料転換に関連する銘柄にとって、異なるストーリーになると考えています。
    →JPモルガンの予想に反して、今年もサプライチェーンはPLUGにとっての重しになっている。

  • 水素銘柄として期待してきたが、PLUG POWER はどうなのか、情報サイト、投資判断を通して検証してみるこyとにした。

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