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マサルの「政経学部」(誹謗中傷無し)の掲示板
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>それでも懲りずに、よりによってこの忙しい年の瀬に、安倍晋三首相の後援会が催した桜を見る会の「前夜祭」が行われたホテルへ野党議員らが押し掛け、事情を聴いたという。これほどまでに、自らにマイナスの仕事に野党議員らを駆り立てるものは一体何なのか。
野党(維新除く)がバラバラでは自民党に勝てない。
だからといって、憲法、外交、防衛、経済、福祉、何一つ取っても全野党が一致できる政策はありません。
ただ一つ全野党が一致でき、まとまれるとすれば、
「反安倍」しか無いからです。(^^)/
“桜戦線”で左派野党の支持率下落も懲りずに…
「安倍首相による改憲」阻止に必死か
12/13(金) 16:56 Yahoo!ニュース
「桜を…」と聴こえてくると、気分が悪くなってチャンネルを変える-。こんな国民の声も何のその、野党議員らは相も変わらず、「桜を見る会」で騒ぎまくっている。
だが、その「奮闘」も虚しく、直近の世論調査で、野党勢は軒並み支持率を下げた。NHKの調査結果(6~8日調査)を見ても、野党第1党の立憲民主党は支持率0・8%下げの5・5%、国民民主党は0・5%下げ、1%を切って0・9%、「桜」戦線で共闘した日本共産党も0・5%下げ、辛うじて3%に踏みとどまった。野党共闘に、マスメディアの大援護を得た「桜戦線」の結果は惨敗だったのである。
それでも懲りずに、よりによってこの忙しい年の瀬に、安倍晋三首相の後援会が催した桜を見る会の「前夜祭」が行われたホテルへ野党議員らが押し掛け、事情を聴いたという。これほどまでに、自らにマイナスの仕事に野党議員らを駆り立てるものは一体何なのか。
数日前、かつて自民党の代議士から転じた某知事に関する「噂」を確かな筋から聞いた。今年の夏、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」騒動で、文化庁が補助金交付をやめたことに対し、メディアから政府への批判が集中したときのこと。その様子を見た某知事は「これで安倍政権での改憲はなくなったね」とほくそ笑んだという。
「安倍の敵」は誰を利する者たちか。深く考えなくとも容易に見えてくる話である。