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めでぃしのば応援の掲示板

>>4488

田辺三菱製薬の米子会社MTファーマ・アメリカは5日、米食品医薬品局(FDA)が同社のエダラボン(一般名)を筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療薬として承認したと発表した。「ルー・ゲーリッグ病」とも呼ばれるALSの新しい治療薬がFDAに承認されたのは約20年ぶり。

  エダラボンは割引などが行われる前のベースで、年間約14万5000ドル(約1600万円)の費用がかかり、保険に加入している患者の自己負担分支払いを補助する制度を設けている。FDAは、日本で137人のALS患者を対象に実施された6カ月間の試験結果に基づいて承認した。

1、日本での治験
2、137名
3、6か月の結果

これでアメリカで合格

イブジラスト
1、アメリカで治験
2、70人
3、6か月の結果プラスその後6か月の治験

結果次第でイブジラストも十分
合格のチャンスありだと思うが

しかも田辺のやつは
効果??で
1600万/年(費用)

  • >>4495

    あなたのこういうハメコミ投稿を問題視してるんです。
    応援て言ってもこんな情報じゃ信じて買った人が含み損抱えるだけだ。

    ALSはMNOVは今回の治験で有意差ださないといってる時点でさらに臨床治験を組む予定。それは電話で確かめた。
    MNOVは今回の治験データで申請するつもりはさらさらない。
    まだ結果も発表されてないうえ、さらに新たな治験を組むと、患者のエンロールもあるし、
    ここのペースだと、今回の発表後(それすらいつになるのやら)さらに1.5年以上かかる。

    リルゾールが相手ならまだしも既存薬が田辺のになると厄介。
    いつまでイブジラストて言い続けるのか? 
    薬になるかどうかの判断はスピードなどの競争力も必要、銘柄にほれ込んだ人には客観的な判断はできない。
    (´・ω・`)