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*** 2019年7月29日 09:49
みんかぶ 8068 買い予想中みる
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高性能レーザー研究開発に熱
三菱電や東大、微細加工高精度 ものづくり力で世界と競争
1566文字
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高性能のレーザーを材料の加工に生かす研究が熱を帯びてきた。先行する欧米や中国などがしのぎを削るなか、日本は極めて精度の高い微細加工を実現するレーザーで巻き返しを狙う。大量の加工データと人工知能(AI)を組み合わせ、最適な加工法を導き出す試みも始まった。日本のものづくりの競争力を維持するカギとなる可能性がある。
金属などの材料加工には切削や溶接、研磨、穴あけなどの様々な方法がある。レーザーを用いるこうした加工機の市場は世界で年間約2兆円で、刃物などを使った工作機械による市場の2~3割の規模とみられる。加工の速さや維持管理しやすい特色があるうえ、電子機器の小型化などを背景に微細で精密な加工が得意なレーザーを使う需要が拡大しており、近年の成長ペースは速い。
広く普及している二酸化炭素(CO2)レーザーでは日本企業は強みをもっていたが、省エネルギー性に優れるファイバーレーザーで米IPGフォトニクスなどが台頭している。製造業の高度化を急ぐ中国の企業も急速に力を付けつつある。このままでは日本のものづくりの競争力は低下する恐れがあり -
今日売ってる人って権利確定日間違えてるって事は無いよね?
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791
レスターが株を買い占めた途端、会長が代表権を放棄しましたね。
つまりは抵抗もせずに、レスターの軍門に下る決断をしたとしか考えられませんね。
レスターが入って暫くしたら、現在の役員は全員引退させられてしまうのだろうか。 -
790
*** 2019年7月23日 11:34
アップル、インテルと通信半導体の買収交渉 米紙報道
ネット・IT 北米
2019/7/23 7:28
736文字
アップルはインテルから知財と人材を引き継ぐことで通信半導体の自社開発を続ける狙いとみられる
【シリコンバレー=白石武志、佐藤浩実】米アップルが米インテルからスマートフォン向け通信半導体事業を買い取る交渉を進めていることが22日、明らかになった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。買収額は10億ドル(約1100億円)超になるという。アップルは、高速通信規格「5G」への対応を断念し撤退を決めたインテルから知的財産や人材を取り込むことで、通信半導体の自社開発を続ける狙いとみられる。
アップルは米通信半導体大手クアルコムへの依存を避けるため、主力の「iPhone」について2016年から同社に加え、インテルからも通信半導体の供給を受けてきた。ただ、インテルはパソコンやデータセンター向けの半導体を主力としており、スマホ分野ではアップル以外の有力な顧客企業を獲得できず収益は低迷していた。
アップルは今年4月、17年から続いていたスマホの特許を巡るクアルコムとの知的財産紛争で全面和解し、20年をメドに発売するiPhone向けに5Gに対応する通信半導体の供給を受けることで合意した。両社が和解を発表した数時間後に、インテルは5Gスマホ向けの通信半導体の開発から撤退すると表明していた。
アップルは5G対応で韓国や中国のスマートフォンメーカーに出遅れており、当面はこの分野で強みを持つクアルコムから通信半導体を調達して挽回を図る方針だ。ただ、現行の4G対応の通信半導体事業を含めてインテルから事業を買い取ることで、将来的に通信半導体を自社開発する選択肢を残す考えとみられる。
WSJはアップルとインテルの交渉は詰めの段階を迎えており、来週中にも合意するとしている。日本経済新聞の取材に対し、インテルはコメントを避けた。アップルからのコメントは得られていない。 -
789
*** 2019年7月19日 13:40
IRによると レスターから何のれんらくもないし
当社も連絡してなく、持ち分適用会社? -
788
*** 2019年7月18日 16:19
レスター100% 菱洋エレクトロ TOBする
本日複眼研究所所長 ストボに出演 詳細は みんかぶ
買い予想:8068参照 -
786
*** 2019年7月17日 23:13
PC各社、増産急ぐ ウィンドウズ7サポート切れで
エレクトロニクス
2019/7/17 21:00
1076文字
[有料会員限定]intel 入ってる
