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利益確定で上昇一服

1月26日アメリカ株式市場はほぼ変わらず。

ダウは32ドル高の20100ドル。

S&P500指数は1.69安の2296。

ナスダック指数は1.16安の5655。



S&P500種株価指数がほぼ変わらず。

過去最高値付近で推移した。

市場は、最近の上昇が正当化されるか

見極めようと企業決算や経済指標に注目している。

eベイやバイオジェンが高い。

決算で利益がアナリスト予想を上回った。

一方で玩具メーカーは下落。

マテルの決算を受けて失望感が広がった。

また医薬品卸売りなどを手掛ける

マケッソンが医薬品の値下がりを指摘したことに反応し、

関連株に売りが広がった。




NY外為市場ではドルは上昇。

好調な米国債入札を受けて国債利回りが下落すると、

ドルはやや伸び悩んだ。

この日の動きから、

ドルと米国債利回りの相関性は

おおむね維持されていることが示唆された。

前日は10年債利回りが上昇したにもかかわらず、ドルは下落した。

特に対メキシコ・ペソで

大きく下落したことが他通貨に対するドルの下げにつながった。





主要三株価指数のチャートは、

ダウが小幅続伸した上髭小陽線。

S&P500指数は小反落したコマ型極小陰線。

ナスダック指数は小反落したコマ型小陰線。

利益確定の売りで上昇一服。




原油相場は反発、1.03ドル(1.95%)高53.78ドルで終了。

今月6日以来の高値。

ロンドンICEの北海ブレント3月限は1.16ドル(2.1%)上昇の56.24ドル。

金相場は続落、0.7%安の1192.50ドルで終了。

3日続落は昨年、昨年12月22日以来の最長。

この日は一時1186.60ドルと、中心限月としては1月11日以来の安値をつけた。




為替相場は26日東京終値、

ドル円が114円60銭。

ユーロ円は122円31銭。

ユーロドルは1.0673ドル。




シカゴ日経先物19505円。

大取夜間終値19480円。

27日、東京株式市場は小幅続伸か。