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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF):12億円(04/23)
2016年(4月~12月)分
2184億円
2017年分
2964億円
2018年分
2940億円
2019年分
1月:228億円
2月:228億円
12億円(03/01)12億円(03/04)12億円(03/05)
12億円(03/06)12億円(03/07)12億円(03/08)
12億円(03/11)12億円(03/12)12億円(03/13)
12億円(03/14)12億円(03/15)12億円(03/18)
12億円(03/19)12億円(03/20)12億円(03/22)
12億円(03/25)12億円(03/26)12億円(03/27)
12億円(03/28)12億円(03/29)
12億円(04/01)12億円(04/02)12億円(04/03)
12億円(04/04)12億円(04/05)12億円(04/08)
12億円(04/09)12億円(04/10)12億円(04/11)
12億円(04/12)12億円(04/15)12億円(04/16)
12億円(04/17)12億円(04/18)12億円(04/19)
12億円(04/22)
計8988億円 -
タカラレーベン不動産投資法人(3492)
資産(匿名組合出資持分)の取得に関するお知らせ(東証開示情報参照)
(合同会社アイランドシップ2号)
信託対象不動産:Almost Blue、家電住まいる館 YAMADA 松山問屋町店、家電住まいる館 YAMADA 神戸垂水店(底地)
出資総額:1億円(匿名組合出資総額のうち約 3.0%)
出資持分取得資金:自己資金 -
いちごホテルリート投資法人(3463)
資産取得のお知らせ(ネストホテル熊本)(東証開示情報参照)
取得予定価格:22億2000万円
取得先:合同会社西日本ホールディングス
本資産運用会社の株主(100%出資者)で、投信法に定める「利害関係人等」に該当するいちごが過半の匿名組合出資を行っている。
取得資金:自己資金、借入金 -
雑感
上げ41銘柄、変わらず8銘柄、下げ14銘柄
出来高5桁3銘柄、4桁銘柄47銘柄、3桁銘柄13銘柄
指数、1343、1345ともに上昇
出来高は、1343が29万口台、1345が7万9千口台
日銀買い入れ(設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETF12億円)
指数は、小高く(高値付近から)始まり、下落して、
9時半過ぎ(09:31)に、今日の安値を付けた
その後、上昇して、
2時過ぎまでの間、
1889~1893ポイントの間の小動き
その後、上昇して、
大引け前(14:59)に、今日の高値を付けた
そして、ほぼ高値引け(プラス引け、陽線)
売買高216143口
売買代金344億400万円 -
2019/04/23 用途別
今日の東証REITオフィス指数
始値 1941.23(09:00)
高値 1944.82(14:59)
安値 1935.01(09:31)
終値 1943.69(15:00)
前日比 +4.06(+0.21%)
今日の東証REIT住宅指数
始値 2869.60(09:00)
高値 2871.37(09:00)
安値 2856.88(09:31)
終値 2869.40(15:00)
前日比 +2.39(+0.08%)
今日の東証REIT商業・物流等指数
始値 2219.22(09:00)
高値 2219.22(09:00)
安値 2210.66(09:43)
終値 2218.29(15:00)
前日比 +2.61(+0.12%)
今日の東証株価指数(不動産業)
始値 1376.31(09:00)
高値 1389.31(09:56)
安値 1376.31(09:00)
終値 1383.20(15:00)
前日比 +7.71(+0.56%) -
2019/04/23
今日の価格推移 No.1343
始値 2,031
高値 2,032
安値 2,020
終値 2,032
前日比 +5
出来高 290,220
売買代金 588,483(千円)
今日の価格推移 No.1345
始値 1,913
高値 1,913
安値 1,905
終値 1,910
前日比 +1
出来高 79,900
売買代金 152,533(千円)
今日の指数
始値 1894.37(09:00)
高値 1895.58(14:59)
安値 1887.66(09:31)
終値 1895.25(15:00)
前日比 +3.02(+0.16%)
全REIT平均予想利回り(前日比)3.94%(-0.01)
全REIT時価総額合計(前日比)14,116,524百万円(+22,726百万円) -
3月全国百貨店売上高は前年比0.1%増、2カ月連続プラス
16時14分配信
日本百貨店協会が23日発表した3月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比0.1%増の5148億円と、2カ月連続プラスになった。
3月は、ラグジュアリーブランドを中心に高額品などの富裕層消費が好調。
また、訪日外国人向け売り上げが14.9%増と大幅に伸び、販売額は332億円と過去最高を記録した。
商品別では、美術・宝飾・貴金属など高額商材や化粧品をけん引役に、雑貨が3.6%増と好調だった。
また、身のまわり品も同1.2%増と前年比でプラスを確保した。
