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minkoの部屋 ペソ/円の掲示板

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  • 2023/08/08 21:47
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • rule

    窓開け時の「指値注文」と「逆指値注文」につきまして

    証券会社によりまして違っています
    指値注文の場合は指値でささります会社もありますし
    始値でささります会社もあります

    始値でささってくれるのでしたら有利になります^ ^
    4.80で4.85でSをの指値注文をいれていまして
    4.90で始値ですと始値でささります証券会社でしたら4.90のSになるということで
    有利になるというようなことです
    実際は4.85でささる証券会社が多いみたいです
    (※追記 2021.8.21 みんなのFXでは有利に働きました^ ^)

    逆指値注文の場合ですと始値が基本的ということらしいです
    基本的には順張りや損切りになるのでしょうか?
    4.80で4.75でSをの逆指値をいれていまして
    4.70で始値ですとささりますのは4.70のSになりますので
    不利になるというようなことです

    窓開けにたいしまして逆指値で注文する方はほとんどいらっしゃらないでしょうし
    知らなくても問題はありません^ ^
    でも細かい事でも知っていたほうが対処するときには
    知識としていろいろなケースを知っていたほうがよいと思っています^ ^

  • 損小利大について考えていましたら
    漠然と?していました答え?です^ ^
    レンジ中では難しくトレンドに当てはまる理由です^ ^

    追記
    一概にはいえませんけど
    日本の方はレンジ内で逆張りが多いか
    スワップポイント狙いのL派が多いらしいです^ ^
    海外の方は純張りが多いということみたいですf^^;

    よくこんな高値なのにどなたが買うのか?
    こんなに下値なのにここから売ります?
    みたいなことが起こります一つの要素かもしれませんf^^;
    これはあくまでも推測?ですけど、欧州時間やNY時間等の市場の時間には注意したいですね^ ^
    _________________________________________________________
    なぜ、損小利大で負け続けてしまうのか

    第1の原因:レンジ相場で損小利大を実行しようとしている。
    第2の原因:損小利大は勝率が低いことを理解していない。
    第3の原因:利益と損失の割合が「2:1」では低すぎる。
    第4の原因:損小利大は、長期売買が基本である。

    https://free-life-investment.com/loss-on-profit-is-a-lie/

    スキャルピングをする場合は損小利大にこだわる必要はないです。損小利小でもいいです。
    ___________________________________
    取引スタイルや時間軸でも変わってきますけどf^^;
    今が5.60~5.30ぐらいのレンジと思いまして取引していましたら
    5.6ぐらいは簡単に損切りは必要ないと思います^ ^
    レンジ内で簡単に損切りしますと損切り貧乏…
    損切りしましたら戻ってしまうということも多々ありますf^^;

    問題は損切りですねf^^;
    5.3ぐらいとしましても5.4ぐらいで損切りするか…
    今はまだ上昇トレンド?トレンド転換していないと思えるから耐えるかですねf^^;
    トレンドが転換したとしましたら…そのまま難平はもっとも危険な行為ですしf^^;
    ただMXNの場合は下は限られていますので
    乱暴にいいましたら下がっても5円ですf^^;

    FXにおきまして上下の予想も良いですけど
    やはり重要なのは損切りと利確のタイミングですね^ ^
    本家でも予想はしている方はたくさんいらっしゃいますけど
    その方がどこで利確、損切り、次のポジション取りのタイミングにしているかを
    もう少ししっかりとコメントから読み取り?勉強?しましたほうが良いかもしれませんf^^;

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  • 理想の証券会社?

    1 プラススワップポイントとマイナススワップポイントが同額
    2 スワップポイントだけで決済できる
    3 両建てしましても売りと買いの両方に証拠金がかからない
    4 メンテナンスが少ない メンテナンスの時間が短い
    5 スプレッドの開きが少ない 指標等でスプレッド開いてもすぐに戻る
    6 追証制度がある

    いろいろと調べましてこれを基準に証券会社をきめました^ ^
    実際のには取引してみてわかりました部分もおおきいですけどf^^;

    自分の取引スタイルを理解して選びますだけで
    利益の出方といいますより損失のほうが?
    だいぶ?違くなるのですけどf^^;


