ここから本文です
Yahoo!ファイナンス

日本アセットマーケティング(株)【8922】の掲示板 2020/01/11〜2020/04/06

  • 1,000
  • 121
  • 2020/04/06 18:14

163

---(0.00%)
  • 前日終値
    163(03/22)
  • 始値
    ---(--:--)
  • 高値
    ---(--:--)
  • 安値
    ---(--:--)
このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 東証のコーポレートガバナンスの意味・概念を理解し実行できないPPIHグループに残念ながら明日はない。・・・ご忠告📌
    速やかな改善策を実施すべきでないか。さもなくなばPPIH社外重役らの立場・メンツをつぶすような事態懸念。
    銀行や証券・東証・金融監督庁等々の監査・請求当必至でないか。PPIH必死。

  • 998

    mei***** 強く買いたい 2020年4月4日 08:28

    995イナゴ脱却さん良い意見ですね。早期脱却正解カモ。体力あるうちに。
    🌸JAMは、明らかに最新のPPIHグループミッション違反。
    🌸【ただ同然で買収したものほど高い買い物だったのではないかと思料。📌】
    ①M&A時に16.9億円。今回の実質TOBで82.68億円の出費。
    🌸転社・新株発行時の適正価格@148円ですべてTOB実施で上場廃止しておけば自由な投融資ができたのに、TOB必要金額207億円。
    ( ^ω^)・・・債権流動化資金調達で新規投資できると喜んでたIR見ると
    TOB実施不能だったんでしょう。
    🌸今回の実質TOBで61,971.7千株買取。あとの残存株式数は78,464千株。・・・残存株式を19年12月1株純資産価格@149.2円で
    TOBすると、117億円。
    ( ^)o(^ )・・・1株当たり@149.2円あるのに@130円で株式買取。プレミアム付きだとご自慢の四季報記載内容。では、PPIHミッション顧客第1主義守ら他でしょうか❓。~~~もっと一般株主を大切にされた方がいいですよ。

  • この会社発行株数が7億以上あります。配当しなければ誰も買いたくない即ち株価が上昇しない。素晴らしい企業が沢山ある中でこんな会社に投資して正義感で憤慨したり株主総会で質問したり証券会社に問題提起しようと思ったのも自分の投資眼のなさと痛感します。時間の無駄であり資金の無駄であり何より精神衛生上最悪です。違法で無ければ何でも有りはここにも活きています。ここの投稿はこれ限りにします。

  • 私は皆さん同様ドンキホーテが大株主で復配が当然と思い購入して約3年株主総会に出席して実態が解りました。オアシスが意見書を出したり、質問をした時に私もJAMが実態はドンキホーテの不動産部門であり、課長クラスが社長をしている事。社外取締役の形式的存在は現在問題となっている少数株主に対する配慮を全く欠いた会社グループが大手を振って闊歩しているのがこの業界の実態と寂しくなりました。
    昨年ある投資の先生と遭遇したのをきっかけに4万株損切りした者です。
    今回のTOBは上場廃止にやっとなると思っていたら偶々このサイトで昔と同じ事を記述されているのを見てつい投稿しました。
    完全子会社化しないのはPPHの財務諸表の見栄えの為と不動産事業の難しい部分を分離する意味が有るのだと愚考します。倒産間際の企業をタダ同然で買収するのは単に箱として利用する意図があるとおもいます。

  • ◎PPIHグループが、持ち株比率90%までアップさせたことは、988mei***記載例のように、『流通株式が少なく・・・下落圧力が強まった』回復はかなり困難と思えるがどうだろうか❓
    ◎PPIHグループでは、3月末JAM株価@85円時有価証券含み損▼245億円発生し増資等払込金額670億円に対し36.5%の下落。減損処理必要水準。
    ◎JAMの株価の上昇見込は、・・・単純には言えないが、保有魅力はなし、
    🌸配当率なら、JAM以上に高率なところが多い。🌸株式価格の上昇見込も発行株式数が多すぎて、1株当たり利益の上昇率も低い。
    🌹PPIHグループは、結局JAMの利益配当の社外流出比率低下させることのみしか考慮せず、JAM株価価値を、(希薄化でなく毀損📌させただけであり)
    株主の利益向上という政策的コーポレートガバナンスの点からも重大な違反❢おかしたのだろう。