日本HPなど国内のパソコン各社が相次ぎ増産体制を敷いている。10月の消費増税に加え、2020年1月の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」のサポート終了に伴う駆け込み需要が世界的に発生するためだ。19年度の国内出荷は6年ぶりの高水準になる見通しだが、一部の基幹部品は品薄状態にあり、調達力で劣る企業はシェアを落とす可能性がある。
日本HPは国内工場を365日生産に引き上げた(東京都日野市)
「フル生産が続いている」。国内大手の日本HPは、東京都日野市にある工場の稼働日を週7日に引き上げた。従来は週5日の稼働だった。月間生産台数は明らかにしていないが、3月は過去最高を更新し足元も高水準が続いている。 -
784
*** 2019年7月16日 13:09
みんかぶ 買い予想中に 日経電子版記事 写真付き
投稿 参照 8068 -
783
*** 2019年7月16日 11:34
中国「無人化」最先端の現場 自動運転バス・ホテル…
中国・台湾 アジアBiz コラム(テクノロジー) 自動運転
2019/7/16 6:00
1520文字
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中国で次世代通信規格「5G」や顔認証など、最新の技術を生かしたサービス無人化の実証実験が進んでいる。農村が安い労働力を大量供給してきた時代が終わり、技術力をテコに質の高い成長を探る必要が出てきたためだ。深圳、北京の南北二大都市で無人サービスの実用化を目指す現場を取材した。 -
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*** 2019年7月15日 18:12
5G時代の新ビジネス ドコモとKDDIが示す近未来
日経電子版 全記事投稿 買い予想をみる -
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*** 2019年7月12日 13:51
NECと共同開発した「スマート街路灯」。上部にあるカメラで撮った映像を5G経由でクラウドに送り、通行人の顔から年齢や性別などを分析できる
会場に展示されていた街灯にはネットワークカメラが搭載されている。カメラの映像を5Gを通じてクラウドに送信し、通行人の性別や年齢などを推測する。獲得したデータをマーケティングなどに活用することを想定する。高速大容量の5G通信で高精細映像を転送できるため、顔分析の精度も高められる。
もう1つ、早期の実現が見えている技術の例が「VR車いすレース」である。5Gの高速大容量通信や低遅延といった特徴を生かして、離れた場所にいる人同士で、パラスポーツの1つである車いすレースを体験するというもの。参加者は専用のVRゴーグルを装着することで、近未来の東京を舞台としたレースを楽しめる。ワントゥーテン(京都市)と共同で開発を進めている。 -
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*** 2019年7月12日 09:16
アキバでCPUの変 インテルの牙城、AMDが崩す
エレクトロニクス
2019/7/11 12:12
849文字
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パコンの基幹部品、CPU(中央演算処理装置)の勢力図が激変している。台風の目は米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)。同社が7日発売した高額な最新鋭モデルは東京・秋葉原の小売店で軒並み品切れとなった。一方、牙城を切り崩された米インテルの製品価格は下落傾向だ。
米AMDの最新CPUが発売から1日で品切れに(ドスパラ秋葉原本店、9日)
CPUはパソコンに組み込まれるが、家電量販店やパソコン店で単体のパーツとしても販売しており、ゲームファンらに人気が高い。AMDが発売した「Ryzen3000」の最上位モデルの店頭価格は5万9800円(税抜き)と従来品より高いが、秋葉原では完売の店が続出した。
ドスパラ秋葉原本店(東京・千代田)では7日夜の発売から2時間で計300人以上が並び、1日当たり売上高は通常の日曜の3倍近いという。ソフマップAKIBA2号店パソコン総合館(同)では発売前から約100人が列をつくった。
調査会社BCN(同)によると、全国の主要家電量販店などでのCPUパーツ単品の1~7日の販売シェアはAMD(約6割)がインテル(約4割)を逆転した。
AMD製品が支持を集めるのが機能性の高さだ。回路の線幅を小さくし、演算の処理数を表す「コア」の数をインテルの上位モデルに比べて多く搭載している。
AMDに押され、これまで値上がりが続いたインテルの最先端品は値下がりしている。「Core i9 9900K」は9日時点で税抜き5万4千円前後と6月初めより2千~3千円安い。