    プラスススワップポイントが多い証券会社はマイナススワップポイントも大きい傾向?がありますf^^;
    憶測ですけど?プラスススワップポイントを多く出しますので、Sをしています方からマイナススワップポイントを多くいただきますことで、帳尻?を合わせているのではないかと思います^ ^
    インターネットでスワップポイントを前面で広告しています証券会社は他の証券会社と新規顧客の開拓?のために?極端に下がりにくいと思えますし他の会社が上げるようでしたら張り合うように?上げることがあります^ ^
    「みんなのFX」ですと、新規ポジションに関しましてだけですけど
    「スワップNo.1チャレンジキャンペーン」を毎月?おこなっていますので
    他の証券会社のスワップポイントが高い場合にはキャッシュバックといいますかたちで差額をいただけます^ ^
    これはもちろんマイナススワップポイントには適応されません^ ^


    スワップポイントに関しましては証券会社によりまして変わってきます^ ^
    口座残高に直接反映されますところは
    確定申告以上のスワップポイントをいただきますと為替損益が含み損でも
    確定申告で税金がとられてしまいますf^^;
    もちろんマイナススワップポイントも口座残高から直接ひかれますので
    Sをしていますと口座残高がどんどん?減ってしまいますf^^;
    これは直接反映されません会社でも維持率は低くなっていきますので気持ちの問題かもしれませんf^^;
    証券会社によりましてはポジションを決済しませんとスワップポイントを受け取れないところもありますf^^;
    これはせっかく良いポジションを持っていましても、そのポジションを手放しませんとスワップポイントがいただけないということですねf^^;
    複利運用ができるはずですので維持率が上がりましたら、多くポジションも持てるようになりますので、この際には短期で利益を稼いで得ます方法もありますけど…
    基本的には放置しているだけですと、ポジションを決済しない限りは維持率が上がっていくだけですねf^^;
    ただこのような会社は入金分までは引き出せるところが多いようです^ ^
    入金分を引き出しましてもスワップポイントが入金分と同額でしたら
    口座残高は0でも維持率は入金しました時と同じといいます理屈となります^ ^


    両建てをしまして両方に証拠金がかからないといいますことは
    買いのポジションと同じ売りのポジションが持てるということです^ ^
    これを上手に活用しましたら2倍のポジションを持てるということです^ ^
    買いのポジションが急落で危なくなりましたら、最悪の方法かもしれませんけど
    両建てをしますことによって損切りをしませんでも保有ポジションを減らします?相殺?強制退場の値を下げることができますf^^;

    かなり長くなりましたので…
    残りは後日にしますけど^ ^

  • 税金について調べてみました^ ^

    2,000万円以下のの給与所得者の場合は「雑所得」が20万円以下でしたら
    「確定申告」はいりません^ ^
    働いていない方でしたら38万円以下ということですね^ ^
    ですけど?経費は利益より引くことができます^ ^
    どこまでかは線引きが?難しいかもしれませんけど…
    FXで勉強しました書籍やセミナー、光熱費や通信費の一部等^ ^

    ここで気をつけなければいけませんことは…
    「確定申告」には「住民税」が含まれていますので問題はないのですけど
    「確定申告」が必要でない場合は「住民税」が別にかかるということですねf^^;

    「雑所得」はFXだけではありませんので
    メルカリ?等での利益(仕入れ金や送料等を抜きました利益)も「雑所得」にはいりますので、給料以外の?すべての合計となります^ ^

    税金では厳密にいいますと
    メルカリ?等の利益?でも「住民税」はかかるということですf^^;
    (住民税は10%で100円未満で切り下げということです)

  • 両建てにつきましては^ ^
    今はなるべく下値でLをホールドするようにしています^ ^
    資金が本当にたくさんありましたら強制退場されませんようにしまして
    Lのみでスワップポイントをもらっていたいですね^ ^
    資金が限られていますので^ ^
    下値でLがメインでありまして維持率も大丈夫でしたら
    Lの同数のSは両建てでポジションをもてますね^ ^
    両建てですので下がりましても強制退場の心配はほとんどありません^ ^
    よこよこでもスワップポイントは相殺となりますし^ ^
    Lの平均値よりも高いところでSのポジションを入れまして
    下がりましたらSの利確^ ^
    Lのほうは放置でスワップポイントもいただきます^ ^
    そのあとに上昇するようでしたら再度Sを仕込んでいこうと思っています^ ^
    Sは今のところは4.80以上でしたら大丈夫だと思っています^ ^

  • お取引の参考にされます方は、ご自身の判断でお願い致します
    _________________________________
    マーケットインフォメーション
    ドル円は上がるの?下がるの?