物産展やホワイトデー関連イベントを追い風に、菓子なども堅調な動きとなったことで、食料品は同0.1%増と5カ月ぶりにプラス転換した。
一方で、主力の衣料品は、気温の上昇で春物衣料に動きはみられたものの、全体では1.4%減と前年実績に届かなかった。
調査対象の百貨店は78社・216店舗。
東京地区は前年比0.6%増と、4カ月ぶりプラスとなった。 -
3月のスーパー販売額は前年比0.5%増=日本チェーンストア協会
16時12分配信
日本チェーンストア協会が23日発表した3月の全国スーパーマーケット総販売額(58社、1万0596店)は、店舗調整後で前年比0.5%増の1兆0814億円となった。
3月の販売状況を部門別にみると、主力の食料品は、相場が下がった農産品以外はまずまずの売れ行きで、トータルで同0.3%増。
衣料品は同1.5%減と苦戦したものの、住関品が同1.4%増と堅調だった。 -
国債先物は小幅続伸で引け、長期金利は-0.035%に低下
2019/04/23 15:12
国債先物中心限月6月限は前営業日比1銭高の152円56銭と小幅続伸で取引を終えた。
朝方は米債安の流れを引き継ぎ売りが先行したが、日中は材料難で方向感に乏しい展開となった。
翌24日に日銀による国債買い入れオペを控えており、買入予定額を見極めたいとの姿勢も強かった。
10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低いマイナス0.035%に低下した。
国債先物は売り一巡後は買い戻しが入りプラス圏に浮上したが、上値は重く、後場にかけては動意薄の展開となった。
きょう実施された2年債入札結果については、無難と受け止められた。
円債相場への影響は限定的だった。
また日銀の前田栄治理事が参議院内閣委員会で、金融政策運営に関して、目標の2%に向かって行く物価のモメンタム(勢い)が損なわれれば、「適時適切に追加緩和を検討していく」と語った。
市場に目立った反応はみられなかった。
現物市場は新発20年債利回りが前日比1bp低い0.380%に低下。
新発30年債利回りは同1bp低い0.570%に低下した。 -
ドル円112円近辺
米国株まちまち
決算発表を控えて手控えムード -
設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF):12億円(04/22)
2016年(4月~12月)分
2184億円
2017年分
2964億円
2018年分
2940億円
2019年分
12億円(01/04)12億円(01/07)12億円(01/08)
12億円(01/09)12億円(01/10)12億円(01/11)
12億円(01/15)12億円(01/16)12億円(01/17)
12億円(01/18)12億円(01/21)12億円(01/22)
12億円(01/23)12億円(01/24)12億円(01/25)
12億円(01/28)12億円(01/29)12億円(01/30)
12億円(01/31)
12億円(02/01)12億円(02/04)12億円(02/05)
12億円(02/06)12億円(02/07)12億円(02/08)
12億円(02/12)12億円(02/13)12億円(02/14)
12億円(02/15)12億円(02/18)12億円(02/19)
12億円(02/20)12億円(02/21)12億円(02/22)
12億円(02/25)12億円(02/26)12億円(02/27)
12億円(02/28)
12億円(03/01)12億円(03/04)12億円(03/05)
12億円(03/06)12億円(03/07)12億円(03/08)
12億円(03/11)12億円(03/12)12億円(03/13)
12億円(03/14)12億円(03/15)12億円(03/18)
12億円(03/19)12億円(03/20)12億円(03/22)
12億円(03/25)12億円(03/26)12億円(03/27)
12億円(03/28)12億円(03/29)
12億円(04/01)12億円(04/02)12億円(04/03)
12億円(04/04)12億円(04/05)12億円(04/08)
12億円(04/09)12億円(04/10)12億円(04/11)
12億円(04/12)12億円(04/15)12億円(04/16)
12億円(04/17)12億円(04/18)12億円(04/19)
計8976億円 -
スターツプロシード投資法人(8979)
自己投資口の消却に係る事項の決定に関するお知らせ(東証開示情報参照)
(投資信託及び投資法人に関する法律第 80 条第 2 項及び第 4 項に基づく自己投資口の消却)
消却する投資口の総数:3,000 口(消却前の発行済投資口の総口数に対する割合 1.17%)
消却予定日:2019 年 4 月 26 日 -
森トラスト・ホテルリート投資法人(3478)
2019年2月期決算(分配金3090円)
2019年8月期の運用状況の予想(分配金3160円)
分配金支払開始予定日:2019年5月22日
分配金の項を更新します。
森トラスト・ホテルリート投資法人(3478)
上場日 2017/2/7
決算期 2月/8月
分配金
3,105円(2017/2月期)
3,070円(2017/8月期)
3,067円(2018/2月期)
3,255円(2018/8月期)
3,090円(2019/2月期)
3,160円(2019/8月期予想)
公募増資年月日
格付け
