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その後に発表されたアメリカの経済指標では減速傾向があまり見られず、また、トランプ大統領が「驚異的な」税制改革案を発表すると予告しているので注意が必要です。
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>ドル高とアメリカの金利高でアメリカ経済の不調を示す指標が出るまで
>ドル売りには大きなリスクがあるように思います。
昨日発表のアメリカの新築住宅販売件数や今晩発表のアメリカの四半期GDPを見ると、ドル高とアメリカの金利高がアメリカ経済の減速要因になってるのが現れかけているような気配が感じられ、そろそろ本格的なドル売りも視野に入れる時が来たのかもしれません。ただし、慎重に自己責任で判断してください。 -
今後の相場展開の予想は私には非常に難しいので、私の書き込みには責任を持てません。
このままドル円相場下がって行くのか、それとも反転して130円を目指す展開になるのか、私にはわかりません。 -
最近5年ほど「企業物価」の下落が非常に緩やかになっている事を考慮すると「企業物価」(昨年11月末時点で96.85円)より上の水準が妥当かもしれません。
そういうわけで、新年度なってドル円相場は下がってますが、ドル高とアメリカの高でアメリカ経済の不調を示す指標が出るまで本格的なドル売りに固執する事は大きなリスクがあるように思います。
国際通貨研究所のデータ参照。
http://www.iima.or.jp/research/ppp/
http://www.iima.or.jp/Docs/ppp/doll_yen.pdf -
明けましておめでとうございます
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>ドル高とアメリカの金利高でアメリカ経済の不調を示す指標が出るまで
>ドル売りには大きなリスクがあるように思います。
逆に、ドル高とアメリカの金利高でアメリカ経済の不調を示す指標が出れば急落する可能性もあります。
責任は持てませんので御自分で考えてください。 -
字句の訂正。
>アメリカの高
アメリカの金利高 -
7月後半からFXから離れ、アメリカ大統領選挙時にSポジしてトランプ候補が当選したら予想と逆にドルが上がって、訳がわからなくなって、弱気の私は様子見してたので大損せずに済みました。
ドル高とアメリカの高でアメリカ経済の不調を示す指標が出るまでドル売りには大きなリスクがあるように思います。 -
>次期首相の本命と目されるメイ候補は次期首相になるための英国の与党保守党党首選出馬発表に際して
>「離脱は離脱」として年末には離脱通告する旨発表したみたいですね。
下記の北海道新聞記事参照。
dd.hokkaido-np.co.jp/news/international/international/1-0287995.html
>これに先だって、党内主流派が推すメイ氏は出馬会見を開き「離脱は離脱だ。
>EUに残ろうとしたり、裏口から再加盟する試みがあってはならない」と離脱手続きを進める考えを強調。 -
要するに、今朝、ドル円のSポジからポンド円のSポジに乗り換えたという事です。
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(責任は持てませんが)私の予想ではポンドが二番底を探る展開になりそうで、それにつられてドル円も下落すると思いますが、下げ方はポンド円の方が大きいと思われるので、今までFXで一度もポンド取引はした事が無かったのですが、先ほど初めてポンド円を売りました。
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ボリス・ジョンソン・前ロンドン市長の不出馬の割にはポンド円が上昇しないと思ったら、次期首相の本命と目されるメイ候補は次期首相になるための英国の与党保守党党首選出馬発表に際して「離脱は離脱」として年末には離脱通告する旨発表したみたいですね。
(責任は持てませんが)次期首相がEU離脱を決めた国民投票を尊重するのが判明して、再投票とか無視を少しは期待してた市場がポンド売り傾向になり、ポンドの二番底を探る動きになってるような印象を受けました。 -
>もし仮にボリス・ジョンソン氏が今日が期限の次期首相になるための英国の与党保守党党首選に