    直近発表された8月の米経済指標は7月から鈍化が確認されるものが目立っています。昨晩のNY市場で見られた米10年債利回りの0.72%に接近する水準までの上昇は一時的に留まり0.70%からの金利水準も滞空時間の限られたものとなりました。こうした点も踏まえ、昨晩の上昇も米債券市場が金利上昇トレンドへの転換を伺わせるものではないと考えられます。
    抗ウィルスワクチン開発や実用化への期待を受けて、米経済の早期正常化への思惑からそれまで上昇していた金価格が下落するなど安全資産からリスク資産への動きが確認されました。米債券市場でも売りが優勢となり長期金利の上昇につながりました。

    しかし、来週9月1日に発表される米8月のISM製造業景況指数、2日発表の米8月のADP雇用統計、3日の米8月ISM非製造業景況指数、さらに4日発表の米8月の雇用統計が下振れた場合には米長期金利は下落基調に転じる可能性に注意が必要です。

    ドル円は昨晩106円58銭まで上昇、先週17日の高値(106円65銭)を上抜ければ、再度107円台を回復する可能性があるかもしれません。しかし、明晩のジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演を控えており、上値追いには慎重な見方もあるだけに議長の講演がドル円の方向性を占う上で重要になります。先週発表された7月FOMC議事要旨では足許の政策は非常に緩和的との見解が示されたほか、フォワードガイダンスの強化など追加緩和の議論が煮詰まっていないとの見方も聞かれました。

    議長が明晩の講演で長期金利の更なる低下に否定的な考えを示した場合、米長期金利は上昇する一方、NY株式市場が調整する可能性もあり、為替市場がどのような反応を示すのか注目されます。

  • お取引の参考にされます方は、ご自身の判断でお願い致します
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    マーケットインフォメーション
    ドル安基調への過信に注意?

    昨晩のNY市場終盤に106円00銭まで上昇し、105円ドル・円は続伸し、105円99銭で昨晩の取引を終えました。米10年国債利回りは、27日のパウエル米FRB議長の講演を控えた持ち高調整の買い戻しで0.623%と先々週11日以来の水準まで低下。しかし、ウィルスに対する新たな治療法への期待感などを受けてNY株式市場では主要株価指数が続伸したこともあり、米国債は売られ10年債は0.65%台へ上昇。今晩から相次いで2年債、5年債、7年債の入札が控えていることも債券市場の重荷となりました。
    ダウは378㌦高の28,308㌦で取引を終え2月21日以来の高値を更新。さらに、ナスダックは3日連続で史上最高値を更新したほか、S&P500も2日連続で最高値を更新して取引を終えました。また、昨晩のNY株式市場の上昇を好感し、日経平均株価も11時15分過ぎに376円高の23,362円まで反発するなど堅調な値動きとなっています。
    ドル円は午前9時過ぎに106円05銭まで上昇したものの、日足・転換線(106円07銭)が上値抵抗線として意識されるほか、27日のパウエル米FRB議長の金融政策の枠組み見直しについての講演を控えて様子見ムードもあり、上値の重い値動きを継続。

    為替市場の注目は米国の実質金利の動きかもしれません。最近の指標からは、期待インフレ率が着実に上昇する一方、名目金利の低位安定が実質金利を押し下げている傾向が確認されています。ウィルスに対する新たな治療法やワクチン開発の動きも景気回復への期待を繋ぎ止めているように思われる中、ゼロ金利政策の長期化といった安全弁がリスク資産の選好につながる環境を支え、株高をもたらしていると言えます。また、リスク選好地合いであれば、円は売られやすい通貨との見方もありますが、ドル売りがテーマとなっている昨今、円だけが特別視されることはないというのもドル円の上値の重さにつながっているように思われます。

    今後のドルの方向性を占う上で、目先、対ユーロを中心とした短期的・投機的なドル売りポジションの積み上がりかもしれません。先週末21日に発表されたフランスやユーロ圏8月の製造業PMIの下振れに対し、米8月の製造業PMIが予想を上回る上昇となったことでユーロ売りドル買いが加速したこともドル売りポジションの巻き戻しの材料になりました。ドル売りへの疲れが強まると、一段とユーロ買い・ドル売りポジションの巻き戻しが加速する可能性に注意が必要かもしれません。