  • 【JAMの現況:持ち株比率に限定・・・公開資料限定による判断・私見】
    ①総株式数774,645千株。«四季報2019年9月現在»
      PPIH64.3%+エルエヌ17.5%=81.8%📌
    ⓶自己株式取得で61,971.7千株JAMが取得後
     総株式数774,645千株のままでは、JAM加算後のPPIHグループ合計持ち株比率は、89,8%📌«①比対比8%増»
    ③自己株取得し償却後の総株数は、712,673.3千株。
      PPIH69.9%+エルエヌ19,08%=88.98%。📌
    【①一連のPPIHによる強引な転社・新株や第3者割当増資強行によるJAMの
    純利益配当還元による社外流出が、エルエヌのみのM&A時過半数割れから、90%まで高められた】
    【⓶988mei***記載のMISSION;PPIHの存在意義株主様をステークホルダー含めたの利益になったかというと現状NOとしか言えない】

  • 989

    mei***** 強く買いたい 2020年4月3日 06:26

    2019年12月31日付けスレッドに記載内容の再度記載します。«927mei
    ◎三菱UFJ特損2074億円。インドネシア子会社株下落(12/31)
    朝刊記事によると…出資比率が94.1%となり流通株式が少なく・・・下落圧力が強まったとみられる。・・・(収益性の低下に伴う損失ではない)と説明。
    🌸上記記載の中、JAMは、自社株買いの選択の中マザーズ市場上場廃止基準ギリギリキープまでの自社株買い推進で、下落圧力の影響を考慮入れましたか❓
    🌸PPIH企業原理「顧客最優先主義」«ステークホルダー含む»では、配当金・特別配当金の実行が最優先すべき課題ではなかったですか❓
    «顧客最優先主義を守れないような経営陣は、退陣願いたい。社長昇格なんてありえないはず。
    🌸JAMの稟議・マニュアルでは、PPIHシェアードサービス決済と想定できる中、PPIHの責任も重大📌。過大なる損失を一般株主に与えたはず。

  • 988

    mei***** 強く買いたい 2020年4月3日 06:13

    ①PPIHのホームページで企業原理【顧客最優先主義】記載。
    ⓶2019年REPORT総合報告書の記載は、
    【MISSION:PPIHの存在意義】での記載内容は、
    «すべてはお客様のためにPPIHグループ📌の使命は「顧客最優先主義」を貫きいつまでもお客様のために存在して進化し続けることです。
     私たちの考える「お客様」はお取引先様や株主様📌を含めたステークホルダーの皆さまを指しています。»・・・・・いい内容ですね。
    🌸上記記載内容の『顧客最優先主義』の実施が、PPIHグループ会社である
    JAMにおいては、、『株主様を含めたステークホルダーの皆さま』を欠いた
    PPIHグループ中心の企業倫理を猛進した結果、JAMの株式価値を毀損させたPPIHの管理・経営責任は重大である。
    «PPIHの言う正しい企業原理がJAMに浸透してなかったことは、コーポレートガバナンス違反。株主軽視に他ならない📌。そうではないですか❓PPIHさん。
    🌸蛇足ながら上記総合報告書には、経営陣の写真も記載あったが、吉田社長は、創業者の子分。社外取締役の面々も記念撮影されているレポートの記載内容に、反するようなJAMの実態には、驚愕❢。どうされるか注目したい。

