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第二十回中国共産党大会が閉幕した。一言で言って個人への権力集中が完成した大会だった。始皇帝以降、中国に民主主義があった時期は中華民国を除いては無い。21世紀の大陸に新しい皇帝が生まれたというわけだ。だが時代錯誤的な皇帝に、人民の不満は高まるだろう。そして10年単位で、内部から崩壊する動きとなる。だが当面、皇帝の暴走を食い止めるのは、諸外国の軍事同盟しか無い。皇帝側近は当然兵法を知っている。合従連衡で一カ国ずつ落とす作戦に出てくるだろう。いまや帝国の内部崩壊を早めるしか対応策はない。民間で中国にサプライチェーンを持つ会社は、皇帝から硬軟両面の作戦で技術、利権を取り上げられる。早急に撤退を検討すべきだ。
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現在の日本人の若者がワーキングプアで苦しむのは、小泉内閣当時に派遣委託法を緩和し、制度設計を明確に行わなかったためにある。規制緩和は全てが善ではない、制度設計を誤った、或いはその後の修正を行わなかった、責任はその後の政治にある。
失われた20年とはそういうことだ。その結果、若者は貧困化し少子高齢化、日本の国力の低下を産んだ。それを改善するためには、政治は行った政策に対するアセスメントを行わない日本独特の悪弊をなくすところから始めなければならない。 小泉純一郎が現在の状況を決して望んでいたわけではないだろう。最初から完璧な政策などありえない、むしろ微調整を行いながら本来の政策を実行していくことが必要となる。それを後に続く者が行わなかったからだ。残念ながら、日本人には後でレビューするという観点が決定的に欠落している。
そういう意味では、立民党の枝野の言うことは、ある意味正しい。 -
さて、中国不動産企業のデフォルト懸念からのダウ暴落、どう動くかは未だ判然としないが、チャンスである事には変わりない。ただ、中国の国策に沿った面があるため、単純には動き辛いが。
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何を今さら、って言うとこからダウの暴落。やはりきた。
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先週のCPIは無風で通過、然し本日のFOMC、FRBの金利上げ2023に前倒し発言は意外性が有り日米ともに株価下落。外国人取得割合の高い銘柄は、米国株保有比率を揃えるため、同時に日本株も売られる。暫くは様子見、動揺が長期化するか確認が必要。
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結局CPIは5月のように問題視する必要無く、FRBも2023末までテーパリングしない方針と判断される。2021-2022の間にニューノーマルに則したグロース株を対象に勝負すべきかと思われる。期間限定だが冬眠から目を覚ます時が来た。狙い目は医療あたりかな。
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はじめまして。こんにちは。
冬眠 にひかれてきました(笑)
かわい~ヨーキちゃん😊 ワンコ、大大大好き🐶 です。
私もなんか、最近の相場、様子がおかしいっていうか、危うさを感じてます。
今はキャッシュ多めが良いかなと・・
大きく下げたとき、大きく動いた方がよさそうな感じと思ってます。
今動いてるのはあくまでも、デイ~超超短期スイング。
あんまり持ち越したくないので。 -
恐らく、半年以内には金融引締めで、買い場が来るだろう。今は、冬眠。
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hi_***** 2021年5月19日 14:15
冬眠投資術。