投稿一覧に戻る 株価動向予想の掲示板 14 弱小凍死火Z 2023年5月8日 06:46 逆イールド現象が起こってから平均11ヶ月後には景気後退が起こる。 2022年4月にアメリカで逆イールド現象が起こった。 景気後退がいずれは近いと知りながら、敢えてリスクオンに出てくる金融市場の猛者たちがいる。 その動きが株や社債に資金が流入して資産価格が崩れにくいということになる。 しかし、いずれは実勢が左右する。 そのタイムラグが平均11ヶ月だということになる。 返信する そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
逆イールド現象が起こってから平均11ヶ月後には景気後退が起こる。
2022年4月にアメリカで逆イールド現象が起こった。
景気後退がいずれは近いと知りながら、敢えてリスクオンに出てくる金融市場の猛者たちがいる。
その動きが株や社債に資金が流入して資産価格が崩れにくいということになる。
しかし、いずれは実勢が左右する。
そのタイムラグが平均11ヶ月だということになる。