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低位株投資で資産2年後3倍作戦の掲示板

Zen様

お久しぶりです。

いやはや、先週からの
怒涛の売りの一週間でしたね。

私も、その波に打たれて、日々
含み損が、増え続けました。

ようやく、半分程の、含み損には、成りました。戻りの早い銘柄と、そうでない銘柄が、
あって、今後、利確出来るものは、して
売られ過ぎの銘柄と、戻りの早い、勢いのありそうな銘柄を、少し買って、全体的には、
キャッシュ化して、今後の更なる豪雨に、
備えるつもりですが、
ただ、中国の話は、前から言われていた
事ですので、今更と、違和感を、感じます。

まさか、今後、爆上げが、待っているやも
知れませんし、暴落が、待っているかも、
知れません。

今回の、暴落劇の後は、さて
どっちに向かうのでしょう?

郵政の上場が、11月初旬ですから、
その頃は、どうなっているんでしょうね?

心情的には、上がって行く方にかけたい
ですが、さて、そんなに甘くは、ありませしね。

  • >>3955

    急落の後

    久しぶりです、akiさん。

    半年近くあなたの書き込みはなかったと思うのですが、もう株は卒業したのかなと私は思っていました。だが、あいかわらず元気に続けているようで、なによりです。

    さて、ノド元過ぎれば熱さ忘れる、といいますが、今しばらくは急落のことは心配しなくていいのではないでしょうか。今はどの銘柄もある程度は戻りますから、余裕資金があれば積極的に買う場面だと思います。

    日経平均の最近の急落を調べてみますと、アベノミクス相場が調子よく続いていた13年5月に1日1000円下げた日がありました。この時は16000円→13000円まで19%の下落。もう1つ、14年1月頃は16300円→14000円まで下げて14%の下落でした。

    今回は15%の下落でしたが、だいたい15%前後で急落は終わる傾向があります。12年からのアベノミクス相場は長期上昇トレンドとなっていますが、企業業績の増益基調が続いていることが基本となっています。これは米国やドイツなども同様です。中国は業績の回復が遅れていますが、後追いで同じような軌跡となりそうです。

    12年以後は急落の後は高値更新で長期上昇トレンドが続いています。郵政の上場の11月初旬頃には、日経平均は21000円を突破している可能性はあります。相場環境が好調でないと超大型の日本郵便の新規売り出しにも支障をきたします。安倍政権も常に株高を望んでいます。

    とにかく、自分を相場に合わせて売り買いを進めていくことだと私は感じています。いまは短期でもかなりの高率で利食いがしやすい相場付きとなっています。

    Zen