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我、我のみの道を行く FXの巻♪の掲示板

みなさん、マウスさん、おはようございます!^^

気温はあがっても、風があると体感温度が、2,3度低いですね^^;

しばらく円安方向なんでしょうか、
日本経済の回復の遅れを見越してるのか^^;


また、番外話^^;
たまたま気がついたことから・・

電気自動車のテスラのCEOのマスクさんが、以前に電気自動車以外でも
鉄道なんかで、日本のリニアじゃないけど、真空のチューブのなかを
車両( ポッドとかいう )を走らせる未来計画みたいの発言してた
ようですが、
その内容で、ロバート・ゴダードという人にすこし言及していて、
このゴダードは、20世紀前半の
アメリカのロケット学者だそうで・・ロケットの父とも呼ばれていて・・
知らなかったですがw^^;
ロケットというのは、真空の宇宙空間でも飛ぶわけで・・そういうの
この人の研究と実験の功績らしい・・
ちなみにゴダードさんは、こどものころ、SF作家のウェルズのファンで
宇宙戦争 なんかを熱中して読んだとか
ちなみに、スタートレックでの、ゴダード・ポッドという乗り物は
この人にちなんでだそうで^^w

さて、話は飛びますが^^;

ミステリファンでは、別人物だけど、名前聞いて、スペルが
まったく同姓同名の ロバート・ゴダードという作家だと思うわけです。
イギリスの現役作家ですね。
この人、もちろん、欧米ではそれなりの作家ですが、しかし、とくに
一部、日本で、人気がありますよね。最近は、海外の翻訳本自体は
あまり出ませんけど、この人、ジェフリー・ディーバーやマイケル・コナリー
やリー・チャイルドなどと並んで日本でその作品がほとんで翻訳されてます。
2冊かな、読んだことありますが、個人的には、
何で日本で人気あるかな~と思う、はっきりいって、あまり好きではないw^^;
いわゆる歴史ミステリーというやつで、なんとなく古臭くてゴシックロマン
というか、因縁話的で、大げさな感じで、臭みがあって、どうしても
好きになれない・・でも日本ではわりとマニアックなファンが多いような・・
日本人は因縁話が好きなんでしょ^^;
いかにも得意げにゴダード読んでますみたいなネット文、時々みつけます^^;
ご本人も日本で本が売れるからか、戦前の日本やドイツを舞台にした
宿命の地 とかいう3部作、文庫で6巻もある大作がありますね^^;

☆我☆