>出馬しないなら、ポンドもドルもユーロも急騰するかもしれません。
不出馬発表後には急騰は無かったですが、不出馬発表の数時間前から不出馬が予想されたためか上昇はしてたようですね。 -
ボリス・ジョンソン・前ロンドン市長は出馬しないみたいですね。すでに7時17分頃にBBCのサイトで報じられてたみたいです。
www.bbc.com/news/uk-politics-36671470
>Boris Johnson will not join the race for the Tory leadership. -
EU首脳や大陸EU諸国首脳は英国のEU離脱を扇動した政治家に対して相当怒ってるようですね。
英国のEU離脱を主導したボリス・ジョンソン・前ロンドン市長は英国の次期首相の有力候補と言われてますが、もし仮に彼が首相になったらEU首脳や大陸EU諸国首脳との感情的対立で離脱交渉が頓挫する可能性もありますね。
ちなみに、私がネットで調べた限りでは(調べ間違いかもしれませんが)ボリス・ジョンソン・前ロンドン市長は今日が期限の次期首相になるための英国の与党保守党党首選に、先程調べた時点では、まだ正式に出馬してないみたいですね。もし仮にボリス・ジョンソン氏が今日が期限の次期首相になるための英国の与党保守党党首選に出馬しないなら、ポンドもドルもユーロも急騰するかもしれません。 -
>英国のEU離脱決定で年末までに80.0円割れの可能性すら出てきましたね。
後で考え直したら、「80.0円割れ」の可能性はさすがに低いように思えましたので、下記のように修正します。
(修正後)英国のEU離脱決定で年末までに85.0円割れの可能性すら出てきましたね。 -
英国のEU離脱決定で年末までに80.0円割れの可能性すら出てきましたね。
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補足します。
第四の要因とて、昨年11月から今年3月にかけてのヨーロッパでのテロ事件発生によって、アメリカでもテロ対策強化がされて入国審査が厳しくなり移民の入国数が減っているはずと私は推測します。もし、そうなら移民による労働力の供給も減っているはずです。 -
>さらに、FRBは以前から労働力の供給不足は把握してはいたが、
>なぜ先週末の金曜日に発表されたアメリカの5月分の雇用統計で
>非農業部門雇用者数が急減したのかについて原因を把握していないはずである。
>私はいくつかの大きな原因の可能性を思いつくが、
>それらについてFRBやエコノミストは言及していなかったはずだ。
なぜ先週末の金曜日に発表されたアメリカの5月分の雇用統計で非農業部門雇用者数の増加が急減したのかについて、私の分析を以下に述べます。
第一の理由はアメリカとキューバの国交正常化に伴う経済封鎖解除について次期大統領候補のトランプ氏が容認する可能性を示唆する発言をし、その後、アメリカや日本等の第三国による対キューバへの本格投資が今春から始まり、キューバの景気が良くなってきて、キューバからアメリカへの移民が急減し、逆にアメリカに移住したキューバ人の一部がキューバに帰国したと推定される事が5月にアメリカでの労働力供給が急減した大きな要因と私は分析しています。
第二の理由はインターネット・スマホによる非IT技術者の単純労働的な内職の急増によってアルバイト的な自営業が増加し、雇われた労働者数すなわち雇用数の増加が減ったものと私は推測しています。このインターネット・スマホによる単純労働的内職とは、たとえば日本で言う白タクのような業態でスマホで車に乗りたい人のニーズと場所が表示されるアプリで、非IT技術者の単純労働的内職希望者が車に乗せて金を稼ぐシステムのようなものです。
ただし、これはIT技術者や起業家のネット・ビジネスと異なり時間当たりの収入が少ない内職的自営業なので、企業の時給が上昇すれば企業に雇われる選択すなわち労働力の供給増加に繋がる余地は高いと思われ、FOMCが利上げに消極的になる要因となると私は考えます。
第三の要因は、5月の非農業部門雇用者数の増加が急減にさほどは寄与しませんが、アメリカ在住のインド人のIT技術者のインドへの帰国の可能性です。 -
このスレで、すぐにレスが付くとは驚きました。
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beg*****・めざせ累損一掃 2016年1月30日 15:30
ドル円準S派のための作戦会議室です。