掲示板「みんなの評価」
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413(最新)
2024/06/17SMBC日興1継続7,030 → 8,380+13.57%
2024/06/13みずほ買い継続7,600 → 8,300+12.48 -
412
三菱商事の下方修正をここで丁寧に書く理由が私には見当たりませんが、敢えて探すなら、「格付け修正は今後他商社への影響が出る」としていることでしょうか。
ところが事実としては、三菱商事の目標株価を下方修正したみずほとSMBC日興證券は、両社ともに先週と同日に伊藤忠の目標株価を引き上げており、そこまで細かく調べない投資家に対しては単に杞憂を煽っているように見えます。
>三菱商事格付けの引き下げ
>
>日興証券のみならず 三菱商事については 先週水曜にUBSも発表 その理由は下記のように説明されている。 説明を読む限り商事だけの理由によるとみるが 格付け修正は今後他商社にも及ぶことも考えられ 株価に影響が出るだけに 要注意ではあるだろう。 (以下 investing .com 抜粋)
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>「目標株価を3,570円から3,180円に引き下げたのは、三菱商事の中核的な利益成長が過渡期にあると予測したことによる。UBSでは、同社の資本配分戦略の変化を挙げており、長期的な復興とエネルギー関連(EX)資源プロジェクトへの注力を強めている。このシフトは、従来維持または強化されてきた同社の基盤事業分野に影響を与えるようだ。
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>UBSによると、三菱商事が確固たる基盤として意図している既存分野の潜在的なメリットは、現在では見極めが難しくなっているという。このような視点の変化により、三菱商事は、特にROE期待の前進という点で、過渡期を迎えることが予想される。
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>新しい目標株価3,180円は、2025年3月期の予想株価純資産倍率(PBR)1.36倍に基づいている。従来の目標株価はPBR1.52倍に基づいていた。この調整は、企業価値と株主還元能力に対する保守的な見通しを示している。 -
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三菱商事格付けの引き下げ
日興証券のみならず 三菱商事については 先週水曜にUBSも発表 その理由は下記のように説明されている。 説明を読む限り商事だけの理由によるとみるが 格付け修正は今後他商社にも及ぶことも考えられ 株価に影響が出るだけに 要注意ではあるだろう。 (以下 investing .com 抜粋)
「目標株価を3,570円から3,180円に引き下げたのは、三菱商事の中核的な利益成長が過渡期にあると予測したことによる。UBSでは、同社の資本配分戦略の変化を挙げており、長期的な復興とエネルギー関連(EX)資源プロジェクトへの注力を強めている。このシフトは、従来維持または強化されてきた同社の基盤事業分野に影響を与えるようだ。
UBSによると、三菱商事が確固たる基盤として意図している既存分野の潜在的なメリットは、現在では見極めが難しくなっているという。このような視点の変化により、三菱商事は、特にROE期待の前進という点で、過渡期を迎えることが予想される。
新しい目標株価3,180円は、2025年3月期の予想株価純資産倍率(PBR)1.36倍に基づいている。従来の目標株価はPBR1.52倍に基づいていた。この調整は、企業価値と株主還元能力に対する保守的な見通しを示している。 -
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406
下げ過ぎ、久しぶり買った!
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405
連れション傾向やけど
毎日ひどい地合いもなかろう
適当に拾うてなんぼ
明るい日も出てくるちゃうかな -
404
大きく下げましたけどすこし少し戻ってきてよかったですね
後場でもこの勢いを保ってくれたら嬉しいです -
401
ありがとうございます。
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399
いかにご自分が馬鹿げたことを言っているか 間違った理解をばら撒いているか自覚して下さい。
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397
>>98439
6月17日です -
396
CITIC株価について
伊藤忠が望んでいるのは 何をさておき株価の上昇 CITIC の一度目の1433億円の減損(2018) でも その理由として CITIC 株価回復の困難をあげており また 2度目の2427億円の減損(2020)についても 決算説明会を読むと 「3月末の株価が7ドル36セントだったため 30%超の下落となりこの金額を減損した」と説明しています。
尚 タイCPとの資本提携で取得したCPP株についても 2018年の365億円の減損について株価の著しい下落を理由として挙げております。
伊藤忠が株価上昇を期待したのは CITICの2021度からの5ヶ年所得倍増計画の発表であり これによって株価の大幅回復を期待したわけですが コロナ禍 不動産不況もあってか 業績は計画に程遠いものとなって現在に至っています。