インテルは新しい量産技術の立ち上がりが遅れ、CPU不足は今年末まで続くとみられている。日本法人の鈴木国正社長も「供給の問題が非常に大きく、シェアの落ち込みがあるのは事実」と認める。
パソコンに搭載されるCPUでみるとシェアはインテルが8割強、AMDは2割弱とされ、日本ではまだ差がある。ただパソコン世界最大手レノボ・グループ傘下のNECパーソナルコンピュータはインテルに加えてAMD製品を搭載した家庭用ノートPCを投入した。AMDは「敵失」も突きつつ、じわじわシェアを上げている。(鎌田倫子) -
778
*** 2019年7月12日 08:41
建設機械 キャタピラー、コマツが接戦
世界シェア調査
日経産業新聞
コラム(ビジネス)
自動車・機械
2019/7/12 4:30
1099文字
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世界では次世代通信規格「5G」による建機の遠隔操作や、人工知能(AI)などを活用した無人で自律稼働する建機などの開発が進んでいる。コマツやキャタピラー、ボルボ、コベルコ建機などが取り組んでいる。
将来、テクノロジーの活用度が市場シェアに大きく影響している可能性は高そうだ -
777
*** 2019年7月11日 21:23
株、強まる物色の短期化 5Gやバイオ関連が乱高下
証券部 長谷川雄大
2019/7/11 19:45
1363文字
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株式市場で物色の短期化が強まっている。薄商いのなか、バイオや次世代通信規格「5G」関連では一部の中小型株が乱高下する。安定成長の期待される大型株が割高となり、市場は消去法的にこうしたテーマ株を物色するが、買いが続かない。市場参加者がリスクオンに転じるきっかけはみえにくく、けん引役不在の相場が続きそうだ。
「ロングショートの取引が本当にやりづらい」。国内証券のトレーダーは11日、こう嘆いた。テーマ株を買い持ちする一方、その他の銘柄を売り持ちする手法が効果を上げにくくなっているためだ。
例えば、5G関連の中小型株だ。基地局アンテナが発信する電波の計測用センサーの開発を発表した精工技研は10日に一時15%上昇したが、終値は2%高にとどまった。11日は4%の下落だ。
バイオ株でもがん治療や再生医療関連に買いが入るが、持続力は弱い。テラは9日に一時21%高となったが、同日中に3%高まで上げ幅を縮めた。一方で、4日に10%下落したカルナバイオサイエンス株は11日に一時18%高となり、約3年ぶりの高値を付けた。
乱高下の背景にあるのが市場参加者の減少に伴う流動性の低下だ。11日の東証1部の売買代金は8日連続で2兆円を下回った。2兆割れが続く期間は今年最長だ。6月末の米中首脳会談など投資家が身構える重要イベントを通過したにもかかわらず、世界景気の不透明感が拭えないためだ。
日本による韓国向けの輸出規制強化や、米国とイランの軍事衝突リスクなど新たな死角も意識され始めてきた。マッコーリーキャピタル証券の増沢丈彦氏は「長期投資家がリスクを取りにくいなか、短期筋ばかりで相場の方向感が定まらなくなっている」と話す。
安定成長の期待される銘柄が割高になっているのも、買いが続かない要因だ。MSCI世界株指数の「グロース(成長株)」と「バリュー(割安株)」のPER(株価収益率)の差はこの十数年で最高水準となった。そのため、国内外の機関投資家が短期的な利益を求め、割安な中小型株に物色の矛先を向けている。 -
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*** 2019年7月11日 14:41
個の記事 日経 みんかぶに 全文掲載 買い予想
これから 8068に時代 -
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773
*** 2019年7月11日 14:37
あと 40円配当権利付き最終日まで 何日 5G AiT銘柄
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*** 2019年7月11日 12:13
工場の革新 京都から、匠の技 ロボットで自動化
エレクトロニクス
自動車・機械
関西
2019/7/11 6:02
2447文字
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*** 2019年7月29日 17:12
>>794
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2019年07月29日
日本経済新聞朝刊に当社グループのレタス事業に関する広告を掲載
本日の日本経済新聞朝刊に当社のグループ会社である株式会社サイテックファームが手掛けるレタス事業に関する広告を掲載しましたのでお知らせいたします。詳細につきましては、サイテックファームのウエブサイトをご覧ください。