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*** 2019年2月3日 13:10
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中国発 冷え込むアジア不動産市場、域内経済揺るがす
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インターネット金融の会社に勤める邵●(●は炎2つ)さんは、中国の浙江省杭州市で2018年、6カ月間にわたりマンション購入の抽選へ申し込みを続けた。家族を持つための新居を買うと決めたからだ。不動産が高騰し、購入希望者が販売戸数をはるかに上回ったため、不動産業者は17年後半に大都市で抽選制を導入した。
住宅価格の下落は、消費などにも影響を及ぼす
邵さんは午前6時に起き、地元の銀行の外で購入希望者の長い列に並んだ。購入希望者は抽選に参加するためだけに毎回、不動産業者に数万ドル相当を送った。邵さんが、8回目の抽選で当選したのは10月のことだった。不動産ブームは冷め、ほかの人が、より良い場所の魅力的な物件を抽選なしで手に入れたと聞いた。
中国の不動産大手は18年以降、経済の減速や米中貿易戦争を踏まえ、価格を最大30%程度引き下げた。エコノミストやアナリストは、19年はさらに10%下がると予測する。市場の冷え込みは、中国の当局者にとって懸念材料といえる。不動産業界は何年もの間、雇用を生み出すとともに投資を推進し、地方政府に資金をもたらす役割を果たしてきたからだ。中国の国内総生産(GDP)の約25%は、不動産関連の業界が生み出しているという。
世界有数の住宅価格の高さとされる香港では、18年7月にピークをつけた後、下落が加速している。同11月に中古価格は前月比3.5%下落し、08年の金融危機以降で最大の下げ幅となった。アナリストは今後、15%の下落を予測する。米不動産 -
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*** 2019年2月3日 13:07
この銘柄 日経マネー特集銘柄で 大きく下落
REIT大きく下落 不動産は 直ぐ現金化できない
8068 有価証券はすぐ現金化でき 高インフレ時 FXで安全資産に
逃避でき 9068と3768比較すること自体整合性がない -
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*** 2019年2月2日 19:15
ここは 投資用有価証券 簿価:180億円
有利子負債:0 -
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*** 2019年2月2日 15:22
三菱電機、AI技術「Maisart(マイサート)」を使い「家電ごとの電気の使い方見える化技術」を開発
2019/1/29 12:00
発表日:2019年1月29日
新たな計測器を取り付けずに家電ごとの電力使用量を推定 -
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*** 2019年2月1日 19:55
マーケット > 株式 > スクランブル > 記事
スクランブル
動く資産株、Qレシオに再脚光 ここPBR:0.57倍
証券部 山下晃
2019/2/1 19:40
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1日の東京市場では日経平均株価が小幅な上昇にとどまった。上場企業の2018年4~12月期決算発表がピークを迎え、公表内容を受けて個別に反応する展開が続く。相場全体の方向感が定まらない中で、長期の視点で注目されているのは、不動産や株式など含み資産を持つ「資産株」だ。地価の上昇などを反映して、バブル期に注目された株価指標「Qレシオ」に注目する投資家も現れている。
この日は業種別日経平均株価を見ると「陸運」や「鉄道」「不動産」などが上昇した。SMBC日興証券の圷正嗣氏によると「景気サイクルの後期に資産価値が注目される」という。こうした業種への買いは、海外情勢に左右される相場が続いた昨年からの動きだ。17年末からの上昇率は「ガス」「電力」「陸運」「商社」「鉄道」の順になる。 -
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*** 2019年2月1日 19:55
大和住銀投信投資顧問の上石卓矢ファンドマネージャーは1月、資産株についてのリポートを公表した。1980年代のバブル期に使われた「Qレシオ」に再び関心を示している。
Qレシオは、企業が持つ株式や土地を時価評価したベースで企業価値を算出して株価と比較する。1株あたり純資産に対する株価の比率「株価純資産倍率(PBR)」を時価で算出する考え方に近い。当時は高騰した地価を加味して、上がり続ける株価の正当化に使われた指標だ。
ただ上石氏には、不動産が上がり続けるといった過剰な期待はない。改めて資産株に注目する3つの理由を示している。1つ目はバランスシート上では有利子負債の削減が進んだ一方で、まだ含み資産を抱えた企業が多いこと。2つ目は保有資産の換金が以前と比べると簡単になったこと。例えば不動産は不動産投資信託(REIT)への売却や証券化など現金化の手法が広がった。
3つ目はコーポレートガバナンスコード(企業統治指針)が導入されるなど、資本効率の向上を株主も政府も求めるようになった点だ。「経営陣には資産価値を実現するインセンティブが増している」。歴史が長く保有資産が多い繊維メーカーや倉庫会社に注目しているという。
