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中国に媚びへつらう必要など100パーセントない。
中国の呉駐日大使をただちに国外追放にするべき。
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外交官の地位を定めたウィーン条約では、受け入れ国は他国の外交官を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として、国外退去を求めることができる。

呉氏は2023年4月28日、駐日大使に着任後、初めて日本記者クラブで記者会見。「台湾有事は日本有事」との認識に対して「荒唐無稽で極めて有害だ」と指摘。日本が台湾問題を安全保障政策と結びつければ、「日本の民衆が火のなかに連れ込まれることになる」と、強い表現でけん制していた。

当時の林芳正外相は呉氏の発言に対し、「極めて不適切」として、外交ルートを通じて抗議したことを明らかにしたが、このときも松原氏は「国外追放すべきではないか」と批判していた。

呉氏がまたしても、「日本の民衆が火のなかに連れ込まれることになる」と、恫喝ともとれる発言をしたことに、Xでは批判的な声が殺到している。

《こんな駐日大使は、本国にお引き取りいただきたい》

《日本国民を戦火に巻き込むと発言する駐日大使。これ、普通に大問題じゃないの? 日本政府は、抗議したのか? 問答無用で追放だろ。まさか放置することはないよな》

《こんな国民を脅迫する外交官なんてさっさと追放してくれ》

上川陽子外相は、毅然とした態度を示すことができるだろうか。

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中国共産党の人材なんて、日本国民を恫喝する程度の人物しかいない。