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信濃守のガラス部屋から見る為替動向と政治の掲示板

暦の上では祭日でも、よそはそうでもなし。

T陣営はドミニオンを攻めて組織的大掛かりな憲法違反選挙の州は無効とし、勝利を得るという方向性をみせはじめました。
そうなってしまえば、現在の再集計数値が意味を持たなくなる。

先週末に激戦州へ最高裁裁判官が巡回担当として張り付くことが決定、うち未確定4州(MI、WI、PA、GA)には共和党系(うち2人はT指名、残り2名はそれぞれB主従に強い恨みを持つ)。
T陣営が最高裁に持ち込んでも裁判官が共和党の期待通り動くか不明だったが、今回の決定で最高裁をはっきり巻き込んだ。つまり「最高裁に持ち込めば勝利」がほぼ確定に。

女傑弁護士が問題の核心の一つとして挙げ、新約聖書コリント人への手紙編にある「ドミニオン」を画像でアップ。
2017年にはロシアゲート追求の一環として反寅筆頭格のCNNとNYTがドミニオンを検証して遠隔操作インチキができると実証、それが知られているからドミニオン導入に反対した州もあり、CNNは今になってドミニオンでの不正などないと主張。つまり3年越しの大ブーメラン、ここでも特亜民主などと同じ穴の狢。
T陣営は国家転覆罪をちらつかせ、マスコミも対象だと明言。

そのドミニオン社は記者会見せず、公聴会もドタキャン、会社も畳んだ?
しまいには武漢ウイルス感染者数もドミニオンで操作できる説まで(真偽不明)。
そして今回選挙に海外から干渉をした国として中国、イラン、リヒテンシュタイン、セルビアを名指し。中国イランは今更、セルビアはドミニオン拠点でユダヤ関連、リヒテンシュタインは第二のスイスで真似論か税平分関連または幼児関連の中継地か?

何かと名前が出る、Tと対立する美国の専門家F氏。
2015年に武漢へ新型コロナ研究を下請けに出しており、元々美国(小浜)と仏が武漢の研究所へ出資、F氏はTの大統領就任直前に「Tは新型コロナで苦しむことになる」と予言してた。
映像が出回ったのでそれらをTも支持者も知っているうえ、TがF氏の横でそれを公言。
それが本当なら中共が「美国発祥」と唱えるのは全くの嘘ではない可能性もあり、T陣営や支持者の武漢ウイルス対応、F氏との衝突にはそういう背景も。
T陣営報道官が怒るように、それすら日本のマスコミは全く報じない。夕刊フジは今頃になって三日天下とか報じてるけど遅すぎ。

  • >>689

    B陣営はどこぞの政党のような組閣ごっこを始めました。
    その顔ぶれでますまず国民や財界から忌避されてるとか。

    あと、5ちゃんのオーナー(美国)の息子がT陣営のセキュリティ担当として招かれたそうで。
    GS出生地のハンガリー首相がGSに対して「国民の敵」呼ばわり。

    世論も巻き込んだ 元をたどればTは小浜の有力支援者、小浜の闇を知って共和党へ鞍替えしたので今のT支持者には元々民主党支持層だった人達が結構いるようで、民主党崩壊で美国の二大政党制も今回で大きく変貌か、というほどの大事件。
    今回、これまでのアラブの春~カダフィ抹殺~IS~大量の難民とかも表に出てきそうだし、栗きんとんファミリーの闇、ずっと見え隠れした欧米の幼児売買も表に出てくる可能性が出てきました。チベットの人権蹂躙にヨーロッパアラブが冷淡なのは臓器売買といわれてたけど、どっちもどっちで、確かにこれじゃ中国を責められるはずもない。
    今年亡くなった俳優2人の不審死がそことの関連をうわさされているだけに、できればそこまで行ってほしいけれど、多分そこまではいかなそう。

    いまの美国大統領選の戦況は日本の経済外交為替にも大きく影響を与えるのに、日本の政府政治家もマスコミもかなりおバカじゃないかと。