CITIC の業績については5ヶ年計画こそは外れたものとなっていますが 伊藤忠に 毎期1000 億円超の利益をもたらすきわめて安定したものであり 伊藤忠としては ただただ株価の上昇を待ち望んでいることになります。
ちなみに 伊藤忠はCITIC 株式取得に係る資金調達のため、CTBに投資及び株主融資を行っていますが 有価証券報告書によれば 2023年12月末の CTBへの投資残高は514百万米ドル また 株主融資残高は4,351百万米ドル となっております。
。
これに基づけば CTBに対する伊藤忠の投融資金額は合計4,865百万米ドル(約7,590億円 \156/US$ )となりますが CITIC株価は現在香港ドル7.5 (¥150/株 \20/HK$)であり この株価では約4,350億円(5,818 百万株x1/2 x ¥150/株)にしかならず 投融資残高7,590億円 に対して約3,240億円の不足となっております。 -
395
今、散歩がてら近くのビックモーターへ車を見に行くと、若い店員さんの話しでは伊藤忠商事から300億円の支援を受けてやる気満々でしたよ、ただ数字は厳しくなり給料も半分になりましたが、見ての通りお客さんも戻りつつありとの事でした。ヤナセと違い中古車市場は違いますけどとの話でしたョ。すごく晴れ晴れした気持ちの良い対応に魅力を感じました。今後が楽しみです。
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394
余裕だろ(笑)
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393
何度も同じことを言う方がおられるので何度も言うが
CITICの業績は円安の影響あるとはいえ ここ3年純利益1.2兆円超(22年は再評価特益があったためで23年も減益ではない) 伊藤忠の1.5倍である
騒いでいる人たちは この3年間の数字自体が悪い実態を隠した不明朗決算、悪く言えば粉飾決算であるとの なんらかの確証でもつかんでおられるのか?
単に株価が低い(PER3.54)というだけでは説得力がなく 是非根拠を説明して欲しい それだけ煽るからには説明する義務がある -
391
CIの歴史は前任者の後始末の歴史でもあります。
越後さん/瀬島さんの後始末をなさった戸崎さん、室伏さんの後始末をなさった丹波さん。 何年か先には岡藤さんのciticの後始末をなさった〇〇さんとして、語り継がれる方が出てこられるでしよう。 その頃には私はもうこの世にいないけど。 -
390
伊藤忠 生成AI関連
NVIDIA Partner Network Award 2024
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)
※ Best NPN of the Yearの受賞(4/19)
最高のアワードである
遂にナンバー ワン パートナーに
因みに
CTC.. 2017の最初期からNPNに加入
2023では
※ Best Software Partner of the Year 受賞済
生成 AI 関連の大型案件の受注により
グローバルでトップ 5 に入る実績を達成
日本でも重要となる生成 AI の開発基盤
NVIDIA DGX NVIDIA ネットワーク製品
ソフトウェア製品をベースにした
NVIDIA リファレンス アーキテクチャの
提案により多くの受注を勝ち取っている..
日本市場で幅広く展開中のCTC
こちらも伊藤忠の
マーケットイン戦略の強化でもある
継続は力となっている -
389
時価総額 マスコミやnot very brlghtな大多数の個人投資家は、発行株数とか金庫株とかは気になさらずに、単純に1兆円を超えたとか、10兆円クラブに名を連ねたとかとはしゃいでいるのではと思いますが。
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388
伊藤忠にはなんの関係もないことだと思いますが、sbigに書き込まれたら如何ですか。
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387
最新四季報はいつ頃出るんですか?
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385
CITIC株価
伊藤忠がCITICに期待するのは取得時の香港ドル13.8 への株価回復にあるが 昨年12月某証券会社が次のような株価展望をしていたのが目についた。
「中期的な収益の減少にもかかわらず、投資家がCITIC株を保有し続けることは懸念されており、高いP/E比率は持続不可能と見られています。EPSの持続的な下落傾向は株主や潜在的な投資家に重大なリスクをもたらす可能性があります」
CITIC株価は5月中に香港ドル8.7のレベルまであげていたが 先週末は7.5レベルとなっている。
かって2021年3月期の決算報告質疑で「CITIC LTD. が2021年度以降の新5ヶ年計画を提示 利益倍増を打ち出していることを踏まえて、CITICの株価は右肩上がりに上昇している」と楽観的な見通しを伊藤忠は語っていたが その5ヶ年計画にも拘らず CITIC業績は下記の通りに推移 伊藤忠としては期待を外された形にある。 この間 新型コロナ禍 深刻な不動産不況などがあったことを考慮すれば やむを得ない結果とも言えるが 株取得後ほぼ10年 伊藤忠も我慢しきれない思いだろう。
CITIC 業績推移(単位 million RMB-100万人民元)
2020:50,456
2021:58,307
2022:64,931
2023:57,594 (前期)
2024:
2025 :
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