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>そうですか?
朝一ランキングに社名を見ると気分は良いでしょう。

日経平均算出には225銘柄が採用されていますが、TOPIXのような単純平均でなく、各銘柄の株価によって計算上の構成比が決められており、ファーストリテイリングが7.3%で最大、以下ファナック、ソフトバンクが夫々4.4%となっており、商社では伊藤忠が0.44%、商事0.41%、物産0.35%などです。
つまり総合商社の株価がいくら騰がっても、ファーストリテイリングがちょっと下落すれば、日経平均は下がるわけですし、逆に総合商社が皆、下がっても日経平均は上がっている事もあるわけです。従って日経平均はファーストリテイリングやソフトバンクなどの大型株の影響が大きいわけで、その点、TOPIXとは異なります。

要するに日経平均への寄与度は、どの銘柄の株価上昇または下落が影響したか、のデータですから、株価が下がって日経平均の足を引っ張ったとしてもマイナスの面で寄与度は高いでしょう。他の採用銘柄が殆ど動かなければ寄与度は上昇するでしょうが、それだけの話ですし、基本的にファーストリテイリングなどの高額銘柄が殆ど寄与度の上位でしょう(ファーストリテイリングは一株73000~74000円で、商事の20数倍ですから・・)。