投資対象 ホテル特化型
資産運用会社(スポンサー) 森トラスト・アセットマネジメント
株主 森トラスト100%
資産保管会社 三井住友信託銀行
投資主名簿等管理人 三井住友信託銀行 -
雑感
上げ58銘柄、変わらず1銘柄、下げ4銘柄
出来高5桁3銘柄、4桁銘柄41銘柄、3桁銘柄19銘柄
指数、1343、1345ともに上昇
出来高は、1343が6万2千口台、1345が6万1千口台
日銀買い入れ(設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETF12億円)
指数は、わずかなマイナスで始まり、下落して、
今日の安値を付けた(09:02)
その後、上昇して、
2時過ぎ(14:13)に、今日の高値を付けた
そして、高値圏で引けた(プラス引け、陽線)
売買高172422口
売買代金258億4600万円 -
2019/04/22 用途別
今日の東証REITオフィス指数
始値 1927.17(09:00)
高値 1943.25(14:13)
安値 1926.89(09:02)
終値 1939.63(15:00)
前日比 +11.70(+0.61%)
今日の東証REIT住宅指数
始値 2844.60(09:00)
高値 2869.87(14:13)
安値 2842.76(09:03)
終値 2867.01(15:00)
前日比 +22.26(+0.78%)
今日の東証REIT商業・物流等指数
始値 2200.67(09:00)
高値 2217.29(14:15)
安値 2200.17(09:01)
終値 2215.68(15:00)
前日比 +13.74(+0.62%)
今日の東証株価指数(不動産業)
始値 1359.25(09:00)
高値 1378.64(12:46)
安値 1354.81(09:04)
終値 1375.49(15:00)
前日比 +13.29(+0.98%) -
2019/04/22
今日の価格推移 No.1343
始値 2,013
高値 2,027
安値 2,013
終値 2,027
前日比 +16
出来高 62,910
売買代金 127,150(千円)
今日の価格推移 No.1345
始値 1,894
高値 1,910
安値 1,894
終値 1,909
前日比 +12
出来高 61,100
売買代金 116,467(千円)
今日の指数
始値 1879.50(09:00)
高値 1894.51(14:13)
安値 1879.15(09:02)
終値 1892.23(15:00)
前日比 +11.94(+0.64%)
全REIT平均予想利回り(前日比)3.95%(-0.02)
全REIT時価総額合計(前日比)14,093,798百万円(+88,581百万円) -
3月コンビニ既存店売上高は前年比0.03%増、5カ月連続のプラス
2019/04/22 16:14
日本フランチャイズチェーン協会が22日発表した3月の全国コンビニエンスストア売上高は既存店ベースで前年同月比0.03%増の8503億円と、5カ月連続でプラスとなった。
3月は、全国的に寒暖差が大きく麺類など温かい食品の売り上げが好調だった。
また、カウンター調理の食品やおにぎり・惣菜・冷凍食品などの中食のほか、デザートやたばこの売り上げも良かった。 -
国債先物は小反発で引け、長期金利は-0.035%に低下
2019/04/22 15:18
国債先物中心限月6月限は前営業日比3銭高の152円55銭と小反発で取引を終えた。
夜間取引で国債先物が上昇した流れを引き継ぎ買いが先行したものの、手掛かり材料難から全体的に動意薄の展開となった。
10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低いマイナス0.035%に低下した。
朝方の円債市場は買いが先行した。
ただ、今後の日銀による国債買い入れオペを巡り、買入予定額が減額されることへの警戒感が重しとなり、国債先物は高寄り後は伸び悩んだ。
現物市場は閑散。
超長期ゾーンでは新発20年債利回りが前日比0.5bp低い0.385%に低下。
新発30年債利回りは同1bp低い0.575%に低下した。
翌23日に予定されている2年債入札については「海外勢からの一定の需要は見込まれるだろう」(国内証券)との声が聞かれた。
新発2年債は出合いがなかった。 -
3月ショッピングセンター売上高は前年比2.2%増=日本SC協会
14時52分配信
日本ショッピングセンター(SC)協会が22日発表した3月のSC既存店売上高は前年比2.2%増と、2カ月連続でプラスになった。
3月は、月前半を中心に平年より暖かい日が続いたため春物衣料の販売が堅調で、業種別の販売動向では婦人衣料が好調との回答が聞かれた。
また、飲食の売り上げを伸ばしたSCも多かった。
昨年より休日が1日多かったこともあり、既存店売上高は前年実績を上回った。 -
ユナイテッド・アーバン投資法人(8960)
リテール・グリーンボンドの発行(予定)に関するお知らせ(東証開示情報参照)
投資法人債の名称:ユナイテッド・アーバン投資法人 第 19 回無担保投資法人債
(投資法人債間限定同順位特約付)(予定)
(愛称:グリーンゆうゆう債)
発行総額:金 100 億円(予定)
利率:未定
条件決定日:2019 年 5 月 8 日(水)(予定)
償還期限:2026 年 5 月 22 日(金)(予定)
引受証券会社:SMBC日興証券(予定)
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