実際、資産効率が悪いとみた企業に対して投資家の視線は厳しい。
昨年秋。米ニューヨーク、マンハッタンのレストランに複数の米ヘッジファンド投資家が集まった。テーマはJR九州だ。16年秋に東証1部に上場して以来、割安に放置されているとの意見で一致した。
そう考えたファンドの一つ、米ファーツリー・パートナーズは昨年12月までに株式を5%強を取得。バランスシートを有効活用して株主還元を強化することを求めている。今月再び経営陣に面会する予定という。
JR九州には「今の計算では鉄道事業の価値はゼロ」と話す米ヘッジファンドもある。マンション開発などに力を入れてはいるが、「含み」のまま放置されている資産を許容する投資家は少ない。
JR九州の株価は日経平均が高値をつけた10月2日以降で5%上昇した。じわりと広がる資産株への買いは、必ずしも安全志向のマネーとは限らないようだ。 -
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*** 2019年2月1日 19:15
ついてるときは ついている
法人向けパソコンが買えない 平成最後のIT版米騒動
インテルのCPUが買えない。ここは インテルCPU日本総代理店
クリック 372 -
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*** 2019年2月1日 12:30
三菱電、AI学習画像を効率生成 ノートPCで可能に
エレクトロニクス
2019/1/31 13:16
三菱電機は31日、人工知能(AI)を学習させるために使う画像を効率的に生成する技術を開発したと発表した。自動運転や監視システムなどに使うAIの精度を高めるために、学習用に膨大なデータベースが必要となる。同技術を導入すれば、大規模な計算機を使わず、ノートパソコンから高速に高精度画像を生成できるようになる。
画像生成には2つのAIを競わせて、高精度の画像生成する仕組みを使う。スケッチ画像やCG画像をもとに高精度の画像を生成するAIに対して、本物の画像か生成画像かどうかを見破るAIを競わせる。人間が介さずに高精度の画像を大量に生成する仕組みだ。
三菱電機は画像を生成するAIに独自のアルゴリズムを活用することで演算量やメモリー量を10分の1に削減した。これにより大規模な計算機を使わずにノートパソコンなどから画像が生成できるようになる。AIの学習用画像の準備にかかる人手や時間を削減でき、2つのAIを競わせる仕組み自体の普及にもつながるとみている。
車両や人を認識する自動車関連システムや人や物体を識別する監視システムなどの分野で活用されることを見込む。
また、演算量を削減した画像生成AIそのものを、カメラ画像から高精度に空間を認識するシステムや工場で製造した製品の品質検査などにも使えるとみている。三菱電機は独自のAI「マイサート」の普及を進めており、広い分野に活用させることを目指す。(志賀優一) -
このスレは不思議な発言が多いですね
見ていて面白いです -
361
売り残ハンパないですね‼️
これはひょっとして踏みあげる⁉️ -
358
*** 2019年1月28日 23:28
證券外務員 逆日歩は 日証金の現引き禁止でなければ
付かないし 日はカリだからつかない 勉強しろ -
明日、逆日歩つくぞ!
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*** 2019年1月28日 05:28
ワコールHD 有価証券評価損 135億円 10~12月 世界株安で
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その他
ワコールホールディングスは25日、2018年10~12月期に有価証券の評価損で135億円を計上すると発表した。この期間の世界的な株安を受けて、取引関係がある政策保有株を中心に評価損が発生した。他の有価証券の評価益との相殺で、18年4~12月期累計の評価損は79億円になる。
ワコールHDは米国会計基準を採用している。19年3月期の連結業績は売上高で前期比2%増の2000億円、純利益は3%増の100億円を見込む。評価損が業績に及ぼす影響について、同社は「現在のところ不明であり、開示が必要になった場合は速やかに公表したい」としている。
18年3月期の有価証券報告書によると、同社はKDDIやコクヨ、京セラなどを政策保有株として保有している
8068有価証券:えいぎょうがい180億円保有 利益は:ほとんど 営業外収益である
営業利益は 3年以上微益 ワコールと同様 本業で稼げず、有価証券の配当に
依存している。今期大幅な減益? -
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*** 2019年1月26日 13:10
データ通信拡大に誤算 インテル減速 スマホ変調が波及
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米インテルなど有力半導体メーカーの業績が減速している。特にサーバーを置くデータセンターの需要に一服感が出てきたためだ。スマートフォン(スマホ)の販売減速でメモリー需給が緩み、GAFAと呼ぶ米IT(情報技術)大手などが半導体の調達を手控えた。そこに米中の貿易戦争にともなう中国景気の減速が拍車をかけている。
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スマホ販売の減速などがデータセンター投資の下押し要因に(米グーグルのデータセンター)
