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株価動向予想の掲示板

逆イールド現象が起こってから平均11ヶ月後には景気後退が起こる。
2022年4月にアメリカで逆イールド現象が起こった。
景気後退がいずれは近いと知りながら、敢えてリスクオンに出てくる金融市場の猛者たちがいる。
その動きが株や社債に資金が流入して資産価格が崩れにくいということになる。
しかし、いずれは実勢が左右する。
そのタイムラグが平均11ヶ月だということになる。