  • 結局82億円で、TOBの効果でしかなかったのなら、
    ◎無理な①転社・新株発行による増資。②第3者割当増資をせずに、
    ◎債権流動化資金導入により資産を旧ドンキからJAMへ移行する前に、TOBで上場廃止し、フリーハンドで自社の機構改革を実施すれば済んだこと。
    🌸①債権流動化資金導入時にしても、売却する店舗・ビルとしないビルはきちんと区分けされていた。・・・区画整理等で売却せざるを得ないビルは、売却で多額の利益出し、買い替え資産適用で利益の繰越し等自慢のIR.
    🌸⓶転社・新株発行時も、新株行使時には、渋谷道玄坂開発プロジェクト決定済。
    とうJAMへ移行した店舗・賃料の利益積み上げ、PPIHへ新株払込代金のご用立て。
    🌸③第3者割当増資時は、JAMの子会社・孫会社が渋谷道玄坂再開発関連投資実行するにも、超多額の資金は当然銀行借り入れ不能につき、PPIHからの増資資金で捻出。・・・しかもPPIHサイドも資金需要多忙で、実質借入対応と想定する。
    «結局、PPIHが、JAMに好きなことを勝手にし、JAMの株価価値棄損させただけで、JAMの親PPIHからの独立性など、到底あり得ない虚構📌。
    ◎JAM・PPIH経営陣は、多大なる責任を負うべきだ。

  • 年初来安値更新ですか。
    «プレミアムでの自己株取得82億円。霧散ですね»«タイミングが悪かったのか、
    選択肢が悪い、取締役会判断ミス❓»
    ◎覆水盆に返らずだが、80億円を、既存店舗の改修・建替え実行したほうがはるかに効率的だったはず。
    ◎20年3月期から、自己資本比率も改善し、内部留保も充実。子会社・孫会社の事業もPPIHとの協働で事業も順調に推進中。今まで、株主の皆様に苦渋の時を過ごさせましたが、これから、JAMは、株主還元にに一層心掛け、プレミアム
    市場目指し鋭意奮闘していきます。…とのメッセージの方が損失もなくベストのようだった。
    ◎配当・特別配当実施の方が、たぶん商売苦戦中のPPIHへの利益貢献も可能だったはずなのに。残念なことです。«82億円霧散❢。どぶに捨てたようなもの»
    ◎JAMの株価も毀損されたままでは、外部資金導入しかないのでは❓
    【取締役会決議の無効は、増資・転社・新株すべて無効でないかい❓。これを修復して再出直しをしてもらいたい】«JAM・PPIHさんへ。エール、正しい道の選択を期待す】

  • ディワンPPIH100%子会社の社長がJAMの次期社長ってこれこそ相反関係だろ!別会社のアセットプロパティマネジメントの社長でもある。ここの役員は、PPIHグループの連中だろ!創業時社長の芳賀ってPPIHの執行役員だ!しかも定款での職種も似てる。又何か企んでる!資本金1億どこから引っ張ってきたマネーだ!説明しろ!認めないぞ!!!!!

  • 982

    mei***** 強く買いたい 2020年4月1日 08:09

    JAMのIR再確認。①2014年12月12日付け東証への業務改善報告書と
    ⓶2014年11月27日転社・新株発行IRの検討から見えること。
    🌸①改善報告からは、監査役は取締役会に参加しモニタリング実施も不十分。改善策で、社外取締役馬渕氏、監査役金子氏宮田氏が監視・監査を実行すると記載も、
    972rak***さん記載のような実態では、東証への業務改善報告書では、不祥事を防止できなかったことになる。
    🌸東証改善報告書では、監視・監査されているのは経営陣であり、そのトップは
    腰塚社長。腰塚社長が旧ドンキ経営陣からの支配株主の取引を引きずったのは、
    «日本商業施設及びリアリットの役員兼務者であり、所詮ペーパーカンパニー・エルエヌの子会社JAMの代取の経営責任を軽視、ないし親会社である支配株主の代弁者でしかなし。
    🌸⓶転社・新株発行増資では、既にJAMは、債権流動化資金の導入を通じて、支配株主の店舗等施設が移行し従属化。そこには、『ドン・キホーテホールディングからの独立性を確認し、・・・少数株主の保護に関する指針なるものは、形骸化していたのではないか。
    🌸明確に親株主旧ドンキ・現PPIH並びに経営陣の暴走が、JAMの株式価値棄損へ繋がった責任問題が明確化する。
    🌹腰塚社長は、明らかに当事者として、経営陣の責任者として、明快に事情説明する必要がる。