    また、ドル円に関しても日米の名目金利差があまり縮小していないこともあり、本邦の機関投資家による外債投資意欲が極端に低下している可能性は低いかもしれません。先週公表された7月のFOMC議事要旨からはフォ ワードガイダンスの強化など追加緩和の議論が煮詰まっていないとの見方も聞かれました。27日のパウエルFRB議長の講演で米長期債利回りをこれ以上低下させようとする意図がないと判断された場合、思わぬドル売りの反転が生じる可能性には注意が必要かもしれません。

  • お取引の参考にされます方は、ご自身の判断でお願い致します
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    マーケットインフォメーション
    27日のパウエルFRB議長の講演に注目

    ナスダックとS&P500が史上最高値を更新して先週末21日の取引を終えるなど、こうした指数だけを見ると、米経済は感染拡大や米中関係への懸念などを忘れているかのようにも思える好調ぶりが目につきます。
    アップルやアマゾン、テスラモーターなど特定企業の上昇に牽引されているとはいえ、強い企業はより強く、弱い企業はさらに苦境に立たされるとの見方もあり、今後一段と二極化が進むことを示唆しているのかもしれません。

    先行きの米経済を見る上で秋から冬にかけての気候次第ではインフルエンザの流行とともに、ウィルス感染拡大への懸念が再燃することへの経済への影響を考慮刷る必要があるかもしれません。
    さらに11月の米大統領選を巡り、トランプ大統領が再選するのか、バイデン候補が勝利するのか、先行きの政策についての不透明感のほか、財政への懸念も先行きに対する不確実性を高める要因になっているのかもしれません。

    先週19日に公表された7月のFOMC議事要旨では次回9月の会合での追加緩和が示されず、イールドカーブ・コントロール導入に否定的な見解が示されたことからドルが対欧州通貨や対円で上昇。しかし、議事要旨では
    ①労働市場は完全な回復には程遠い状況
    ②感染の影響はインフレよりデフレへの警戒が必要
    ③米経済の下振れへの懸念を繰り返し強調
    さらに、家計所得や企業収益の減少により、製造業やサービス業など非金融業のレバレッジ拡大を問題視したほか、金融業でも貸出に対する回収不能などの不確実性を指摘。

    そうした認識がしめされたこともあり、9月FOMCでは依然としてイールドカーブ・コントロール(長短金利操作)や将来的に物価上昇率が2.0%を超えた場合でも、直ぐには利上げしないといった先行きの方針(フォワードガイダンス)が示される可能性もあるかもしれません。

    9月FOMCを前に今週27-28日のジャクソンホールでの経済シンポジウムで27日のパウエルFRB議長の講演が注目されます。現状では2022年までゼロ金利政策が継続されると見られているものの、2023年以降もゼロ金利政策が継続されるとの見通しが高まれば米長期金利の低下につながり、ドル売りに拍車が掛かるかもしれません。

    これまで各国通貨の強弱は「金利差」を主体に為替動向を大きく左右してきましたが、各国中銀が緩和競争を本格させたことで為替市場のボラティリティーの低下につながりました。
    さらに、利下げや量的緩和拡大も限界が近いとされる中、物価目標の「引上げ」を巡る競争という新たなステージに立つことになるかもしれません。そうなれば世界的な超低金利の状況が一段と長期化することにつながりかねません。

    9月のFOMCで新たな政策の変更を仕上げるために動きがあるのか、ヒントを提供する可能性のある27日のパウエルFRB議長の講演が注目されます。

  • 皆様 おはようございます^ ^
    為替のお休みの日はゆっくりと考えることができます貴重な時間ですね^ ^
    Lのほうも下値がたまってきましたのでもうそろそろ塩漬け?
    のポジションの整理も考えようと思っています^ ^

    損切りをしていませんといってみましても、本来の利益分で相殺していましたら
    実際は損切りと同じことになっているのかもしれませんね^ ^

    ですけど「口座残高」は減らしませんようにしています^ ^
    「口座残高」が減ってしまいますと持てるポジション数も減ってしまいますから^ ^

    Sもポジションも4.790以上ですの
    今週は下がるようでしたら塩漬けのSの相殺をしまして
    上がるようでしたら4.755のLを使いまして
    5.1近辺のLを少しだけですけど救出?相殺しようと思っています^ ^

    皆様 来週もよい取引をいたしましょう^ ^

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