掲示板「みんなの評価」
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471
考えれば考えるほど明日からは暴落するように思えてきた。
あー、考えたくない。
( ◔㉦◔ ) くまった、くまった、くまった。 -
ギリシャ問題。
形勢逆転しそうな気がする。
ピケティーがドイツを痛烈批判。
ドイツは第一次大戦、第二次大戦の債務を払っていない。
説教を垂れる立場にないと。
それがあらぬか、ドイツの株価急落。 -
473
嫌な事をただ耐え忍ぶのが我慢
好きな事の為に耐え忍ぶのが辛抱
我慢すると不満が蓄積され
辛抱すると希望が蓄積され
我慢は何れ爆発し
辛抱は何れ実ります
投資も我慢すると心が疲れ
夢の為に辛抱すれば希望に支えられる -
476
イスラム国の鬼畜連中が幼い女の子を誘拐し性奴隷として販売
こいつらは宗教を都合良く解釈し自分達の欲望を満たしたいだけの虫ケラども -
テクニカル的にはRSI40あたりなので、まだ強気のロングでいい気がする。
下落リスクも考えて同時に売り建て。
ロング×6 ショート×1 に現金×3くらいのバランスでソフバン保有中。 -
論より証拠です。下記は日経新聞の見出しです。
ギリシャ問題と株式市場の関連を考察した記事ですが、
見出しを読むだけで、行き当たりバッタリで記事を書いているのがよく分かります。
7/2~7/3の記事は、ギリシャ問題は無視してもいいような強気の記事です。
ところが、7/6は一転して想定外の事が起きたので大きく下がったと書いています。
国民投票の結果は本当に想定外だったのでしょうか?
そして7/7の記事では、まだギリシャの影響が残っていると書いています。
書いている記者は、給料を貰ってプロとして毎日市場を観察している人です。
7/2 日経平均3日続伸、「ギリシャ後」織り込み始めた市場 (証券部 三島大地)
7/3 戻ってきた海外勢、大手銀行株の上昇に見る買い意欲 (証券部 松本裕子)
7/6 日経平均大幅安、招いた2つの「想定外」 (証券部 川路洋助)
7/7 日本株大幅高も輸出株にギリシャ余波 (証券部 松本裕子)
こんないい加減な記事や論説に絶対に惑わされていけません。
何回でも言います。
信用出来るのは市場が出す株価だけです。
さて、あすはどうなるのでしょうか。市場の懸念は中国バブルの行方に移りつつあるようです。
一難去ってまた一難、どこまで続くぬかるみぞ、クソ真面目国家・日本がいつも意地悪をされる。
あなた、覚悟を決めますか? それとも株やめますか? それともコカコーラを飲みますか?(笑) -
481
*** 2015年7月7日 22:31
日韓断交!
日韓断交!
日韓断交! -
482
SBGの 1,000円 割れが明白となりつつある。
当分手を出さないことだ。まだまだ下がる。
( ◔㉦◔ ) <ホーント> -
1,000割れどころか破綻があっても私は驚かない。
(一流株式有識者) -
ほんとだ。蟻婆急落。
売るつもりだったが、塩漬けだ。
破綻の覚悟はできた。
( ◔㉦◔ ) <おれも男だ> -
486
わたしは「ならず者国家」と認定しよう。どこかって?
言わずもがな。 -
確かに。
こういう記事は参考程度に、半分疑って見るくらいがちょうどいいかもですね。
證券会社のレーティングしかり。 -
ついにはしまったせたいほーらくやん。たのしかろ636いえん。
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ボーダフォンを買収した時一度は潰れかけた。
ここらで一度破綻しておくのもいい人生経験だ。 -
496
ギリシャ+上海(&香港)でしょう。
ギリシャをなめたらアカンでお。
なんとか落ち着くとおもっていたのがなかなかどうして・・・
影響は限定的と言いながら事態は深刻と言っている。
(*^_^*) -
498
増配を発表していればこんなことにはならなかった
万事休す
もはや施す手段がなく、 万策尽きる。 今となってはすでに手遅れ もはやおしまい -
500
ソフトバンクの鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
ソフトバンクは終わった -
予想以上に明日はヤバそう…日経大暴落やん
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明日の朝、ギリシャEU離脱懸念によるNYダウ暴落に端を発した世界同時株安が、世界で最も早く市場が開く日本に襲い掛かる❗️7,000円割れが遂に明日現実のものに…❗️((((;゚Д゚)))))
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506(最新)
全世界を震撼させるギリシャ民主主義!!!
今日のギリシャの命運は興味深い。株主としては妥協してほしい所だが、一人の人間としては尊厳に生きて欲しい。今日のギリシャの尊厳は単なる一国の尊厳ではなく、人間の尊厳、経済の主人が人間なのか?、貨幣なのか問われている。ギリシャ国民の悲鳴は貨幣民主主義が与えた人間民主主義に対する鞭(無知)だ。貨幣と言うものは実に興味深い。実は貨幣は人間に平等な権利を約束する手段である。貨幣は社会的地位・権威・腕力に関わりなく平等に働く力である。だから、一時代のブルジョワジーは人間に自由・平等・博愛を約束できたのだ。
人類の長い歴史を概観すれば、どんな偉大な力も、己の成功に酔いしれ、この成功自身によって墓穴を掘る、と言う宿命は避けがたい。貨幣の力に酔いしれる人間は貨幣に隷従するしかなくなる。知性(平等・博愛)ではなく、鞭(無知)こそ、人間の自由な力となる。自由は人間のためではなく、貨幣のためにある。貨幣に隷従する人間は貨幣民主主義を崇める。民主主義は誰のためにあるのか?、資本のためか、人間のためか?。
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