  • 972rak***さんの掲示板再考❢。«最大重要点は何か❓»
    【⓵取締役馬渕氏⓶監査役金子氏③監査役宮田氏が支配株主による取引に該当すると認めた】ことに対する最大の影響者・加害者はJAM代取腰塚氏であり、JAMの他の役員もPPIHの代弁者と推定できそうだ📌。
    🌸すべては、転社・新株発行による増資の取締役会決議から、強烈な親会社旧ドンキ・PPIH支配株主による取引・決議でしかなく、【明確に、取締役会決議は無効。重大な株主総会開催・議決なく実行された転社・新株発行も無効】📌が正当な判断でなかろうか。
    🌸明確に少数株主の権利が確保されていない実態が浮き彫りされてきた。
    «JAM総発行株のPPIH持ち分すべて無効から始まる、JAM株価水準見直し。前途洋々❢。»«PPIHでは、最早解決できない段階。外からの資本導入必要

  • 972rak***さん。着眼点が良いね❢。GOOD❢。
    ①平成12年12月直前まで、JAM株価も低迷の中、突如新株発行の転換価格
    @148円に急騰。
    ⓶rak***さんの記載のように『渋谷道玄坂再開発計画の中核土地が73,5億円で取引され、«支配し株主による取引に該当すると認めたで購入≫は、地上げ案件の土地を購入したことでるのかな❓«⒊388.47㎡»
    ③支払代金73.5億円が、半月後の1月、新株予約権行使・払込金100億円に迂回し充当されていたたなら、«馬渕氏・金子氏が良心の呵責から辞任したことも十分納得できる。
    ④地上げした土地の上の地上物件建設代金も、資本金100万円のアセッツ・パートナーズやその孫会社に、銀行融資なんて鼻から無理というものであり、取締役会の決議だけで、«時間がない至急案件とかで»株主総会なしで、第3者割当増資に繋がったことは明らか。«これも明らかに支配株主による押し込みがあったと想定できる»・・・«特記事項は、A外資ファイナンスのレター問題にあるように、軽々しい増資がJAM株価の毀損に繋がる。取締役としての注意管理義務や損害賠償責任発生することも話題になった上に、認識した上の第3者割当増資実行の経営責任。取締役の管理責任は重い。
    ・・・PPIH・JAM会社、経営陣の重大事件という事だろう。
    凄いね着眼点が良い。どんどん指摘していきましょう。PPIH・JAMのみでは、最早JAM株価正常化不能となっているようだ。

  • 977

    mei***** 強く買いたい 2020年3月31日 15:40

    腰塚社長がが辞めるのは、良心からなら、『転社・新株から、第3者割当増資にかかる法令順守違反行為について、明瞭に説明願いたい。それが、取締役注意・管理義務の役割でなかろうか』・・・大いに期待できる。
    新社長の和知氏にしても、管理部長として、IR担当として無口で発言力ない且つPPIHの持株会でJAM株を買い増ししてきたPPIHの飼い犬的存在❓
    ≪和知氏では、実力無いとみての付録的副代表のお眼付では、さらなるPPIHの言いなりと思える。
    🌸PPIHは、もっと実力者を新役員に選出した方が良い。
    これこそ、社外取締役等が、意見申し出て、代取等役員選出具申してもらいたい。
    ◎1番JAMを知っているのは、PPIHの吉田直樹社長。JAM社長も兼務し、
    JAM立て直ししないと収まり切れない📌

読み込みエラーが発生しました

再読み込み