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トランプショックという程ではない

1月30日アメリカ株式市場は続落。

ダウは122ドル安の19971ドル。

S&P500指数は13.79安の2280。

ナスダック指数は47.07安の5613。

世界的な株安の流れを引き継いだ。

原油安を背景にエネルギー株が下落。

トランプ米大統領が命じた一部の国を対象とした入国禁止に対し、

世界的な反発が高まっている。



NY外為市場ではドルが対円などで下落。

トランプ米大統領が27日に署名した

イスラム圏7カ国市民の入国を禁止する大統領令や、

それ以前に表明していた国境税を課す方針を受けて

保護主義への懸念が強まり、ディフェンシブな動きが復活した。

ドルは米国株とともに下落。

世界的な株安となる中、米国債利回りの大半が低下した。



主要三株価指数のチャートは、

ダウが続落した窓を空け下髭長小陰線(タクリ線)。

S&P500指数続落した窓を空け下髭長小陰線(タクリ線)。

ナスダック指数は続落した窓を空け下髭長小陰線。



原油相場は続落、54セント(1.02%)安52.63ドルで終了。

前年比では57%上昇している。

ロンドンICEの北海ブレント3月限は前営業日比29セント(0.5%)下げて55.23ドル。

金相場は反発、0.4%高の1196ドルで終了。

今月に入ってからは約3.8%上昇している。



為替相場は30日東京終値、

ドル円が113円82銭。

ユーロ円は121円74銭。

ユーロドルは1.0695ドル。



シカゴ日経先物19175円。

大取夜間終値19110円。

31日、東京株式市場は安く始まって小戻す展開か。