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★NVIDIA、 ゼンリンと日本向けHD マップ整備に対する AI の活用について共同研究することで合意
http://japan.cnet.com/release/30173572/
★最新のVRソリューションとテクノロジーを体験! 「NVIDIA Pro VR Day2017」が1月26日開催
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/390/390248/ -
トヨタというより、この分野はこれから大きく広がる分野なので他企業との連携も視野に入れると排他的な関係にならないようにしているんじゃないか。ゼンリンの立場としては。
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安く買いたいから、あまり買いあおりたくないけど。(笑)
日本と東アジア地域の高精度地図情報についてはnVIDIAとゼンリンの協力関係は一致しているのではないかと。 -
ゼンリンはトヨタ系の会社なので 発表に遠慮があるのでは・・
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NVIDIAは結局
自動運転やるにはゼンリンが必要ってことじゃないの? -
なかなかの銘柄かもなり。(^-^)v
ゼンリン様、ファイトなり。(*^▽^)/★*☆♪ -
掘り下げていくと興味深いですねWW
推理ゲームを楽しみますWW -
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自動運転技術で「10兆ドルの産業に革命を起こす」、NVIDIA ジェンスン・フアン CEO基調講演
>ゼンリンは地図作成のためにNVIDIA技術をデータセンターに統合しました
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ttp://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/ces2017/1037840.html
10兆ドル産業WWWWWWWWWWWWW -
自動運転で大手半導体メーカーが火花、「NVIDIA陣営」に独Audi、独ZF、独Boschが参加 (2/2)
>地図のMapWorksに関しては、Baidu、オランダTomTom、ゼンリン、独HEREの4社から高精細地図の供給を受けると発表した。
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ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/121500302/010500019/?P=2
なにこのメンツ凄い() -
インテル、デジタル地図会社HEREの株式の15%を取得へ
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ttp://japan.zdnet.com/article/35094508/
こ れ は -
ここ(HERE)が肝心、異業種交配による自動車新遺伝子(DeNA)サバイバル
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ttp://www.yanoict.com/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%81%8B%E3%82%89%E6%8E%A2%E3%81%99/%E9%80%9A%E4%BF%A1%E6%A9%9F%E5%99%A8/10268.html -
これって凄くね?
>北米や欧州では標準搭載カーナビ向けの地図情報で8割のシェアを占めているのがヒアなのだ。
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ttp://diamond.jp/articles/-/76033 -
NVIDIAがデジタル地図製作会社のHEREとゼンリンと協力するってことでHEREを調べてたら、ココは買収されてきた過去があるんですねー。へーほーふーん(棒
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ttp://forbesjapan.com/articles/detail/7414
アウディとBMWとダイムラーが3社連合でHEREを買収した理由 (1/4)
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ttp://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1508/07/news025.html
そのHEREと肩を並べるゼンリンって素敵やん? -
>なぜゼンリンは出さない上に「プレスリリースは予定しておりません」とわざわざ明言したのか?
きちんと客観的に物事を調べられる人は電話で問い合わせる。
そして担当者が通常の技術革新の取り組みの1つにすぎないので、リリースする予定はない(業務提携でもない、業績への影響もない)と語っていることを確認し、それに基づいて投資行動をとる。 -
ベンツ、車用AIで提携、米半導体エヌビディアと、年内に搭載車。
2017/01/07 日本経済新聞 夕刊 3ページ
【ラスベガス=小川義也】独メルセデス・ベンツと米半導体大手のエヌビディアは6日、自動車向け人工知能(AI)分野で提携すると発表した。1年以内にエヌビディアのAIコンピューターを搭載した車をベンツが発売する。
メルセデス・ベンツのデジタル戦略を担当するサジャド・カーン副社長とエヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)が、ラスベガスで開催中の米家電見本市「CES」で発表した。
両社はベンツが発売する車に搭載するエヌビディアの「製品」について、自動運転向けの「ドライブPX」なのか、車載情報・娯楽システム向けの「ドライブCX」なのかは明らかにしていない。
エヌビディアのファンCEOは「メルセデス・ベンツとエヌビディアは『AIカー』に関するビジョンを共有している」と述べ、幅広い領域での連携に意欲を示した。
両社は3年前に水面下で協業を開始。米シリコンバレーと独南部シュツットガルトの2カ所に開発部隊を置き、共同開発しているという。
自動運転などに欠かせない自動車用AIを巡っては、エヌビディアや米インテル、オランダのNXPセミコンダクターズの買収を決めた米クアルコムなどが火花を散らしている。
独アウディや米フォード・モーター、米テスラモーターズ、スウェーデンのボルボ・カーに続いて高級車ブランドのメルセデス・ベンツと提携を決めたことは、エヌビディアにとって追い風となりそうだ。 -
過去の高値:1996~1997、2006~2007 10年毎に高いです。
そして今回、2016~2017
とんでもない高値を取りにいくような。。。 -
共同研究の提携発表?!ですかね。。
皆さん共同研究に熱い想いがあるようです。
提携しただけで何も生み出してない…
自動運転がらみが唯一の希望にも思うが…
早くて東京オリンピックごろにお披露目で、市場への展開はまだまだ先。
ましてやグーグルにどう対抗するのか…最大の問題に何もアプローチしていない。
グーグルへの優位性を示さない限り、提携であろう、投資であろう、潰れていくことが落ち目。 -
2017/01/07に作成された(株)ゼンリンについて話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『(株)ゼンリン 2015/04/16〜2017/01/06』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1009474/a5bca5sa5ja5s/2
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
サイマルティー 2017年1月8日 11:53
ちなみに会社側の回答
通常の技術革新の取り組みの1つに過ぎんし業務提携でもないし業績への影響もなし、開示はおろかリリースすらしない