インテルのボブ・スワン暫定最高経営責任者(CEO)は24日、2018年通期の売上高が700億ドル(約7兆7800億円)を超え、過去最高になると語った。だが、米株式市場の時間外取引ではインテル株の売りが広がった。世界シェア9割を握るデータセンター向けCPU(中央演算処理装置)の売上高が、10~12月期に9%増の61億ドルにとどまったからだ。
データセンター向けCPU事業の伸びは18年7~9月期まで2割を超え、パソコン依存脱却の象徴だった。スワン氏はデータセンター向けCPUの販売が、19年1~3月にいっそう停滞すると予想。会社全体の売上高も15年7~9月期以来の前年割れとなる見込みだ。 -
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*** 2019年1月26日 13:10
データを記録・処理するメモリーの大手、韓国のSKハイニックスは24日、18年10~12月期の営業利益が32%減の4兆4301億ウォン(約4300億円)になったと発表した。減益は2年と1四半期ぶりだ。
「データ経済」のインフラであるデータセンターにはデータを処理するサーバーが詰め込まれている。その中核が、CPUやメモリーなど半導体だ。最近は「データセンターの伸びに少し期待しすぎた」(東芝メモリ幹部)との声も漏れ始めている。
SKハイニックスの車辰錫(チャ・ジンソク)副社長は、データセンターを保有し投資する米グーグルなどIT大手の誤算に一因があると指摘する。米IT大手は、次世代の高速通信規格「5G」の普及によってスマホを介したデータ通信量が急増するとにらみ、データセンターへの投資を続けてきた。早くメモリーを手に入れなければ競合に遅れるという空気も漂い、米IT大手はメモリーを大量に購入した。
しかし、米アップルに代表されるスマホ市場の減速で、メモリーがだぶつき始めた。車副社長は顧客である米IT大手の「購買意欲が後退している」と話す。
さらに、米中の貿易戦争にともなう中国景気の減速が拍車をかけていることも要因だ。騰訊控股(テンセント)など中国IT大手が投資に慎重になっているとみられ、インテルのスワン氏は「中国の大企業の顧客で需要の弱さが目立ってきている」と話す。韓国の統計では、18年12月には韓国から中国への半導体の輸出額が前年同月比で19%減った。
データセンター向け半導体の市場が当面どう動くのかを巡っては別の見方もある。米マイクロン・テクノロジーのコラム・ライサット副社長は「今はエアポケット。IT企業が抱えるメモリー在庫の量を考えれば19年後半に復調する」と話す。需給は読みにくく、関連企業は難しい投資判断を迫られる。
(シリコンバレー=佐藤浩実、ソウル=山田健一、龍元秀明) -
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*** 2019年1月25日 10:32
Bloomberg (EN)
米半導体株が下落、インテルの低調な決算発表で反発に急ブレーキ
Jeran Wittenstein
2019年1月25日 7:17 JST 更新日時 2019年1月25日 9:44 JST
AMDやエヌビディアは2%強下落、インテルは一時8%安
フィラデルフィア半導体株指数に連動のETFも安い
半導体メーカー世界2位の米インテルが低調な決算を発表したのを受け、24日の米株式市場時間外取引で半導体株が再び下落し、同日の通常取引での反発に急ブレーキがかかった。
同業のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やエヌビディアは2%強の下落。1-3月(第1四半期)の売上高見通しがアナリスト予想の下限を下回ったインテルは一時8%の大幅安。フィラデルフィア半導体株指数に連動する上場投資信託(ETF)は1.6%値下がりした -
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*** 2019年1月19日 13:57
ヒア 独連合は 三菱電機 インテル 参加
くりっく 351 -
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*** 2019年1月19日 13:51
自動運転地図 日欧相乗り
デンソー・蘭社トムトム提携 最新の道路情報、数十万台で収集
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自動運転を支えるデジタル地図の覇権争いが激しくなってきた。オランダ地図サービス大手のトムトムはデンソーと提携した。一般車両のデータで随時更新する事業に取り組む。自動運転技術と地図データを融合させる米グーグルに対抗する狙いで、ドイツ勢も陣営を作る。交通情報の鮮度を高めるため、国境を越えたデータ連合の形成が進みそうだ。
画像の拡大
「デンソーとの提携でデジタル地図を進化させられる」。ハロルド・ゴダイン最高経営責任者(CEO)はデンソーとの提携により、自動運転時代の重要なインフラを高精度に築けると語る。
トムトムは地図サービスで欧州ヒアと並ぶ世界大手で、17年12月期の売上高は9億300万ユーロ(1160億円)。自動車メーカーに加え、ライドシェアの米ウーバーテクノロジーズなどに地図情報を提供している。社員の半数に及ぶ約2500人が技術者で、人工知能(AI)を使った地図自動作製システムなどのソフトウエアを開発する。
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再読み込み
*** 2019年2月4日 11:29
エヌビデイア日本総代理店は 9068
イノベ株を狙え日本経済新聞出版社
半導体 未知のステージ 116ページ記載